お風呂、大好き!毎日のお風呂タイムで自律神経を整える方法!

お風呂って気持ち良いですね!なんで、あんなに気持ち良いのだろう?お風呂に入ると、身体も温まりますし、1日の汚れや疲労も取れてリラックスも出来ます。さらに、自律神経を整える効果もあります。毎日、お風呂に入るだけで身体にとっても、心にとっても良いことがたくさんあります。今日から、お風呂をもっと楽しみましょう!

お風呂、大好き〜!

日本人は、お風呂好きの人が多いです。

温泉旅行という言葉もあるほどです。

温泉旅行、良い響きですね!

毎年、毎月と楽しんでいる人もいます。

美味しいものを食べて、ゆっく〜りとお風呂に入って、いっぱい話して笑って楽しんで、気分もリフレッシュ出来ますね。

ところで、普段の生活では、お風呂に毎日入っていますか?

お風呂好きな人は、毎日入っていると思いますが、お風呂を面倒だと感じる人もいます。

お風呂を面倒だと感じる理由

人によって、いろいろな理由があると思いますが、

  • お風呂のお湯をためる時間がない
  • お風呂に入る時間がない
  • 浴槽の掃除が面倒だ
  • 水道代がかかる
  • お風呂がきらい

などが理由として考えられます。

総合的に、時間がない人が多いのではないでしょうか?

帰宅して、夕飯を済まし、TVを見たりしていると、「あっ、もう12時前だ、、、」となると、さっとシャワーを浴びて布団に入りたいと思いますね。

基本、家ではシャワーだけで済ましている方もいると思います。しかし、お風呂に入ることの健康効果を読むと、それは、もったいないと思います。

それではお風呂の健康効果について、見ていきましょう!

お風呂の健康効果!

