自律神経を整えるには、日々の習慣を見直すことが大切!

なんだか、体調不調が続く日々。疲れも取れないし、病院に行っても異常はなかった。そんなときは、自律神経が乱れているかもしれません。自律神経を整えるために、重要なこと、それは、習慣を整えることです!習慣のパワーはすごいです!健康に元気に暮らしていくために、毎日の生活習慣を整えるようにしていきましょう!

自律神経を整えるために

自律神経を整えるために、様々な方法があります。

自律神経が、乱れているとイライラしたり、疲れやすかったり、、、。

他にも肩こり、頭痛、吐き気や腹痛など症状も人によって違います。

現代人は、自律神経が乱れている人が多いと言われています。

皆さんもご存知の通り、ストレス社会とも言われている現代。私たちはたくさんのストレスに囲まれながら、日々過ごしています。

自律神経を整えるためには、

  • ストレスとうまく付き合う
  • 早寝早起きをする
  • 食事のバランスを整える
  • 適度に運動をする
  • たくさん笑う

など、規則正しい生活を送ることが大切になります。

自律神経とは

自律神経とは、交感神経と副交感神経から成り立っています。

自律神経は、とても重要な働きをしています。朝も昼も夜も、生きている間ずっと働いています。

私たちが生きていくために重要な心臓の動き、食べ物の消化や吸収、汗や体温、瞳孔などの調整を24時間365日につかさどっています。

そして、自律神経は、シーソーのような関係にあり、一方が働いていると、もう一方は休んでいる状態になります。

交感神経とは

交感神経とは、別名、活動神経とも呼ばれています。

交感神経は、

  • 活動しているとき
  • 興奮しているとき
  • 緊張しているとき
  • ストレスを感じているとき

などに働いています。

交感神経は、主に活動しているときや緊張しているときに優位に働いているのですが、感情面であるストレスを強く感じている時にも働きが活発になります。

前述したように、ストレス社会に暮らしている私たちは交感神経が優位になりがちです。

そして、体調を崩している人が多いのです。休む暇なく忙しいことは、時には良いですが、体も心もいつか疲労してしまいます。

副交感神経とは

副交感神経とは、別名リラックス神経とも呼ばれています。

副交感神経は、

  • 休息しているとき
  • 回復しているとき
  • 睡眠中
  • リラックスを感じているとき

などに優位に働いています。

副交感神経は、主に休息しているときや睡眠中などに働くほか、リラックスしているときにも活発に働いています。

ストレス過多で、体調不良を感じている人は、リラックスタイムを多く作るように意識しましょう。副交感神経を優位にすることで、徐々に、自律神経のバランスを整えることが出来ます。

習慣について

習慣とは、

  • 日常の決まりきった行いのこと
  • 長い間そうすることによって、そうすることがあたかもきまりのようになったこと

と、記されています。

「習慣」が大事なことは皆さん知っているはずです。

例えば、

  • 早寝早起きの習慣をつけましょう。
  • 朝ごはんを食べることを習慣にしましょう。
  • 勉強することを習慣にしましょう。
  • 貯金を習慣にしましょう。
  • 帰宅したら手洗いうがいを習慣にしましょう。

など、生活の中で習慣にしていること、習慣にしようと言われていることはたくさんあります。

育児などでも、

  • 人に会ったら、挨拶をする。
  • 時間や約束を守る。
  • 人のものや、お店のものを勝手に盗まない。
  • 物を食べる時は椅子に座って食べる。
  • 人の嫌がることはしないようにする。

など、いろいろ子供にしつけをして、習慣にさせたいことがあると思います。

また、人によって、

  • 実際に実行していること、または、していないこと
  • 現実的に出来ること、または、出来ないこと

があると思います。しかし、それらは別として、習慣にしていること、習慣にしていきたいことがあるのではないでしょうか。

心理学的に見てみると、習慣とは、「反復によって習得し、少ない心的努力で繰り返せる、固定した行動のこと」と記されています。

ものによっては、習慣にするまでは、時間がかかることもあります。

しかし、習慣にすることが出来れば、少ない心的努力で繰り返すことが出来るという大きなメリットがあります。

私たちは朝起きたら、顔を洗います、休みの日以外は仕事や学校に行きます、夜寝る前は歯を磨きます。このように、意識しなくても習慣にしていることは、たくさんあります。

習慣の持つパワー!

