自律神経の乱れを治す食べ物って、どんなものがあるの?

自律神経は、さまざまなことが原因で正常なバランスが崩れます。自律神経の乱れは、精神面のみならず身体全身の健康状態に悪影響が出ます。私たちが毎日、食べる食事、食べ物も自律神経に影響しています。食べ物を少し気をつけるだけで不調が改善したという人もいます。自律神経の乱れを治す食べ物を見ていきましょう。

自律神経の乱れを治す食べ物!

自律神経は、さまざまなことが原因で乱れます。

乱れの原因として、ストレス、寝不足、偏った食生活、運動不足などがあります。

最近、自律神経が乱れていませんか?

自律神経の乱れを治す方法は、いろいろあるのですが、今回は食べ物について見ていきましょう。

バーベキューの写真を見て、「うわ〜美味しそう〜食べた〜い」と思う人から、「なんか脂っこそう〜胃もたれしそう・・・」など感じ方は、人によって違います。

できれば、前者の「うわ〜美味しそう〜食べた〜い」と思いたいですね。身体も心も元気そうです。

後者の「なんか脂っこそう〜胃もたれしそう・・・」は、胃の調子が良くなさそうに感じます。

私たちは、毎日、食べ物を食べて生きています。食べ物は、生きていく上で切っても切り離せないくらい重要な存在です。

自律神経の乱れ

ひどい症状や大きな病気じゃないけれど、なんだか調子が悪い、優れない、、、そう感じる人は自律神経が乱れている可能性があります。

そもそも、自律神経とは、循環器や消化器、呼吸器などの生命活動を調整するための神経になります。

自律神経は、無意識的に24時間働いています。

主に、昼間や活動している時に、交感神経が優位に働きます。夜間や休息している時、安静にしている時に、副交感神経が優位に働きます。

健康的な人は、この2つの神経のバランスが保たれています。しかし、バランスが乱れると、身体やココロにさまざまな影響が出てきてしまいます。

交感神経と副交感神経のバランスが乱れることを一般的に、自律神経の乱れと呼びます。

不規則な食生活をしている人は、自律神経の乱れが起きやすくなります。

自律神経の乱れから身体やココロに不調が出てくると、医師から、自律神経失調症と診断されることがあります。

自律神経失調症の症状は、

不眠、やる気が起きない、めまい、手足のしびれ、動機、疲労感、頭痛、多汗、肩こり、腰痛、ドライアイ、吐き気、腹痛、など人によって異なります。

また、それぞれの症状は一見関係なさそうに思いますが、身体やココロの広い範囲に影響が出てきます。

人によって症状の種類や程度も違います。大きな病気が潜んでいる可能性もあるため、症状が長く続く場合などは、近くの病院で医師に相談してみましょう。

誰しも毎日を健康的に過ごしたいもの。健康的に過ごすためにも、身体に良い食べ物を食べましょう。

健康的に過ごすためにも、身体に良い食べ物を食べましょう。

自律神経の乱れが気になっている人は、乱れを治す食べ物を食べたいものです。

自律神経の乱れを治すと言われている食べ物も、いろいろあります。

自律神経の乱れを食べ物で改善、治すには

自律神経の乱れを食べ物で治すことが出来たら良いですね。しかも好きな食べ物を食べて、治す、だったら、なお嬉しい。

自律神経の乱れを治す食べ物であっても、嫌いな食べ物であれば、長くは続けることが出来なさそう、少し無理な気がすると思います。

それでは、自律神経の乱れを治すを目標に、改善させるために、身体に良い食べ物を紹介していきます。

〜自律神経の乱れを治す食べ物〜

ビタミンA

うなぎ、ホタルイカ、卵、しそ、にんじん、ほうれん草、かぼちゃなど

ビタミンB

豚肉、うなぎ、イワシやさばなどの青魚など

ビタミンC

オレンジやみかんなどの柑橘系のくだもの、ピーマン、ブロッコリーなど

ビタミンE

アーモンドなどのナッツ類、オリーブオイル、モロヘイヤなど

カルシウム

牛乳、チーズ、海藻類、小魚など

マグネシウム

大豆製品、海藻類、赤身の肉、マグロなどの魚、卵、ほうれん草、貝類など

食物繊維

きのこ類、海藻類、ごぼうなどの根菜類など

刺激のある食べ物

梅干し、お酢、唐辛子、わさび、しょうがなど

発酵食品

納豆、お味噌、漬物、キムチ、ヨーグルトなど

自律神経の乱れを治す効果がある食べ物を紹介しましたが、これは私に足りてないな〜と思う食べ物があれば、積極的に食べるようにしてみましょう。

こちらを読んで、意外だと思う食べ物は、刺激のある食べ物ではないでしょうか?

