朝のつらさ、身体がだるい、これってもしかして、うつ?

朝、なかなか起きられない人、朝起きるのがつらい人、朝なのに身体がだるい人、朝に悩んでいる人は多くいます。理想の朝は、気持ちのよい目覚めから始まり、エネルギーに満ち溢れた時間を過ごしたいものです。特に大きな症状はないけれど、朝に身体がだるい人は、もしかしたら、うつ病の症状かも?メンタル面が疲れているのかもしれません。

朝は、気持ち良く目覚めたい!

といえば、何でしょう?

私は、朝と聞くと、美しい朝日を思い浮かべます。

コーヒーが好きな人は、朝といえばコーヒー、運動好きの人は、運動でしょうか。

私は朝日を見るのが大好きです。元旦だけではありません。毎日、見たいです。

朝日を見ると、その日のエネルギーをもらっているような気持ちになります。

何にしても、すがすがしい朝、気持ちのよい朝は最高です。

そして、理想の朝は、気持ちのよい目覚めです。

朝起きて、なんだか身体がだるい、まだ疲れが残っている、疲れが取れていない、頭が重い、頭が痛い、お腹が痛いなど、不愉快な症状があると、なんとも重たい朝になってしまいます。

例えば、先日あったのですが、朝の目覚めが最悪でした。目覚めたときから、頭痛がしました。すぐには起き上がることが出来ず、10分、15分と布団の中で過ごして、ようやく起き上がることが出来ました。

その日は、休日ではなかったので、1日中、休んでいるわけにはいきませんでした。仕事に行く前から、気分的にダウン・・・

仕事に行ったものの、身体が本調子ではないため、思うように仕事が出来ないまま、最低限のことだけして、すぐに帰宅して休むことにしました。

逆に、朝、気持ち良く目覚めることが出来ると、朝ごはんも美味しく食べることが出来ます。顔を洗って、気分もスッキリ、仕事や勉強のやる気もみなぎってきます。

さらに、朝に気分が良いと、家を出る前から、その日良いことが起きそうな良い予感までしてきて、なんだかワクワクしたりもします。

だから、朝は、気持ち良く目覚めたいのです。私だけではなく朝は、気持ち良く目覚めたい!誰もが願うことでしょう。

朝なのに、身体がだるい・・・

朝なのに、身体がだるいことはありませんか?

身体がだるいことは、医学的に不定愁訴(ふていしゅうそ)と呼ばれています。原因はよく分からないけれど、体調が優れない状態を指します。

このような状態が長く続くときは、うつ病など、メンタル面での不調が考えられます。

身体の症状は、ココロの症状と比べると本人も自覚しやすいのですが、うつ病などココロの不調は、それが原因で、身体の症状が起きているとは自覚しにくいものです。

うつ病という病気の診断を下すのは、医師になります。

病院に行って、医師にうつ病と言われても自分がうつ病だと、自覚したくない人もいます。病気だと認めたくないのは、当たり前の反応だと思います。

様々な、こころの症状

私たちは、現代社会で生活していると色々な出来事があります。毎日嬉しい、楽しい出来事ばかりではありません。

悲しいこと、つらいこと、不甲斐ないこと、腹が立つことなど、色々あるでしょう。

そんなときに、こころの症状でよくあるのは、

  • 抑うつ気分
  • 意欲の低下
  • 思考力の低下

と言われています。

抑うつ気分

  • 気分が落ち込む
  • 特に朝に気持ちが落ち込む
  • 憂うつだと感じる
  • 希望が何もない

意欲の低下

  • 誰と話しても、つまらない
  • 今まで好きだった趣味などもやる気になれない
  • テレビも新聞、インターネットを見ても何も面白くない
  • 身だしなみにもそう関心が持てない
  • じっとしているのが苦手になる
  • 毎日が楽しく感じられない

思考力の低下

  • 注意力が散漫になる
  • 仕事や勉強がはかどらない
  • 人の言うことがすぐに理解できない
  • 些細な決断が出来なくなる

など、こころの症状は様々です。朝に身体がだるいと感じて、かつ、このような状況があるという人は、注意が必要です。

上記の症状がある人全員が、ココロに不調があるわけではありません。ココロの状態は人それぞれで、一口には言い表せません。

友達や親に話すのが嫌な人もいるでしょう。そんなときは、1人で考え込まずに、カウンセラーや病院に行き医師や専門の人に相談しましょう。

身体からのSOSのサイン!

