疲れを取るには、食事も重要!疲労回復に効果的な食材!

肉体的な疲れ、精神的な疲れ・・・誰しも日々の疲れがあります。疲れを感じたとき、どんな工夫をしていますか?疲れを感じたら、とにかく寝る!という人が多いのではないでしょうか?もしくは美味しいものを食べて寝る!というのもあります。日々の食事は疲れを取るのに大変、重要です。疲労回復に効果的な食材を食べて、疲れを取りましょう!

疲れを取る食材!

最近、疲れが気になっていませんか?

何気なく生活していても、肉体的な疲れや精神的な疲れを感じることでしょう。

私たちにとって、疲れを感じることは特別なことではく、自然なことです。

学校や仕事から帰ってくると、疲れています。考えたり、動いたり、いろいろ神経を使ったりしているので、当たり前です。

そんな疲れも出来ることなら、翌日に持ち越したくはありません。毎日、健康に過ごすためには、疲れを感じたら休んで回復する、疲れを取ることが重要です。

疲れを取るために、何か工夫していますか?

とにかく寝る!休む!←これは大正解!疲れを感じたら休養することが大切です。

休まないと、体調を崩したり、病気になってしまいます・・・。そうならないためにも、疲れと上手く付き合っていきましょう。

疲れと上手く付き合うには、毎日の食事が重要です。私たちの身体は食べるもので出来ていると言われています。

疲れを効率的に取るためにも普段の食べるもの、食材選びを見直していきましょう。

疲れを取る食材の代表格はこれ!

疲れを取る食材の代表格といえば、ビタミン類、中でもビタミンB群です。

皆さんご存知のとおり、ビタミンは健康な身体づくりに欠かせません。

ビタミンB群は、体内に入ると、糖質をエネルギーに変えるために必要な補酵素となり、新陳代謝を促進させる働きも高く、疲労回復・疲れを取るのに効果的な栄養素とされています。

ということで、ビタミンB群(もちろん他のビタミン類もですが)が多く含まれている食材を普段から食べるようにして、疲れを効果的に取ることを意識しましょう。

疲れを取る、ビタミンB1

ビタミンB1は、栄養素である糖質を分解して、疲労物質を体外へ排出する働きのサポートをします。

そのため、ビタミンB1が不足すると体内で糖質の分解が滞り、疲労物質である乳酸菌やビリルビンが蓄積されてしまいます。

そうすると、疲れを感じやすくなり、食欲がなくなったりしますので、ビタミンB1を摂取して疲れ知らずになりましょう。

ビタミンB1を多く含む食材

  • 豚肉や鶏肉
  • 玄米
  • にんにく
  • うなぎ
  • 大豆
  • インゲン豆

などの食材になります。

食事に取り入れやすい食材ですので意識して食べましょう。

疲れを取る、ビタミンB2

ビタミンB2は、栄養素である脂質をエネルギーに変えて代謝を促進する働きがあります。

皮膚や髪の毛、爪などの再生にも関係しているので、美容面にも良い効果が得られます。

ビタミンB2が不足すると、エネルギー代謝が上手くいかず、疲れを感じやすくなったり、疲れが取れにくくなります。また口内炎なども起こりやすくなります。

ビタミンB2を多く含む食材

  • レバー
  • たまご
  • 納豆
  • イワシ
  • 牛乳
  • ほうれん草
  • ナッツ類

などの食材になります。

スーパーで手に入る食材ですので、バランス良く食事に取り入れていきましょう。

疲れを取る、ビタミンB6

ビタミンB6は、主にアミノ酸をエネルギーに変える働きを持っています。脂質の代謝をサポートする働きもあるため、脂肪肝を予防する役割もあります。

そのため、たんぱく質やアルコールの摂取が多い人には、おすすめの栄養素とされています。

不足すると、疲れを感じやすく、食欲不振や貧血、就寝中の足のつりなどが起こりやすくなります。

ビタミンB6を多く含む食材

  • まぐろ
  • カツオ
  • 鶏肉
  • レバー
  • バナナ
  • にんにく

などの食材になります。まぐろやカツオ、レバーは好き嫌いがありますが、健康のために良い食材とされています。

疲れを取る、ビタミンB12

ビタミンB12は、たんぱく質や脂質の栄養素をエネルギーに変える働きを持っています。

また神経機能を正常に保つ働きもあり、肩こりや頭痛持ちの人に処方されることもあります。

不足すると、疲れやすく、記憶力や集中力なども低下しやすくなります。

ビタミンB12を多く含む食材

  • レバー
  • 海苔
  • 明太子
  • にしんなどの魚
  • 牡蠣
  • チーズ

などの食材になります。

またビタミンB12は植物性の食材には、ほとんど含まれていないためベジタリアンの人は不足しやすいそうです。うまく補いましょう。

その他の疲れを取るビタミン!

