食事をする時間は大丈夫ですか?便通にも影響しています!

食事の時間は楽しみであってほしいもの。食事の時間が楽しみの人も多いでしょう。あなたの食事の時間は大丈夫ですか?何時頃に食べているのか考えてみましょう。また、食事の時間は、便通にも影響しています。最近、便通が良くないな〜と感じている人は、なおさら食事の時間に気をつけましょう。

食事の時間

食事の時間が楽しみの人が多いでしょう。

美味しい食事の後は、いっぱい食べることが出来て幸せ〜とい幸福感や満足感が得られます。

胃もココロもハッピーになります。

食べること、食事が大好きな人が多いのも分かりますね。反対に食べることが嫌いな人は、あまりいないのではないでしょうか。

さてさて、食事の時間はどうでしょうか?

だいたい何時くらいに食べていますか?食事の時間は決まっているでしょうか?

食事の時間は、便通にも影響してきます。

便通の時間

便通は、朝にある人が多いのではないでしょうか。朝は、排泄の時間とも言われています。排泄とは、排便や排尿のことを指します。

ところで、今日出た、うんち、便通はいつ食べたものが出てきたかご存知ですか?

うんちは、食事、食べ物や飲み物が口から入り、胃や腸を通りながら消化吸収されて、直腸の終わりにある肛門から排泄されます。

食べたものが一体どれくらいの時間をかけて、うんち、便通として最終的に出てくるか気になったことはありませんか?

食事として食べたものが、どういう風にして、どれくらいの時間をかけて便通となるかを見ていきましょう。

食べたものは、ざっくり言うと口〜胃〜小腸〜大腸を経て、最後に肛門を通して便通となります。食べ物は、胃や腸などの約8メートルの消化管を移動します。

時間は、おおよそ24時間〜48時間かかると言われています。結構長い時間がかかりますね。下痢や便秘の時は、時間がもっと短くなったり長くなったりするでしょう。

もちろん、この時間には個人差はあります。

ここで、食べたものが実際に便通として出てくる時間の参考になるお話があります。

〜梅干しの種と便通のお話〜

もうだいぶ前のことになります。私が小学生の頃だったと思います。

2〜3歳くらいだった弟は、梅干しが大好きで大好きで、親や誰かが見ていないと1回の食事に梅干しを7つも8つも食べてしまうほどでした。

いつも、お皿には、食べた後の梅干しの種が並んでいました。塩分の摂りすぎをを心配した母親から1食につき1つまでという決まりが出来ていました。

ある夕食、いつものように楽しく一緒に食事をしていました。いつもは、食後に梅干しの種を確認出来るのですが、その日は違いました。梅干しの種がありませんでした。

テーブルの上も下もすみずみ探しましたが、見つかりません。弟に聞いても、なんだか分からないような表情をするだけでした。

まさかっ!?そうです。弟は、梅干しの種を間違って飲み込んでしまったのです。

梅干しの種は、硬いので2、3歳の弟がかみ砕ける硬さではなかったので、おそらくそのまま飲み込んでしまったのだろうということになりました。

それから母親は、梅干しの種がどこかに引っかかって腹痛や痛みが出てきたらどうしよう?と心配しました。

しかし、その時は、とりあえず、2、3日、うんちとして出てくるかもしれないから待ってみようとなりました。

結果、どうなったかと言いますと、2日後にオムツの中から梅干しの種が出てきました。母親は毎回、弟のオムツ交換時にチェックしていました。

見つけた母親は、一安心でした。何事もなくて本当に良かったです。

時間を計算してみると、だいたい32時間後くらいになりますね。

夕食の時間に食べてしまった梅干しの種は、次の日の夕食の時間までには出てこなかったので、24時間以内ではありませんでした。

その次の午前中の時間にやっと出てきたという具合です。

このことから考えても、食べたものは約24〜48時間後の間に便通として排泄されることになります。

もし、何かで試したいという方は、梅干しの種ではなく、スループット食材で試してみましょう。梅干しの種は大きいので危険です。

う〜ん?スループット食材って何だろう?

スループット食材とは、体内で消化・吸収されずに、そのまま便通として排出される食べ物のことを指し、たとえば以下のものがあります。

  • とうもろこしの皮
  • スイカやブドウの種
  • 豆類の皮
  • ゴマ など

これらの食材は、消化吸収されにくいため、そのまま便通に出てくることが多いので、自分の食べた物がウンチになるまでの時間を知る方法として知られています。

そして、スループット食材は、便通として排泄されるので、きちんと確認が行えるように、ある程度の量を食べる必要があります。

たくさん食べるには、とうもろこしが食べやすいと思います。とうもろこしを頑張って、2本、3本食べてみるとかどうでしょう。

また、後から計算しやすいように、いつの食事に食べたかなどをメモしておきましょう。

食べた後、便通があった際は、そのまま流さずに観察してみましょう。だいたい、忘れていたり急いでいたりして、流してしまうことが多いので、気をつけましょう。

便通は、身体の中からのお便り、健康のバロメーターなどとも言われていますので、自分の便通を観察する時間も大切にしていきたいですね。

食事の時間と便通の関係

食事の時間と便通は、いっけん関係なさそうに見えますが、深く関係しています。

1日3食きちんと食事していますか?1日3食、バランスよく食事しましょうとよく聞きますね。

これには、きちんと理由があります。

1日1回の食事や2回の食事の生活を続けていると、だんだん本来の食事時間ではない時間に食事をすることになります。

すると1回の食事量が増えてしまったり、、、食べ過ぎ、、、ということになります。

食べ過ぎ→消化のために胃腸が休みなく働く→胃腸に負担がかかる→食べ物を消化吸収する力が低下する。。。

また胃腸の働きすぎは、自律神経のバランスも崩れる原因となります。腸内環境も悪くなり、腸が疲れてしまいます。

食事の時間は、なるべく規則的にしましょう。そして食べ過ぎにも気をつけましょうね。

私は、10代、20代に自衛隊生活を経験しました。自衛隊と聞くと、時間を含めてすべてが規則正しいというイメージがありますが、本当にその通りでした。

食事の時間も毎日、規則的でした。規則正しい生活に加えて、運動もしますので、自然と便通の時間も整っていきました。健康的な生活だったと思います。

私たちは、夜行性の生き物ではないので、深夜から朝にかけては、食事をしなくても良い身体もしくは休養が必要な身体になっています。

逆にいうと、深夜から朝の時間に食事をしたりすると、本来持っている生活リズムに反しているのですぐに体調が崩れやすくなります。

寝る前に3時間前には、夕食を済ませましょうと言われているのもこのためです。食べてすぐ寝るのは、胃腸に負担をかけてしまいます。胃腸にも休息の時間が必要です。

食事は、3食決まった時間に摂りましょう。口で言うのは簡単ですが、仕事をしていると食事の時間をとることさえ、難しい時があります。

そういう時はやむを得ないですが、忙しくない時は、食事の時間を意識してなるべく同じ時間に食事できるように調整していきましょう。

そうすることで、便通の時間も整い、健康的な身体になっていくでしょう。

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