身体を温める作用のある野菜で、ヘルシーに温活したい!

寒い、身体が冷える、手足が冷たいなどで悩んでいる人は、冷え体質を言えます。冷え性外来や温活という言葉は以前はありませんでした。このように最近は、冷えに悩む人が増えてきているのは確かです。身体を温める温活を始めましょう。毎日の食事、野菜に気をつけることでヘルシーに温活が出来ます。身体を温める作用のある野菜をご紹介します。

温活とは

温活とは、普段から身体を温めるさまざまな活動のことを言います。

温活をすることにより自分の身体への意識を高めることが出来ます。

冷えや貧血など女性特有の症状にも前向きに取り組むようになります。

温活部や温活女子会、温活サークルなどに参加している人もいます。

私も以前、2人、3人、4人といった小規模なグループでしたが、温活を一緒にしていた仲間がいます。

さまざまな研究からも身体を温めることで免疫力が高まる、病気にならないなど医学的な根拠もあり、ここ数年は温活ブームになっています。

冷えは万病のもとという言葉もあるように身体が冷えていることは健康にも美容にも良くありません。

特に女性は身体が冷えやすく、冷え性や低体温、貧血、生理痛といった症状に悩んでいる人が多くいます。

冷えやすいと感じている人、何かしら悩んでる症状がある人は、一度身体の冷えを見直してみましょう。そのためにも温活は大いに役立ちます。

野菜でヘルシー温活!

身体の不調を改善するには、体内の温度を上げることが重要になります。毎日の食事に気をつけていきましょう。

毎日、野菜を食べていますか?

野菜は身体に良い、野菜は美容にも良い、野菜はアンチエイジングにも良いなど、野菜は私たちの食事に必須となっています。

しかし、なかなか野菜って、かなり意識しないとなかなか多くの量を食べることが出来ません。そのためか、1日分の野菜が摂れるジュースなども多くの野菜商品があります。

大変便利なのですが、果たしてその野菜は温活に適しているのでしょうか?

温活している人が、意識して取り入れたい野菜は、身体を温める作用のある野菜です。

身体を冷やす作用のある野菜ではありません。もちろん、温活しているから身体を冷やす作用のある野菜を食べてはいけないではありません。

調理の方法を工夫したり、食べ過ぎや偏りに注意しなければいけないということです。

もちろん、身体を温める作用のある野菜をメインに食べると温活に最適です。

身体を温める作用のある野菜、5つ!

