自律神経を整えるために効果的なストレッチを始めてみませんか?

寒〜い冬、ついつい姿勢が悪くなってしまいます。無意識のうちに猫背の格好で過ごしていることも多くなってしまいます。運動やストレッチ、最近していますか?日常生活の中で行うストレッチにも、自律神経を整える効果もあります。寝つきも寝起きも良くなります。

理想的な睡眠

毎日、ぐっすり眠れるのって理想的ですね。

私たちは動いて、休んでをずっと繰り返しながら生きています。

最近、よく眠れていますか?

眠りが浅かったり、不満はないですか?

誰もが上質な眠りを手に入れて、毎日健康的に過ごしたいと思うでしょう。

まず、理想的な睡眠を得るためには、自律神経を整える必要があります。

逆に自律神経が乱れていると、睡眠の質は下がってしまいます。

睡眠に大切な自律神経について見ていきましょう。

自律神経とは

自律神経とは、交感神経と副交感神経から成り立っています。

自律している神経のため、私たちが意識的にコントロールすることが難しいと言われています。

自律神経は、循環器、消化器、呼吸器系などの活動を調整するために、24時間働き続けている神経です。

生きている限り、動いている時も、寝ている時も朝昼晩24時間、無意識に働いています。

交感神経とは

交感神経は、活動神経とも言われています。

交感神経は、

  • 活動しているとき
  • 緊張しているとき
  • 興奮しているとき
  • ストレスを感じているとき

などに、交感神経は優位に働いています。

交感神経はストレスに対しても活発に働くため、自律神経を整えるにはストレス対処やストレスコントロールも大切になってきます。

副交感神経とは

副交感神経は、休息神経とも言われています。

副交感神経は、

  • 休息しているとき
  • 安静にしているとき
  • 回復しているとき
  • 睡眠中
  • リラックスしているとき

などに、副交感神経は優位に働いています。

自律神経のバランスを整えるには

自律神経の乱れに原因は、

  • 過度のストレスや疲労
  • 生活習慣の乱れ

と言われています。

現代人はストレス社会とも言われているほど、ストレスが多い社会となっています。

自律神経が乱れている人が多いのです。肩こりや便秘、食欲不振など日常の身体の不調なども自律神経の乱れからきている可能性があります。

そのため、乱れている自律神経のバランスを整えるには、運動、食事、睡眠など総合的に生活習慣を見直す必要があります。

自律神経を整えるために、手軽でオススメの方法であり、運動面、睡眠面を同時に整える方法があります。

それは、ストレッチです。えっ!?ストレッチ?と思う人もいるでしょう。

ストレッチは、家でも出来る簡単な運動の1つになります。

ストレッチの効果!

ストレッチは今やいろいろな所で行われています。

学校の体育の授業や部活、サークル、ヨガ、ヨガ、ランニングなどの運動前後で行われて、ストレッチは身体の準備として大切です。

ストレッチは、安全に筋肉を伸ばすことが特徴になっています。そのため、お風呂上りや運動後のクールダウンなどに行うとより効果的だと言われています。

〜ストレッチの効果〜

  1. 身体が柔らかくなる
  2. リラックスできる

と大きく2つの効果があります。

1、身体が柔らかくなる

身体が柔らかくなるのは、一番の効果になります。凝り固まった筋肉がほぐれ、柔らかくなります。

さらに身体が柔らかくなることで多くのメリットがあります。

  • 怪我の予防
  • 運動の効果が上がる
  • 肩こりや頭痛になりにくい など

体育の授業や部活前後でストレッチが行われているのは、怪我を予防するという大きな意味があります。

さらに、運動効果も高まります。ストレッチをすることによって、筋肉に身体に「これから運動します」、「これで運動を終わります」という刺激を与えていることになります。

「スポーツに怪我はつきもの」とも言いますが、出来れば避けたいです。痛みも伴いますし、筋肉や神経が損傷してしてしまいます。

また、若者だけでなく、高齢者の方もストレッチ教室、ストレッチ体操など地域で行われている様々な活動に参加しています。

週1回のストレッチ教室を楽しみにされている方にも多く会いました。

普段からストレッチして身体を柔らかくしておくと、血液の循環を良くすることが出来、肩こりや腰痛の予防にもなります。

ストレッチは老若男女問わず、行いましょうと勧められています。

2、リラックスできる

自律神経の活動によると、ストレッチ後には、アルファ(α)波が増加し、心拍数を低下させて副交感神経が活発に働くと言われています。

副交感神経が優位に働くと、身体や心にリラックス状態を作り出すことができます。

リラックスから得られるメリットとしては

  • 疲労回復効果が高まる
  • 睡眠の質が良くなる
  • 自律神経を整えることができる など

副交感神経が働くと、身体も脳も休もうという状態になります。睡眠の質を高めて、ぐっすり眠るためには副交感神経が必要になります。

そのため、眠る1時間前に適度なストレッチを行うと、副交感神経を高めることが出来、睡眠の質を上げることが出来ます。

汗をかくほどまで、ストレッチをする必要がありません。適度に5分くらいでも効果が得られます。

入浴後の汗がひき、気分が落ち着いた状態で、軽く足をのばしてみたり、首や肩を回したりしてみましょう。これだけでも、十分ストレッチになります。

ストレッチの際に、呼吸も意識してみましょう。息を吐くときに、筋肉が伸びていることを意識すると効果的です。

自律神経を整えよう!

前述したように、自律神経の乱れの原因は、ストレスや疲労、生活習慣の乱れが関係しています。

そのストレスや生活習慣の乱れをストレッチをすることによって、改善することが出来るのです。

始めは、朝晩のふとんの中で行ってみましょう。

〜朝のストレッチ〜

自律神経を整えるためには、朝に交感神経を活動させることが必要になります。

朝、目が覚めたら、ふとんの中で、足首や手首をグルグル回してみたり、背延びしてみましょう。

冷たい水で、洗顔をするとさらに、交感神経を刺激することが出来、日中の活動効果も高まります。

朝に少しでもストレッチをすることによって、その後の目覚めがグッと、良くなります。

〜夜のストレッチ〜

自律神経を整えるためには、夜に副交感神経を活動させることが必要になります。

夜、寝る前に、ふとんに入る前に、朝と同じように足首や手首をグルグル回してみたり、背延びしてみましょう。時間に余裕がある人は、開脚して、腰や足の筋肉を伸ばしてみましょう。

開脚ストレッチには、下半身のむくみを解消する効果があると言われています。足のストレッチをすると、血液循環が良くなっているのが分かると思います。

デスクワークの方も、立ち仕事の方も、寝る前に、足のストレッチを取り入れて、むくみも予防、解消しましょう。

朝と同様、夜、寝る前に少しでもストレッチをすることによって、その後の寝つきが良くなります。

なかなか寝付けない、途中で何度も目が覚めてしまうなど、不眠に関する悩みも様々ですが、そんな悩みも寝る前のストレッチによって解消できるかもしれません。

色々な不眠対策をしても、なかなか良くならない方は、もしかしたら自律神経の乱れが原因になっているのかもしれません。

寝る前には、きちんとリラックスする時間がありますか?

自律神経を整えるために、交感神経と副交感神経のバランスが1:1が理想的です。

「動くときは動く、休むときは休む」と1日の中でも、自律神経のバランスを整えていきましょう。

家でもできる自律神経を整えるための簡単な運動、ストレッチを今日から朝晩、はじめてみませんか?

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