 

朝、身体がだるいと感じるのは、身体からの小さなSOSのサインと捉えましょう。

身体がだるい、他にも

  • 眠れない
  • 寝た気がしない
  • 食欲がない
  • 食べる気にもならない
  • 過食になる
  • とにかく疲れた
  • 身体が重い
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 動悸
  • 息切れ
  • 発汗
  • 息が苦しい

など、様々な症状があります。

身体がだるい日々・・・

これは私自身の話ではありませんが、実話です。仮にAさんの話とします。

Aさんは、高校を卒業し、慣れない一人暮らしをしながら、某有名会社で仕事をする日々を過ごしていました。

Aさんは、大変優秀だったので、なんと高卒で就職することが出来ました。しかし、入社してみると、周りは有名大学を卒業したひとばかりでした。

仕事は順調に進んでいると思っていましたが、やはり、忙しさや慣れない土地での一人暮らしや仕事の重圧から日に日に、身体とココロに疲れがたまっていきました。

そして、朝から身体はだるい・・・これは日常茶飯事のことだったのです。それでも仕事に向かいました。

そんな日々を過ごしているうちに、ある朝、Aさんにとって衝撃的なことが起こったのです。

衝撃的な朝・・・

朝、身体がだるい日々が続く・・・

さあ、何が起きたと思いますか?

色々、考えられると思います。

起きたことは、ある冬の朝、朝といっても夜中の2時か3時という早朝です。Aさんは、パジャマ姿、裸足のまま、玄関のドアを開けた外に無意識のまま立っていたのです。

私は、Aさんのこの話を聞いたときは、ゾッと鳥肌が立ちました。非常に親しい人だったので、大変心配しました。

Aさんが後から振り返っていたことは、

  • その時は無我夢中だった
  • 記憶がない
  • ベッドに入って寝たつもりなのに
  • どれくらいの間、寒い冬の外にいたのかも覚えていない
  • 気がついた時、とにかく自分が怖かった

などでした。大変、怖い経験をされたと感じています。

ただ、仕事が忙しい、身体がだるいと感じていたものの、こんな恐ろしいことが起こるとは誰も予想していません。

Aさんの例は、非常に恐ろしい体験ですが、朝、身体がだるいという症状は、身体からの何かしらのSOSだと捉えて、身体のだるさと向き合いましょう。

まずは、早めに休む、休養を取ることが大切です。補足ですが、Aさんは、その後、休暇を取って、一度実家に帰って、ゆっくりと休養されたそうです。

その後は、山あり谷ありですが、それらも乗り越え、仕事に復帰しています。

身体からのSOSを見逃すな!

本来ならば、エネルギーや活力に満ち溢れている朝に、身体がだるいのは、健康な状態ではありません。

朝、身体がだるい→身体からの何かしらのSOSのサインです。このSOSのサインを見逃さないようにしましょう。

自分では、大丈夫と思っても、身体からは、異常を知らせるサインの症状が出ている可能性もあります。

朝、身体がだるいという身体からのSOSサインは、、身体が休みたい〜休んで〜と言っているようなものです。

そのSOSサインが出ているにも関わらず、まだ出来る、大丈夫と思って無視をし続けると、大切な健康を損ねてしまうかもしれません。

朝なのに身体がだるい人や、疲れたが口癖になっている人は、要注意です。早めに休養できるように環境を整えましょう。

SOSのサインを見逃して、大きな病気になってしまったり、精神的に大きなダメージを受けないようにするためにも、自分の身体としっかり向き合いましょう。

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