習慣の持つパワーは素晴らしいです。どのように素晴らしいかと言うと、

このような、言葉もあるほどです。

  • 思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
  • 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
  • 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
  • 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
  • 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

こちらは、マザーテレサによるものです。

思考から始まり、習慣になり、それがその人の運命にまでなるのです。

共感できるのではないでしょうか。

このように、習慣の持つパワーは、その人の運命自体を左右する可能性があるほど重要な物になります。

自律神経を整えるために、習慣を見直そう!

自律神経を整えるには、生活習慣を整えることが非常に重要になってきます。

習慣が素晴らしいこは分かりましたが、習慣にも大きく分けて、

  • 良い習慣
  • 悪い習慣

の2種類があります。

自律神経を整えるには、良い習慣を多くしていくことが大切です。

一度、あなたの生活を見直してみましょう。

簡単な見直し方を紹介します。

  1. 時間を1時間くらい確保する。
  2. 紙とペンを用意する。
  3. 紙の左半分にあなたが思う良い習慣を書く。
  4. 紙の右半分にあなたが思う悪い習慣を書く。
  5. 悪い習慣の中で、これは改善したほうが良いと思う項目を見つける。
  6. 5の項目の改善策を考える。
  7. 6を実行できるようにする。

いろんな習慣があると思いますが、生活習慣を変えることはそう簡単なことではないでしょう。

例えば、運動不足を感じているとしましょう。しかし、運動する時間を日中や夕方に作れないので、朝30分早く起きてウォーキングするとします。

このように、口で言うのは簡単ですね。しかし、実際に30分早く起きることって、難しいと思いませんか?

習慣を変えていく=実際に行動に移していくには、意識や考えも変えていく必要があります。

習慣を変えることが苦にならない人は、良い習慣になるように、どんどん変えていきましょう。

しかし、自律神経を整えるために、習慣を変えるといっても、一気に複数の習慣を変えるのは難しい人もいます。

複数のことを変えようとすると身体がストレスと感じることもあります。そして元の状態に戻ってしまいます。

さらには、前の状況より、悪化することもあります。そのため、出来そうなことから=ストレスと感じない程度のことから取り組みましょう。

ダイエットに関してのリバウンドなどが分かりやすい例ではないでしょうか。

習慣を変えて、状況が悪化することで、こんな例もあります。私が介護施設で働いていた頃です。

認知症の80代の女性のお世話をしていました。その方のスケジュールは、いつも、決まっていました。

一部ですが、12時にお刺身弁当の昼食、13時にシャワー浴、14時から車椅子でお散歩、15時にベッドに戻る生活をしていました。

この生活を長くされていたのですが、大好きなお刺身弁当がある日、17時の夕食に変更することになってしまいました。

これが原因で、その方は生活リズムがつかめず混乱してしまい、結果、認知症の症状はさらに悪化してしまいました。

その後、再び元の12時にお刺身弁当を食べられることになったのですが、一度習慣が乱れてしまったためか、思うようには回復できませんでした。

これは、あくまでも認知症の高齢者の方の例ですが、今までの習慣を変えることは、子供でも大人でもそう簡単ではありません。

しかし、自律神経が乱れて体調不良を感じている方は、どこかしらの生活習慣を見直して変えていくことが必要になります。

何をどのように改善していくかは、人それぞれですが、良くないと感じている習慣を少しずつ変えていけるようにしましょう!

こちらの記事もご覧下さい!

ゆっくりお茶しませんか?お茶を飲んで、自律神経を整える方法!