  1. 温熱からの作用
  2. 水圧からの作用
  3. 浮力からの作用
  4. 清潔を保つことができる
  5. 自律神経を整える作用

1つずつ、見ていきましょう。

1、温熱からの作用

お風呂のお湯の温熱により、皮膚の毛細血管や皮下の血管が広がります。血管が広がると、血液の流れが良くなります。

血流が良くなると、体内の老廃物やコリ、疲れが取れます。

筋肉の柔軟性を高めたり、肩こりや腰痛、膝痛などの慢性的な痛みを和らげる効果もあります。

ねんざや打撲といった急性の痛みは冷やすことが良いと言われていますが、慢性的な痛みは温めることが良いと言われています。

他にも、女性に多い痔もお風呂は良いと言われています。男性にも多いと思います。

女性は、便秘になりやすかったり、妊娠や出産を機に、痔が出来てしまった、痔が大きくなってしまったという人も多いのです。

お風呂で、体を温めることで肛門周囲の血管の流れを良くすることは、痔の改善にも役立ちます。

2、水圧からの作用

お風呂に入ると、身体が引き締まったような感覚がありますね。これは、水圧からきています。

お湯に入ると、お腹周りが3〜5㎝ほど縮むとも言われてるほど、身体に水圧がかかります。

それによって、下半身にたまった血液が心臓に戻っていき、血液の流れが良くなります。むくみの解消にもなります。

むくみが気になる人は、お風呂のなかで足のふくらはぎを下から上(心臓に向かって)の方にマッサージすると、より効果的です。

ただ水圧は、心臓や肺に負担がかかるので、心臓や肺に病気がある人や、長湯する人は注意が必要になります。

心臓や肺への水圧が気になる方は、負担が軽減する半身浴に変更してみましょう。

3、浮力からの作用

水中にある物体は浮力が働きます。

それにより身体の筋肉を弛緩させ、リラックス効果が得られます。

他にも、体重が重たい人のダイエットに水中でのエクササイズが行われているのをTVなどで見たことがあると思います。

浮力を利用することで、足腰への負担を軽減することが出来るのです。

4、清潔を保つことができる

他にも、お風呂に入ることで、皮膚の毛穴を広げることが出来ます。毛穴に詰まった汚れが落ちやすくなり、清潔を保つことが出来るのです。

幼いときに、お風呂に入る理由を教わるのは、ここになります。

「お風呂に入って、からだをキレイにしましょう。」とよく聞いたことでしょう。

5、自律神経を整える作用

お風呂には自律神経のバランスを整える作用もあります。

自律神経とは、交感神経と副交感神経か成り立っています。

自律神経は私たちが生きていく上で重要な役割、心臓の動きや、食べたものの消化や吸収、呼吸などの調節をつかさどっています。

交感神経とは

交感神経は、活動神経とも呼ばれています。

交感神経は、主に、

  • 活動しているとき
  • 緊張しているとき
  • 興奮しているとき
  • ストレスを感じているとき

などに優位に働いています。

副交感神経とは

副交感神経は、休息神経とも呼ばれています。

副交感神経は、主に、

  • 休息しているとき
  • 回復しているとき
  • 睡眠中
  • リラックス状態のとき

などに優位に働いています。

自律神経は交感神経:副交感神経=1:1というバランスが大切になります。

自律神経はシーソーのような関係に例えられ、一方が優位に働いているときは、もう一方は休んでいる状態になります。

最近は、自律神経が乱れている人が多く、原因の分からない症状に悩んでいる人が多いのです。

自律神経を整えるのにも、お風呂が効果的と言われています。

しかし、自律神経を整えるには、ただお風呂に入れば良いという考えではありません。

ここで、覚えていてほしいのは、自律神経を整えるには、生活習慣全体を整えていくことが大切だということです。さまざまなことを「整える」ことが大切です。

例えば、

  • 食事のバランスを整える
  • 睡眠を整える
  • 運動を整える
  • 排泄を整える
  • 仕事と家事のバランスを整える
  • ストレスを整える
  • 時間を整える

などというように、生活全体のバランスを整えることを意識してください。

しかし、いきなり、全てを整えるのは難しいと思います。まずは、実際の生活の中で、出来そうなことから取り組んでみましょう。

その中でも、お風呂は取り組みやすい1つになります。

何も1時間もお風呂に入りましょうとは言っていません。はじめは、5分でも10分でも構わないのです。

お風呂に入るという習慣をつけていきましょう。

すると、時間も毎日とはいかなくても、「今日は休み前だから、もう少しお風呂に入ろう」というように、日によっては、入浴時間を長く確保できるでしょう。

そして、お風呂に入る最大の効果と言えるのが、リラックス効果を得られることです。

このリラックス効果から、睡眠を促してくれて、質の良い睡眠にもつながっていくからです。

リラックス状態は、副交感神経を優位にしてくれます。日中に仕事や家事でストレスが多い人や疲れが溜まっている人は、是非、お風呂に入ってリラックスしましょう。

このように、お風呂はストレスとリラックスのバランスを整える便利なものになります。

お風呂に入ることは、乱れている生活のバランスを整えるきっかけとなるのです。

自律神経を整えるには、時間を整えることが効果的!

私の祖母はお風呂が大好きです。しかし、あるときから血圧を気にして、毎日のお風呂は半身浴でした。

半身浴は、心臓にも負担がかからないし、水道代がかからなくて嬉しいと言っています。

毎晩7時になると、お風呂の準備を始めて、7時30分頃から入浴しています。

そして、だいたい8時頃にお風呂から上がり、お茶や白湯をゆっくり飲んで、からだを休ませて、8時30分頃から9時までの間に布団に入る生活を何十年と続けています。

この生活を続けながら、祖母は、「自律神経を整えるには、同じ時間にお風呂に入る、寝るのがからだに良い」とよく言っています。

自律神経を整えるには、お風呂や寝る時間、起きる時間など、活動の時間を整えることが効果的です。

仕事などで、帰宅時間がバラバラ、夕食の時間がバラバラという人もいると思いますが、生活のリズムを整える上で、時間を整えることは欠かせません。

1〜2時間の誤差が生じるのは仕方ないと思いますが、だいたいの時間を整えて、自律神経が整いやすいようにしていきましょう。

〜お風呂を楽しもう〜

最近の都内のアパートには、浴槽自体が設置されていないところもあります。その場合、シャワーしか使えませんので、お風呂には入れません。

しかし、都内だと、健康ランドや24時間スパなど、お風呂に入れる施設が充実しています。

平日、忙しくシャワーで済ましている方も、休日はお風呂に入れる施設に行ってみましょう。お食事処も充実していたりして、1日楽しみこともできるでしょう。

本や雑誌を読みながら半身浴を楽しんんだり、入浴剤をいろいろ試してみたり、自分専用の防水の入浴グッスをそろえてみたりと、日々のお風呂の時間を楽しんでみましょう!

自律神経を整えることが、楽しみになるような生活を過ごしていきましょう!

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