赤ちゃんの肌を守る、虫除けの作り方〜アロマの良い香り〜

赤ちゃんのお肌は柔らかくてスベスベ、敏感で繊細、もちもち愛らしく感じます。空気の入れ替えで、窓を開けることも多い中、気になってくるのが虫対策、虫除け。アロマの良い香りに包まれながら、赤ちゃんの虫除けが出来たら気分も香りも良くて最高です。虫除けアロマの作り方などもご紹介致します。作り方は至ってシンプルです!

赤ちゃんのお肌

赤ちゃんのお肌は、スベスベ、もちもち、ふっくらしていて思わず触りたくなります。

赤ちゃんのような肌になりたい女性も多いのでは?

でも、赤ちゃんのお肌はデリケート。

赤ちゃんは、よだれや涙、汗などが多く、これらを拭き取る摩擦でさえ皮膚を刺激してしまうこともあります。

最近は、空気清浄機などがあり、窓を開けない家庭も増えてきているのだとか・・・しかし、赤ちゃんの免疫機能を高めるためにも自然の風も取り入れたいもの。

そして、窓を開ける・・・何が起こるかと言いますと、当然、虫が入りやすくなります。

後ほど、オススメの虫除けスプレーの作り方をご紹介します。作り方はとっても簡単なので、是非お試しください。

赤ちゃんを守る虫除け

赤ちゃんの肌は繊細で敏感、デリケートなんです。

特に夏場や夕方以降に増えてくるのが蚊・・・。赤ちゃんが蚊に刺されてしまうと、赤くプックリ腫れてしまったり、かゆみを伴い泣きじゃくることにもなり兼ねません。

赤ちゃんの肌を守るためにも虫除けが重要になります。

だからと言って、赤ちゃんに、大人用の虫除けスプレーを吹いたりはしないようにしましょう。

赤ちゃんの虫除けには押さえておきたいポイントがあります。

それは、赤ちゃん用の虫除けを使うことです。大人用の虫除けグッズは、赤ちゃんの肌には刺激が強すぎます。

赤ちゃん用の刺激の少ない、肌に優しい安心できる虫除けグッズを使いましょう。市販のものでなくても、簡単な作り方がありますので、そちらも参考にしてみてください。

赤ちゃんの虫除けに蚊取り線香って良い?

