入浴時間を楽しんで、楽〜に簡単に、自律神経を整える方法!

入浴の習慣はありますか?毎日、忙しさや面倒などの理由でシャワーだけで済ましていませんか?お風呂に入るだけですが、入浴は自律神経を整える効果もあり、リラックス効果やデトックス効果もあり、入浴せずに1日を終えてしまうのは、大変もったいない話です。入浴時間を楽しんで、疲労や自律神経の乱れとお別れしましょう!

入浴を楽しんでいますか?

毎日、入浴の習慣はありますか?

「ないです」「シャワー派です」「入浴はキライです」と答えた人は、とてももったいないです。

今日から入浴の時間を作りましょう。

入浴で得られる健康効果、美容効果がたくさんあります。

入浴で得られる健康効果、美容効果!

入浴で得られる効果は、

  • 身体を清潔に保つことができる
  • 冷え性改善
  • 自律神経を整える
  • リラックス効果
  • 疲労改善
  • 不眠解消
  • 気分転換ができる
  • デトックス効果
  • 美肌効果
  • アンチエイジング効果

など、健康面でも美容面でも効果が期待できます。

身体が不潔だと、病気にもかかりやすくなります。清潔感は、外見に大きな影響を与えます。

学校に行く、会社に行く、誰か人と会うときは、清潔感が大切です。何日も入浴していないような格好で、大切なデート、や試験、面接、会議に行きませんね。

髪の毛、身なりを整えて、清潔感を出して、向かっているはずです。

入浴の習慣がない人は、今日から始めてみませんか?

時間がない人は入浴時間は5分でも構いません。湯船につかることから始めましょう。

毎日の疲労感も取れて、入浴でサッパリ、スッキリ、リフレッシュできます。

自律神経を整える効果もあり、自宅のお風呂であっても健康ランドと呼べるでしょう。

入浴も、たっぷりのお湯につかるのが好きな人もいれば、みぞおちくらいまでお湯につかる半身欲が好きな人もいます。

ぬるめが好きな人、熱めが好きな人、さまざまですが一般的に、入浴の最適温度は38度〜40度と言われています。

自律神経を整える方法!

自律神経を整える楽で簡単な方法が、入浴です。

入浴は、特にどこかに出かけなくても自宅で出来ます。仕事や夕食も終わっていて、あとは入浴して寝るだけ!って至福の時間の始まりだと思いませんか?

自律神経には、活動しているときに優位に働く交感神経と、リラックスしているときに優位に働く副交感神経があります。

入浴は、この自律神経に刺激を与えることが出来ます。入浴時間は、自律神経を切り替える良いスイッチ的に考えましょう。

うまくスイッチが切り替わると、入浴後の睡眠時の自律神経の働きにも関係しています。

自律神経について少し説明します。

自律神経とは、

自律神経とは、交感神経と副交感神経から成り立っています。

自律神経は、とても重要な働きをしています。朝も昼も夜も、生きている間ずっと働いています。

私たちが生きていくために重要な心臓の動き、食べ物の消化や吸収、汗や体温、瞳孔などの調整を24時間つかさどっています。

自律神経は、シーソーのような関係にあり、一方が働いていると、もう一方は休んでいる状態になります。

交感神経とは

交感神経とは、活動神経とも呼ばれています。

交感神経は、

  • 活動しているとき
  • 興奮しているとき
  • 緊張しているとき
  • ストレスを感じているとき

などに働いています。

交感神経は、主に活動しているときや緊張しているときに優位に働いているのですが、感情面であるストレスを強く感じている時にも働きが活発になります。

日中にストレスを感じていても、帰宅後の入浴時間でストレスを忘れるようにしましょう。

入浴タイムは、楽しいことを考えたり、もしくは、何も考えずにボ〜っとゆっくりリラックスしましょう!

副交感神経とは

副交感神経とは、リラックス神経とも呼ばれています。

副交感神経は、

  • 休息しているとき
  • 回復しているとき
  • 睡眠中
  • リラックスを感じているとき

などに優位に働いています。

副交感神経は、主に休息しているときや睡眠中などに働くほか、リラックスしているときにも活発に働いています。

入浴をリラックスタイムにしましょう。リラックスすることで、交感神経を抑制させて、副交感神経を活発にさせることが出来ます。

入浴を楽しみましょう!