ビタミンC

美肌効果で有名なビタミンCは、疲れを取る、疲労回復にも効果的な栄養素です。

高い抗酸化作用があり、活性酵素を除去する働きに優れ、身体の免疫力を高めてくれます。

ビタミンCを多く含む食材

  • レモンなどの柑橘類
  • いちご
  • キウイ
  • トマト
  • ブロッコリー
  • ゴーヤ
  • カリフラワー

などの食材になります。果物を食べることで、疲れにくい身体、免疫力の高い身体作りが出来ます。

ビタミンE

ビタミンEは、ビタミンCと同じように高い抗酸化作用があります。身体を老化させる活性酵素から身体を守る働きもあります。

また毛細血管を拡げる働きもあり、血行を促進したり、新陳代謝を高めることが出来ます。

血行障害と言われる肩こりや腰痛の改善に役立ったり、自律神経のバランスを整えるサポートをしたり、日々の疲れや、慢性的な疲れを取る、疲労回復に効果を発揮します。

ビタミンEを多く含む食材

  • かぼちゃ
  • アーモンド
  • ニラ
  • モロヘイヤ
  • うなぎ
  • ほうれん草
  • 大豆油

などの食材になります。おやつにビタミンEが豊富なアーモンドなどはいかがでしょうか?

アーモンドは、ダイエット効果もアンチエイジング効果もあり、おまけに疲れも取ることが出来るスーパーフードの1つに入っています。

疲れを取る、その他の注目の食材!

疲れを取る食材は、ほかにもたくさんあります。クエン酸やリコピンは有名です。

クエン酸が多く含まれている食材は、レモンやパイナップル、キウイ、梅、お酢、梅になります。

またビタミンB1と一緒に取ると、疲れを取る疲労回復の効果が高まります。

リコピンが多い食材は、トマト!です。トマトは、ビタミンやクエン酸も含まれているので、疲れを取る食材に適しています。

クエン酸やリコピンを多く含んでいる食材は、どれもヘルシーです。パイナッップルやキウイは、それだけでも美味しく食べることが出来ることが出来ます。

レモンや梅、お酢、トマトは酸味が強すぎたり、味が苦手な人もいますので、ほかの食材とうまくミックスさせて食べましょう。

初めて食べたビートルーツ!

ビート、ビーツ、レッドビートとも呼ばれています。ビーツは、地中海沿岸、アフリカ北部、ロシアの伝統料理などでよく使われている赤い野菜です。

アカザ科の野菜で、根と食材にしている根菜です。赤カブに似た赤色をしています。

便秘の治療に用いられていたという記録もあるそうです。

私はシドニーに来るまで、ビートルーツを食べたことがありませんでした。たまたま入ったレストランのサラダビュッフェで見つけて食べたのがビートルーツとの出会いです。

味は、ピクルスのように甘酸っぱくて、一気にファンになりました。おいしいです。

ビーツの栄養で注目されているのは、

  • 一酸化窒素(NO)
  • オリゴ糖
  • 葉酸
  • カリウム

など。ほかにもビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、パントテン酸などのビタミン類に加え、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラル成分も多く含まれています。

ビーツの効能は、疲れを取る効果のほかにも

  • アンチエイジング
  • 便秘の解消
  • 腸内環境を整える
  • 皮膚の健康を保つ
  • むくみの改善
  • 血流を良くする
  • 冷え性の改善
  • 風邪の予防
  • アレルギー体質の改善

など、多くの効果が得られます。その栄養価は飲む点滴とまで言われています。

いくら疲れが取れるからと言って、毎日同じ食材では飽きてしまいます。身体に良いものを食べているのに、もったいない話です。

飽きないように、いろいろな食材を食べて、疲れ知らずの身体を手に入れましょう!

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