虫除けグッズで昔から有名なのは、何と言っても蚊取り線香。

蚊取り線香は独特の渦巻いた形や匂いを含め、日本の夏の風物詩となっています。なんだかフッと落ち着く気分にもなります。

この蚊取り線香って赤ちゃんに良いの?あんなに煙も出てるし安全なのかな〜と思う人も多いはず。

そうかと言って、虫除け対策しないわけにはいきません。赤ちゃんでなくても子供や大人は虫除けしたくなります。

赤ちゃんのいる家庭でも蚊取り線香を虫除けとして使うことが出来ます。キク科の花が原料となっており、ヒトの体にも安心して使うことが出来るそうです。

実際に、私の家庭では私が赤ちゃんの時も、兄弟が赤ちゃんの時も使っていました。

田舎で一軒家ということもあり、夏場は毎日のように玄関のドアは開けっ放しで、蚊取り線香お昼頃から焚きっぱなしでした。

恐ろしいことに、弟が赤ちゃんのとき、枕もとに大きなムカデが這っていて、急いで母親に知らせた記憶は今でも忘れられません。本当に、怖かったです・・・。

兄弟誰一人、呼吸器系の病気などには一度もかかったことがなく、とっても元気に健康に育っています。

そう考えると、免疫力を高めるためにも赤ちゃんのころから、蚊取り線香の香りに包まれる環境は、非常に良いと個人的に感じています。

赤ちゃんがいる環境で安全に快適に、蚊取り線香を使うには注意点があります。

  1. 赤ちゃんの手の届く場所で焚かない
  2. 赤ちゃんとの距離を考える
  3. 風向きを考える

などには気を付けましょう。

1、赤ちゃんの手の届く場所で焚かない

赤ちゃんと言っても、ハイハイ出来る赤ちゃん、よちよち歩きをしている赤ちゃん、横になって寝ていることが多い赤ちゃんと様々です。

赤ちゃんは好奇心旺盛ですから、なんでも面白がって触りたくなったり、口に入れたくなります。

どの赤ちゃんの場合も、間違って触って火傷・・・口に入れてしまった・・・などのような事態にならないように、赤ちゃんとの手の届く場所で焚かないようにしましょう。

2、赤ちゃんとの距離を考える

赤ちゃんの手の届く場所で焚かないと少し重なっていますが、蚊取り線香には煙が伴います。

大人でも直接吸うと、目から涙が出てきたり、鼻や口の粘膜に刺激が強すぎることがあります。

虫除け対策は重要ですが、蚊取り線香と赤ちゃんの距離を考えましょう。

私の家では、隣の部屋や玄関で炊いていることが多かったです。そのため、直接煙を吸うことはありませんでした。

それでも、蚊取り線香の煙には包まれているので、蚊にも刺されず、十分な虫除けとなっていました。

3、風向きを考える

最後は、風向きチェックです。赤ちゃんから遠い場所に置いていても、風向きで赤ちゃんの方にダイレクトに煙が流れていく場合もあります。

窓やドアを開けっ放しにしている時は特に、外からの空気の流れ、風向きを考慮しましょう。

赤ちゃんに優しいアロマの虫除け

アロマの人気はますます高まっています。アロマと聞くと、リラックスやリフレッシュ効果を思いつきますが、実は、アロマには虫除け効果もあります。

私たちはには良い香りのアロマ、虫には嫌いな香りのアロマ!

アロマで虫除け、なんともオシャレです。アロマ好きにはもってこいでしょう。

虫除け効果のあるアロマは、

  • レモングラス
  • シトラネラ
  • レモンユーカリ
  • ラベンダー
  • ゼラニウム

など、主にレモン系のアロマが虫除けに効果的となっています。

赤ちゃんにも、敏感肌の人にも大人にも使える優しくて安心なアロマの虫除けスプレーを作って、快適に過ごしましょう。

肌が強い子供や大人は、市販の虫除けスプレーをそのまま肌に吹きかけるのが一番簡単ですね。そうしても市販の虫除けスプレーが合わない人は、アロマスプレーが断然オススメです。

それではアロマスプレーの作り方をご紹介します。

アロマスプレーの作り方:ボディ編

用意するもの

  • 30mlのスプレー容器
  • 無水エタノール
  • 精製水
  • レモングラスorシトラスのアロマ:5滴
  • レモンユーカリのアロマ:5滴
  • ラベンダーのアロマ:2滴

作り方

  1. 無水エタノールを5mlに、レモングラスorシトラスのアロマを5滴、レモンユーカリのアロマを5滴、ラベンダーのアロマを2滴入れて混ぜ合わせる。
  2. 精製水を25ml入れて、さらに混ぜる
  3. 30mlのスプレー容器に入れる
  4. 完成

になります。このように作り方は至って簡単です。

小さめのビーカーがあると尚便利で、作り方ももっと簡単に感じます。

肌スプレーとしてのシンプルな作り方をご紹介しました。

しかし、赤ちゃんの場合は、あくまで家庭での判断になりますが、月齢が低い場合は特に、直接肌にスプレーしない方が良いでしょう。

赤ちゃんの場合は、帽子や、洋服、ベビーカー、靴、リュック、カバンなどにかけるようにしましょう。

外出時やお散歩時の赤ちゃんの虫除け対策に役立ちます赤ちゃんの小物や周りにスプレーするだけでも、虫除けアロマの効果はあります。

アロマスプレーの作り方:玄関や網戸編

ルームスプレーとして使いたい場合の作り方も簡単です。こちらの作り方のスプレーを、妊婦さんのうちから使って、リラックス効果を高めておくと良いでしょう。

普段は作り方を見ながら作っている人も、何度か作っているうちに、作り方の確認はもう不要!と、作り方や分量を暗記している人もいます。

作り方として紹介するまでもないくらい簡単(な作り方)ですので、ボディ用を作るときに一緒に作っておくと便利です。

用意するものは、作り方:ボディ編と同様。

作り方は、それぞれのアロマを倍量入れるだけになります。

仕上がり後の量30mlは同じで、アロマの量だけ倍量にします。

仕上がり後の量を30mlではなく、もっと増やしたい人は、それぞれの分量を増やして作りましょう。

また、香りが強くなりますので、お肌への使用は避けましょう。

玄関や網戸などルームスプレーとして使用してください。

アロマスプレーの良い香りに癒されながら、赤ちゃんのお肌の虫除け対策に、役立てて下さい。

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