発汗は肌環境の維持に効果あり!毛穴からきれいになろう!

肌ケアに気を配っているのに、効果なし、美肌効果を感じない・・・毛穴も気になる・・・化粧品にもこだわっているのに・・・そんな悩みを抱えていませんか?肌状態、肌環境は、外からケアも重要ですが、内側からも美肌を目指すことで効果が高まります。汗をたくさんかく習慣はありますか?発汗することで、肌の内側からもキレイになりましょう。

汗をたくさんかく習慣はありますか?

子供の頃は、よく発汗していたと思いませんか?

特に夏場の遊んだ後は、Tシャツや洋服は汗でびっしょり。

お昼寝しても発汗して汗でびっしょり。

1日に何回も、洋服を着替えたりしていたこともあると思います。

子供は、大人と比べて代謝も活発で発汗機能も敏感に働いています。

ところで、最近、汗をたくさんかく習慣ありますか?

この質問に、YESと答えた人は、何かしらで発汗の習慣があると言えます。

しかし、NOと答えた人は、今のところ、あなたの生活に発汗する機会がないと言えます。

発汗する習慣がある人は、ぜひそれを続けてください。ジムにいったり、運動をしていたり、ダンスクラブに通っていたり、スポーツをしていたりでしょうか。

普段、発汗する習慣がない人も、汗をたくさんかく機会があります。お風呂、入浴タイムですね。

お風呂に入る習慣がなく、シャワーだけで済ませている人は、発汗の機会がより少なくなってしまいます。

まずは、発汗する習慣があるかないかを考えてみましょう。発汗は、肌環境を良くすることに効果があります。

最近、肌の調子はどうですか?肌荒れや吹き出物、肌の乾燥、毛穴が詰まっている気がしたり、毛穴の汚れが気になったりしていませんか?

発汗は、肌環境の維持に効果あり!

発汗は、基本的には体温調節のためにされています。

運動したときやお風呂に入った後などは、体温が上がっていめ普段の平熱を維持しようと発汗しています。風邪をひいて高熱が出たときも当てはまります。

この発汗は、実は肌環境の維持もとても重要な役割や効果があります。

発汗して、皮脂腺から分泌される皮脂と混ざり合うことで、皮脂膜を作る働きがあります。

皮脂膜は、肌を外部からの刺激や乾燥から守る働きをします。肌にたくさん住みついている皮膚の常在菌のエサにもなり肌環境の維持に効果があるのです。

発汗することは、肌にとっても良い習慣になります。発汗で、身体温まりますし、肌の温度も高くなります。

これは、肌の常在菌にとってはとても良い効果があり、快適な環境になります。

こういう理由もあって、運動したりして発汗の習慣がある人は、肌環境の維持に効果あり肌の調子もよく、美肌の人が多いと言えるのです。

発汗は、肌のターンオーバーにも必要!

私たちの肌は、発汗することで、弱酸性に保たれています。肌の新陳代謝であるターンオーバーは、肌の表面が弱酸性の状態にあるときに、肌表面の角質層がはがれ落ちていきます。

発汗せずにいる肌は、肌の表面が弱酸性を保てなくなり中性となり、ターンオーバーが遅れがちになります。

そして次第に、肌のバリア機能が失われて水分保持ができなくなり、肌の角質層が厚くなって、くすみがちになります。

発汗することは、肌のターンオーバーに必要になります。

発汗するために、運動をしても良し、入浴や半身浴をしても良し、岩盤浴をしても良し、よもぎ蒸しをしても良し、サウナに入っても良いでしょう。

私のおすすめは、よもぎ蒸しです。よもぎ蒸しの効果として、肌美人になれるこも有名です。

よもぎ蒸しの効果として、身体や肌が温まる、血液循環が良くなりしみやそばかす、肌荒れの緩和に役立つとされています。

よもぎ蒸しはお肌のケアにも効果があります。じんわり発汗して身体を温めて、よもぎ蒸しの効果を実感してみましょう。

たくさん発汗してもデトックスにはならない?

どなた様から始まったのか定かではありませんが、こんな話を聞いたことありませんか?

