自律神経を整えるためには、寝る前の過ごし方が大切!

自律神経を整えるためには、寝る前の過ごし方が大切になります。深夜まで、スマホやパソコンを触っているのは、身体にも心にも良くありません。目にも良くないです。寝る前の過ごし方を少し変えるだけで、身体も心もリラックス出来るでしょう。心地よい眠りに入るためにも、寝る前の過ごし方を見直してみましょう。

寝る前に何をされていますか?

寝る前に何をされていますか?

寝る前の行動は、睡眠の質にも影響しています。

寝る前には、身体も心もキレイにして、リラックスしたいですね。

寝る前にしていることと言えば、

  • TVをみる
  • 音楽をきく
  • ラジオをきく
  • スマホを触っている
  • パソコンをしている
  • 恋人と電話やチャットをしている
  • メールチェックをする
  • ストレッチをする
  • 筋トレをする
  • 勉強をする
  • 読書をする
  • 子供に本を読む
  • 仕事の続きをしている

などでしょうか。寝る前の行動は、人によって違ってきます。

寝る前に、楽しいことやワクワクするようなことがあると夜になるのが楽しみになりますが、寝る前に嫌なことがあると思うと、日中から少し憂鬱な感じがします。

自律神経と寝る前の行動も、深く関係しています。

自律神経を整えるためにも、寝る前の行動を見直してみましょう!

自律神経とは、

自律神経と、は交感神経と副交感神経の2種類から成り立っています。

自律神経は、私たちの健康にとても重要な働きをしています。心臓を動かしたり汗をかいたり、瞳孔を広げたり縮めたりなどと、自分ではコントロールできない自動的に働いている神経です。

寝ている時も起きている時も、24時間、意識しなくても勝手に働いてくれています。

眠れない、めまいがする、お腹が痛い、頭が痛い、肩こりがする、、、、など原因不明の様々な身体や心の不調の症状は自律神経の働きが関係していることが多いのです。

自律神経のバランスが乱れていると身体や心に不調が生じてきます。自律神経のバランスを整えることで、身体も心も健康的になります。

交感神経とは

交感神経とは、活動神経とも言われています。

交感神経は主に、

  • 活動しているとき
  • 緊張しているとき
  • 興奮しているとき
  • ストレスを感じているとき

などに優位に働いています。日中、私たちが仕事や家事をしているとき、勉強しているときに働いています。

交感神経はストレスという感情面にも左右されます。そのためストレス過多の人は、交感神経が優位になりがちですので注意が必要です。

寝る前に、交感神経が優位になるようなことばかりしていると、どうでしょう?

特に、ストレスと感じるようなことをするのは良くありません。自律神経を整えるためにも、寝る前はストレスと感じることは、なるべく避けましょう。

副交感神経とは

副交感神経とは、休息神経とも言われています。

副交感神経は主に、

  • 休息しているとき
  • 回復しているとき
  • 睡眠中
  • リラックス状態のとき

などに優位に働いています。夕方〜夜間の睡眠中と、私たちの身体も心も休んでいるときに働いています。

交感神経と副交感神経はシーソーのような関係にあり、一方が働いているときには、もう一方は休んでいます。

寝る前に、優位に働かせたいのが、副交感神経です。寝る前に、副交感神経が優位に働くと、身体も自然と眠くなり、睡眠の質もグッと良くなります。そして、寝起きも良くなります。