他にも、食物繊維や発酵食品も適度に胃腸を刺激します。このため、副交感神経が働きやすくなります。

自律神経が乱れやすい人は、ストレスなどによって交感神経が働きすぎている状態にあります。

ストレス社会に生きている現代人はが自律神経のバランスを治すには、副交感神経を優位にすることが大切になります。

そのため、こういった食べ物で適度に胃腸を刺激し、消化を促進させることで副交感神経の働きが高まります。

ビタミン類は身体に良いことで有名ですね。ビタミン類は、細胞の修復や疲労回復に役立ちます。風邪予防や、免疫力を高めることも出来ます。

これからの季節は、積極的に取り入れたい栄養素です。

ストレスがたくさんかかると、ビタミンBが体内で多く消費されます。逆を考えると、多くのビタミンBを摂っていれば、多少のストレスに打ち勝てると言えます。

最近、イライラしやすいと感じている人は、豚肉などでビタミンBを摂取しましょう。

ビタミンCが入っている食べ物を好きな人は多いと思います。シミやしわなどのお肌のためのサプリメントなども多くあります。

ビタミンCは、水溶性のビタミンのため、おしっこなどで身体の外に出て行ってしまいますので、数時間おきの摂取が良いそうです。

ビタミンEは、活性酵素を取り除く働きがあり、別名、若返りビタミンとも呼ばれています。

ビタミンEは、体内で合成することができないので、しっかり食べ物から摂りましょう。サプリメントなどから摂取する場合は、決められた用量を守りましょう。

自律神経の乱れを食べ物で治す

いろいろ食べ物を見てきましたが、自律神経の乱れを治すには、食生活が重要になります。治すといっても、はじめはまず改善することを目標にしましょう。

食生活は乱れていませんか?

食生活の乱れは、次のようなものです。当てはまっていませんか?

  1. 朝ごはんを食べない
  2. 食事を決まった時間帯に食べない
  3. 栄養が偏っている
  4. 食事を楽しく、リラックスして食べていない

1、朝ごはんを食べない

自律神経の乱れを治すためには、朝ごはんを食べましょう。

交感神経の働きすぎから自律神経の乱れが起こることが多いのですが、交感神経が働くべき時間帯にしっかり働かないのも良くありません。

朝が来た!これから活動の時間だ!活動しよう!とお腹に脳に感じてもらうためにも、朝ごはんを食べましょう。

そして、通勤や通学に忙しいですから、寝坊しないように気をつけましょう。

2、食事を決まった時間帯に食べない

食事の時間を整えると、自然と生活全体のリズムも整えってきます。反対に、食事の時間がバラバラだと、生活全体のリズムも乱れてしまいます。

私たちは、毎日行ってのリズムで生活している生き物ですので、毎日一定でないと、自律神経に乱れが起きてしまいます。

自律神経の乱れを治す食べ物に気をつけると同時に、食事時間にも気をつけましょう。

3、栄養が偏っている

外食が多いと栄養バランスが偏ってしまいがちです。できるだけ自分には、どんな栄養素が足りていないのか?を考えて、食事をするようにしましょう。

自律神経の乱れを治すために、栄養素のことを少し意識するだけ、身体の調子が変わってくる人もいます。

野菜不足を感じている人は、お昼に野菜を取れなかった人は、夕飯に必ず食べるようにする、野菜ジュースを飲むなど工夫しましょう。

4、食事を楽しく、リラックスして食べていない

これは、忘れがちなことですが、食事を楽しんでいますか?

よく噛まずバタバタと食べても、栄養にありません。それに、食べているときに、ゆっくりリラックスして副交感神経が働かないと、せっかくの食事がもったいないです。

時間がなく、飲み込むように食事をしても栄養になりませんし、食事自体が楽しいものではないでしょう。

毎食は難しいですが、よく噛んで、ゆっくり楽しく食事が出来るのが理想的です。

自律神経の乱れを治すには、楽しい食事も重要になります。

健康的な生活のためにも自律神経の乱れを治す食べ物をバランスよく食事に取り入れ、ゆっくり食事を楽しみましょう!

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