たくさん汗をかくことで、体内に溜まった毒素や老廃物を排出できる、効果あり・・・

こちらは、もうお分かりのように正しくはありません。毛穴もキレイになりません。

毒素や老廃物と呼ばれるものは、腎臓で濾過されて、尿として排出されています。汗として毛穴からは排出されません。

ただし、身体を温めることで腎臓の働きを高める、利尿作用を促して毒素や老廃物の排出をサポートするという働きはあります。

ここに違いがあります。少し複雑ですが、覚えておきましょう。

そして発汗してデトックス〜と似たような話で、毛穴のお掃除、毛穴がキレイになるという話もあります。こちらもそう、信じたくなるのですが・・・発汗しても毛穴はキレイになりません。

理由はこちらです。体温調節などの理由から発汗される汗は、エクリン腺から分泌されています。エクリン腺から分泌される汗は、毛穴とは別の穴から出ています。

えっ!?汗って毛穴から出ているんじゃないの???

ここも誤解してしまいそうですが、汗は、皮脂と同じ毛穴から出ているわけではありません。

毛穴の中には、アポクリン汗腺がありますが、耳の裏や陰部などのごく一部に存在しているだけなのです。

汗をたくさんかいて、毛穴がキレイに〜!

汗をたくさんかいて毛穴がキレイになるというのは、毛穴に詰まっていた皮脂が、汗が毛穴の内側から押し出されるようにして出て行き、毛穴がキレイになるというイメージがあるのだと思います。

このイメージは分かりますが、汗は、刊孔という毛穴とは違うところから出ている以上、イメージは少し違いますね。

おそらく、汗は毛穴と違うところから出ていることを知らない人は、長湯したり、たくさん汗をかいて毛穴をキレイにしようと頑張っている人も多いでしょう。

すると、毛穴をキレイにするにはどうすれば良いのでしょうか?ということになります。

年齢を重ねるにつれて、肌のたるみが気になってきませんか?肌の弾力が下がってくると毛穴も広がったように感じたり、毛穴の汚れも気になってきたりします。

毛穴は1種類だと思いがちですが、実は、毛穴は3種類あります。詰まる毛穴は決まっています。

さらっと3種類の毛穴を説明します。

  1. 脂腺性毛包・・・詰まりやすくニキビができる毛穴、毛がはえていない毛穴もある
  2. 終毛性毛包・・・ヒゲや髪などの太い毛がはえる毛穴
  3. 軟毛性毛包・・・産毛がはえる毛穴

詰まりやすい毛穴は、脂線性毛包という毛穴です。

足や腕には角質の詰まりやニキビはあまり出来ません。それは、脂腺性毛包と呼ばれる形の毛穴が足や腕にはないからです。

詰まりやすい毛穴では何が起きているの???

詰まりやすい毛穴では、まず、表皮の角質が硬くなって、本来はがれ落ちるはずの角質が、広がった毛穴の入り口をふさいでしまいます。

次に、過剰に分泌された皮脂や角質、化粧品や埃などの汚れが混ざったものがどんどんと毛穴の中に詰まっていきます。

詰まった毛穴にどれだけ良い化粧品を使っても、その化粧品の効果は薄れていくでしょう。

化粧品の効果を高めるためにも、毛穴ケアが必要です。せっかく使っている化粧品の効果をより高めましょう。

さらに毛穴が詰まることから菌が異常繁殖して炎症を引き起こしてしまうと、ニキビができます。毛穴の詰まりをとりた〜い!!!となるでしょう。

毛穴の詰まりを取り除くには???

前述したように、たくさん汗をかいて発汗から肌の毛穴の汚れが取り除くことができるように思いがちですが、これは違います。

毛穴の詰まりを取り除くには、その詰まっいる毛穴そのものを開くことが必要になります。

肌の毛穴自体を開くには、皮膚を直接温める蒸しタオルなどが効果的です。そして蒸しタオル後に、クレンジングやパックで毛穴の汚れを取り除きましょう。

私のおすすめはパックです。パックは、肌の働きを正常に保ち、毛穴ケアに効果ありです。

洗顔で大きな汚れを取り除いて、柔らかくなったお肌にパックをしてあげましょう。

パックには、不要な角質や洗顔では落ちにくい毛穴の奥の汚れをやさしくスッキリと取り除いてくれる効果があります。パック後は、すべすべのキレイな肌を実感できるでしょう。

その後のローションの肌へのなじみも良くなる効果もあります。ファンデーションののりも良くなります。

まとめ

発汗することは肌環境が良くなります。しかし、発汗と肌の毛穴がキレイになることはイコールではありません。

毛穴ケアとして、蒸しタオルなどで毛穴をやわらかく開き、パックをしましょう。

発汗する機会がない人は、環境をよくするために、まずその機会を作りましょう。

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