いつまで続くのこのだるさ、身体がだるい原因は何だろう?

身体がだるいと感じることは、たびたびあります。そのだるさが長く続くこともあります。身体がだるいと感じても1日休んで、次の日に回復しているとそう心配しません。しかし、休んでも取れないだるさはだんだん心配になってきます。今回は、身体がだるいと感じる原因について見ていきます。

身体がだるいとは

今まで、身体のだるさなんて感じたことがない!という人は、健康そのもので何よりです。なんて、羨ましいでしょう!

ほとんどの人は子供の頃、身体がだるい、肩がこる、腰が痛い、膝が痛いなど、これっぽっちも感じたことでしょう。

しかし、大人になると、いつの間にか身体がだるいと感じるときは、来るものです。

身体がだるいと、仕事も進みません。そうしてこんなに身体がだるいのだろう?

一般的に身体がだるいとは、身体を動かすことがおっくうに感じる状態を言います。

身体がだるいと、倦怠感や疲労感が重なり、全身に力が入らないと感じる人もいます。さらには、仕事や家事に支障をきたすこともあります。

身体がだるいと、何もしたくない、動きたくない、どこにも行きたくない、などと感じます。

女性の場合、月経周期や妊娠などから身体がだるいと感じることもあります。

身体がだるい症状に加えて

身体がだるいというのは、単に運動をして疲れた、仕事などから来る疲労感だけではありません。

身体がだるいと感じると、多くの人がまずは、休養!身体を休めよう!とします。身体を休めて、取れるだるさであれば、それほど心配しなくて済みます。

しかし、どれだけ身体を休めても全く取れないだるさは、心配になってきます。

例えば、

  • 微熱
  • 頭痛
  • 吐き気
  • めまい
  • 気持ちが落ち込む

などの他の症状があると、だるさの他に他の病気を疑う可能性が出てきます。身体がだるいと感じる他に、他の症状がある場合は、早めに近くの医療機関を受診しましょう。

身体がだるいと感じるときは、身体からの何かしらのサインでもあるので、早めに休んだり、良くならない場合は、医師に相談しましょう。

身体がだるい・・・考えられる原因!

身体がだるいと感じる原因は大きく分けて4つあります。

  1. 肉体的疲労
  2. 精神的疲労
  3. 栄養が不足している
  4. 病気の症状

になります。あなたの原因は、どれかに当てはまりましたか?

原因が分からないと、なんだかモヤモヤしますが、原因が分かるだけで気分もスッキリすることもあります。まずは、原因を探ってみましょう。

原因1、肉体的疲労

仕事や勉強が忙しかったり、寝不足が続いたりしていると、身体に疲れがたまり、だるいと感じることが多くなります。

運動した後のだるさは、スッキリとした気持ちよさである爽快感を感じる人が多いでしょう。

ところが、仕事や勉強、家事などは、自分の意思に反していて休めていないと、肉体的疲労に加えてストレスも重なり、疲労感を大きく感じることにもなります。

このような原因の場合は、十分な休養を取ると、ほとんどが回復すると言われています。

学生は、試験に追われて忙しい時期もあります。

試験の期間は、身体がだるいと感じることもありますが、試験が終わると、十分な休養を取ることも出来、試験のストレスからも解放されて、すぐに回復するでしょう。

私は、ウェイトレスの仕事をしていました。ウェイトレスは、とてもハードな仕事です。お店の忙しさにもよりますが、立ち仕事であり、常に動いているので肉体的疲労を感じることが多くありました。

長時間、働いたときは、足が棒のようになっていました。

仕事が休みの日は、当然、疲れの原因となることをしていないので、身体に疲れを感じることはありません。

身体がだるい原因が肉体的疲労だと感じる人は、まずは身体を休めましょう。たっぷりの休養を取ることが回復への近道です。

原因2、精神的疲労

私としては、原因2が一番やっかいだと思います。精神的疲労は、肉体的疲労より、回復が遅れる場合が多いのです。

仕事や家庭環境、人間関係などが原因で、その原因がストレスとなり、身体がだるいと感じていることが案外多くあります。

皆さんもご存知の通り、ストレスは多くの病を引き起こす原因となっています。

学校生活や仕事関係、家庭環境、親戚付き合い、ママ友付き合いなどが人間関係が精神的疲労の原因となっていることが多くあります。そして、本人さえ、原因に気がついていないこともあります。

こういったストレスが原因となる疲労感は、長引くと本当にココロの病気につながることもありますので、注意が必要です。

ある程度の原因が分かっていても、その原因を急に取り除くことは難しい場合が多いです。そのためにも、ストレスをためないように気をつけましょう。

特に、頑張り過ぎてしまう人は要注意です。忍耐や我慢という言葉も大切ですが、度を超えてしまうとココロの病気につながりかねません。

身体がだるい原因が精神的疲労にあると感じる時は、ストレスをためないように自分を甘やかす時間を大切にしましょう。

原因3、栄養が不足している

よく言われていますが、栄養不足も身体がだるい立派な原因です。現代は、戦時中や戦後の時代とは違います。空腹に苦しんで疲労感を感じている人は少ないでしょう。

便利なコンビニが至る所にあるように現代は、多くの食料に囲まれて生活している時代です。

となると、私たちの栄養不足とは、ビタミンやミネラルの不足もしくは、偏りが考えられます。

ビタミン類やミネラル成分は微量でありながら、健康な身体を維持するために、重要な役割を担っています。

有名なのは、鉄分でしょうか。鉄分が不足すると、貧血気味になってフラフラしたり、身体に力が入りにくかったり、だるいと感じることが多くなります。

ビタミン類やミネラル成分は、季節の野菜や果物に豊富に含まれているので、意識して毎日食べるように心がけましょう。

ナッツ類もオススメです。ナッツ類は、スーパーフードと呼ばれるほど、栄養面で優れているものがたくさんあります。

とは言うものの実際、毎日、野菜や果物、ナッツを多く食べるのはそう簡単ではありません。それらが好物の人にとってはたやすいことですが、そうでない人にとっては、難しいですし、苦痛と感じる人も中にはいます。

食べ物で補うのが面倒だと感じる人やサプリの方が良いと思う人は、サプリを飲むのも良い方法です。不足して身体がだるい状態が続くよりは、何かしらで補える環境にして元気な身体、活力ある状態を取り戻しましょう。

原因4、病気の症状

身体がだるいと感じる時は、そのだるさが病気の症状であることもあります。

例えば、

  • 風邪やインフルエンザ
  • 慢性疲労症候群
  • 貧血
  • 肝炎
  • 更年期障害
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 睡眠障害
  • 適応障害
  • ココロの病気
  • 子宮内膜症

など。ここに挙げたのは一例であり、疲労感や倦怠感を伴う病気の症状は他にもたくさんあります。

身体がだるいと感じたら、原因を探ってみましょう。ある程度の原因が分かれば、精神的にもスッキリしますし、対策も考えやすくなります。

今回は原因を4つに分けましたが、どれにも当てはまらないと感じたり、疲れすぎて考えることが出来ない、もしくは原因なんて考えたくもないという人は、特に原因は探らなくても良いでしょう。

とりあえず、栄養バランスの良い食事をして、お腹を満たして、お風呂でゆっくり温まって、ゆっくり布団で休みましょう。

身体がだるいときは、健康面では、休養が最重要と捉えて、早めに休養するようにしましょう!

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