寝る前に、副交感神経を優位にさせることで、睡眠の質も上がり、寝つきも寝起きも良くなります。

夜間に、副交感神経を十分に優位にさせることによって、自律神経のバランスを整えることが出来ます。

ストレス社会と自律神経

現代は、ストレス社会と呼ばれるほど、私たちの生活はたくさんのストレスに囲まれています。

ストレスの原因となっているものは、人によって違いますが、みなさん何かしらのストレスと向き合いながら生活しています。

そのため、リラックスグッズやストレスを緩和させるために効果的なチョコレートなど、ストレス対策の商品もたくさんあります。

ストレスと自律神経は深く関わっています。

もともとストレスに強いという人もいます。そういう人は、ストレスを感じても、夜眠れない、食欲があまりない、頭が痛いなどと身体的な症状も現れにくいです。

しかし、ストレスに弱い人や、過度な疲労や心配事などと重なっていると、身体に症状はすぐに現れてきます。

お腹が痛い、目の奥が痛いなどといった身体的な症状だけではなく、なんだかイライラする、このイライラをどう対処すれば良いのか分からなくなってしまいます。

結果、職場や家庭などで怒ってしまう、もしくは、悲しくなるというように、感情面にも影響が出てきます。

ストレスは、身体的な症状も、精神的な症状も、引き起こしてしまいます。

こういったことを改善するためにも、自律神経を整えることが重要になります。

自律神経を整える方法も、いろいろありますが、まずは、夜にぐっすりと眠ることから始めてみましょう。

ストレスに強い人も、自律神経が乱れるときがある!

職場で、とても健康的な人がいました。男性で、趣味はマラソン!1日何もなくても10Kmくらいは、無理なく走ってしまうような、健康体の人でした。

私は、運動する人は、健康的だな〜と感じていただけでした。

ある日、その人は、仕事の部署が変わり、生活に少し変化がありました。1か月くらいは、何事もなく過ごしていたそうです。しかし、ある日の昼食に「大好きなカレーを食べる気にならない、食べたいと思わない」と感じたそうです。

この日に、「あっ、僕なんだかおかしい。」、「今の職場の何かがストレスになってるんだ。」と思うようになったそうです。

その男性は、20代後半で、今までストレスで何か症状が出ることはなかったそうです。まさに健康優良児で過ごしてきたわけですが、そのとき始めて、いつもと何かが違う自分になっていることに気がついたと言っていました。

ストレスは、どういう形でその人の生活に入ってくるのかは人それぞれですが、いつもと何か調子が違うと感じたときは、一度考えてみましょう。

早い段階で、気がつき対策できると、その後の症状の現れ方に違いがあります。

例えば、その男性の場合ですと、

  1. 大好きなカレーを食べる気にならない
  2. 何かおかしいことに気がつく
  3. 人に相談する
  4. 病院に受診を勧められたので、とりあえず病院にいってみた
  5. 胃の調子を整える漢方の処方を1週間分受けて、服用した
  6. 元の調子を取り戻した

となったそうです。私は、調子を取り戻した後に、話を聞ききましたが、健康の象徴のような人でも、ストレスで身体の調子が崩れることがあるのかと驚きでした。

ここからは予想ですが、対策をしないと、胃のトラブルが大きくなったり、吐き気が出てきたり、眠れなくなったりと、さまざなな負のスパイラルに陥ってしまう可能性が出てきます。

ストレス対策も大切にして、自律神経を整えるようにしていきましょう。

自律神経を整えるには、寝る前の過ごし方が大切!

自律神経を整えるには、寝る前の過ごし方が大切です。寝る前の過ごし方が、睡眠に影響するからです。

寝る前に恋人から別れ話をされたり、夫や妻からツライことを話されると、その夜の睡眠の質は下がってしまうでしょう。寝る前に、喧嘩なども避けましょう。

自律神経を整えるためにも寝る前は、ゆっくりリラックスして感情を整えるようにしましょう!

〜感情を整えるためにできること〜

感情を整えるためにできることとしては、

  • 身の周りの人に感謝する
  • 身の回りの状況に感謝する
  • その日あった楽しかったこと、良かったことを思い出す
  • リラックスできるツボ押しをする
  • 好きな香りをたく
  • ストレッチをする
  • ゆっくりお風呂につかる
  • 目元を温める
  • 首元を温める

などがあります。

感情を整えるために、1つでもあなたに合ったものを行ってみましょう。リラックスできることが大切です。寝る前には、副交感神経が優位になるようにしましょう。

自律神経を整えるためにも、寝る前の過ごし方を見直し、健康的な生活を送りましょう。

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