入浴は自律神経を整えることが出来、健康面にも美容面にも良いことが分かっています。

しかし、その入浴時間そのものがストレスとなっては本末転倒です。

せっかくのリラックスタイムを楽しみましょう!

子供と一緒に入浴している人は、入浴時間もバタバタしているかもしてませんが、湯船につかる時間を工夫して、3分でも5分でもリラックスできるようにしましょう。

私は幼いころ、よく母親とお風呂に入ってましたが、あまりお風呂が好きではありませんでした。それは、入浴後は、お布団に入って寝るというのが、我が家の決まりだったからです。

そのため、入浴=お風呂から上がったら、もうTVが見れないと子供ながらに思っていました。大人になってからは、入浴が至福の時間とさえ思えるほどになりました。

年齢によって、いろいろ変わっていくものですね。

さて、入浴を楽しむですが、一人の時間がたっぷり確保できる人は、いろいろ出来ます。

好きな雑誌や本を持ち込んだり、マッサージグッズなども良いですね。脱水にならないように水分も持って行きましょう。

雑誌や本は、20分30分とあっと言う間に過ぎてしまいます。

日中、忙しかったりストレスがあったとしても、入浴時間で、その日をリセットできます。

これが出来ると出来ないでは大きな違いになります。その日に合ったことをうまくリセットできず、次の日に持ち越すことになります。

良い感情や出来事を持ち越すことは、良いことですが、逆に、疲労やストレスなど悪いことを持ち越してしまうと身体に不調が出てきてしまいます。

悪いことは、その日の入浴時間でリセットしてしまいましょう!

おすすめの入浴方法!

自律神経の乱れが気になっている人に、おすすめの入浴方法があります。

それは、温冷交代浴です。

温冷交代浴とは、簡単に言うと、温かいお湯と冷たい水を交互に浴びる入浴法になります。

この温冷交代浴は、入浴が促す自律神経を整える効果と、温度差による血管の収縮作用で血行を促進させることが出来ます。

血行が良くなることで、疲れの原因となる乳酸や、体内にたまった疲労物質を素早く取り除くことができます。

私たちに本来備わっている、自然治癒力を最大限に生かす方法で、自律神経の働きを整えることが出来ます。

温冷交代浴は自宅でも出来ます!

  1. 始める前に、コップ1杯の水分補給をします。
  2. 40〜42度のお湯に1〜2分つかる。
  3. 水シャワーを10秒から30秒浴びる。
  4. 2と3を5〜10回ほど繰り返す。
  5. 水シャワーで終わる。

以上になります。はじめは、水シャワーに抵抗があると思いますが、体調をみながら行ってみましょう。また、長時間行ったからといって、良い訳ではありません。

身体にも心臓にも負担のかかる入浴方ですから、不安なことがある人が、かかりつけ医などに相談してみましょう。

いきなり、全身に行うのに抵抗のある人は、部分的に温冷交代浴を行ってみましょう。

バケツや洗面器を用意して、温かいお湯と冷たいお湯に、足や手をそれぞれ交互につける方法です。

足裏や手には身体の各部分に対応している反射区と呼ばれるツボに似た場所が多くあります。

この反射区に温冷刺激をすることで、反射区の血管にたまる老廃物が取り除かれ、マッサージと同じ効果を得られます。

血行促進効果もあり、冷え性の方やしもやけ対策としても取り入れられています。

入浴時間は、リラックスタイム〜!

私たちは、赤ちゃんの頃から、入浴の習慣があります。

病院や産院で産まれると、身体をキレイに拭いてくれたり、髪や身体を洗ってくれます。少しの時間、温かいお湯につかる入浴の時間もあります。

看護学校時代、新生児の沐浴時、どの赤ちゃんも、身体をキレイにして、お湯につけてあげると、表情がほわ〜と和らぎ、気持ちよさようにしていました。

入浴は、リラックスタイムに最高です!その後、身体も温まり気持ちよく眠れますし、十分休息することによって、次の日の活力も得られます。

自律神経は、主に夜に副交感神経が優位になります。入浴時間にリラックスすると、副交感神経が活発になります。

日頃、どれだけ忙しくても、1日の中でリラックスタイムを取るようにしましょう。リラックスタイムを作れるかが、自律神経を整えるポイントになります!

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