体温を少しでも上げるには、身体の内側からの温活が大切になってきます。身体を温める作用のある野菜を積極的に食べましょう。

今回は、身体を温める作用のある野菜5つをご紹介します。

  1. ニラ
  2. シソ
  3. 長ネギ
  4. かぼちゃ
  5. にんじん

温活野菜1:ニラ

ニラは、身体を温める温活野菜にピッタリです。

ニラは、造血作用があるので血液をサラサラにします。

頭痛や肩こり、めまい生理痛などを緩和してくれます。

ニラは沖縄料理の定番、豆腐チャンプルーに入っています。彩りも香りもよく食欲がそそられます。

ニラ特有のにおい成分の硫化アリルは、消化液を分泌して内臓の働きを活発にする働きがあります。

日常的に食べることで、冷え性や神経痛、しもやけなどの改善が期待されています。

そのままでは、食べにくい野菜ですが、料理の彩りに使って美味しく頂きましょう。

温活野菜2:シソ

シソは古くから、気の巡りをよくする野菜と言われています。血行促進や発汗作用もあります。

また、強い防菌性を持つペリアアルデヒドという成分により腸内の細菌の腐敗を防ぎます。血液をサラサラにして造血作用を促すため、貧血の予防にもなります。

シソの種子からとれるシソ油は身体に良いとされているオメガ3系脂肪酸のαリノレン酸うぃ豊富に含んでいます。体内でIPAという成分に変換されます。

シソは、βカロテンの豊富さは、野菜の中でもトップクラスにあり、血流改善や動脈硬化を予防します。

温活野菜として最高のシソ、普段のパスタに入れると美味しくたくさん食べれます。

温活野菜3:長ネギ

冬にスーパーでよく見かける長ネギは、お鍋料理の野菜の定番です。

長ネギには、緑色の葉の部分と白い部分のどちらも身体を温める働きがあります。

どちらかというと土にもぐっていた白い部分の方がより温め効果が高いとされています。

長ネギを風邪の初期に食べる習慣があるのは、このためです。旬の寒い冬に、長ネギを食べて、体温を上げて風邪を予防しましょう。

温活野菜4:かぼちゃ

かぼちゃも温活野菜。かぼちゃはビタミンEが豊富なことで知られています。

西洋医学では、ビタミンEが末梢血液量を増加させる作用があるビタミンであることが認められています。

かぼちゃに含まれるビタミンEは、血管のすみずみまで血液が流れるように赤血球を変形させたり、血管を広げたりする働きがあり、血流の改善が期待できます。

美味し〜い、かぼちゃ料理はたくさんあります。寒い冬に旬の温活野菜、かぼちゃをどんどん食べましょう。

温活野菜5:にんじん

にんじんも、温活野菜と言われています。にんじんは、ミネラルやビタミン、食物繊維などの栄養素を豊富に持っている万能野菜でもあります。

身体の保温作用があるため、冷え性や低血圧、しもやけ予防になると言われています。

にんじんは、好き嫌いが多い野菜の1つですが、ジュースにしたり、カレーに入れたりして、美味しく食べられるように工夫してましょう。

野菜でおいしく温活しましょう!

冷えは万病のもとである他に、なんと、、、老化のもととも言われています。

体内の温度が低くなると、酵素の働きが鈍くなったり、疲労回復に時間がかかったりすることがあります。

そこで、毎日の食事での温活が重要になってきます。

季節に応じた旬の野菜を選んで、野菜温活に取り組んでいきましょう!

一般的に野菜はまずい、おいしくないなど好き嫌いが激しいのが実際です。

例えば、どうしてもピーマンが苦手、シイタケがきらい・・・にんじんは食べたくないなど、どうしても食べられない野菜がある人も少なくありません。

野菜が苦手な人も、調理方法や調味料を上手に利用して、おいしく食べられるようにしましょう。

野菜には豊富なビタミン、ミネラル成分が含まれています。また食物繊維も摂れるために便秘が改善されたり、整腸効果が期待できます。

さらにいくら野菜が健康に良い、野菜De温活をしているからといって野菜だけ食べれば良いわけではありません。

長生きの秘訣は何でも食べること!!

私はシドニーに住み始めてかれこれ3年が経とうとしています。

こちらの高齢者施設で日本人の女性の高齢者の方とお話しする機会がありました。

その方は、90歳を超えています。とても元気な方で、毎回お茶をしながら色々な話を聞かせてくれます。

日本語も英語もバッチリです。日本文学や古典が大好きでお部屋にはものすごい量の書籍があります。

さらに絵を描くこと、美術が大変得意で、昔は美術の先生だったそうです。お部屋にもいろいろな絵や美術品が飾られており、一つ一つ説明してくれます。

年齢よりも20歳ほど若く見えますし、いつも元気で長生きの秘訣は何だろう?と思っていました。

ある日、尋ねてみると、さらっと、「決まってるじゃない、何でも食べることよ〜はっはっは〜」と答えてくれました。

その時、そんな簡単なことで良いのかと思いましたが、これって難しいと思いませんか?

誰しも食事には気を遣っているものの、食事日記などを書くと、毎回、毎週同じような食材を食べていることに気が付いたりします。

外食先を決まっていたり、スーパーで買う食材も毎回同じだったりしませんか?

野菜も同じ食材ばかり食べていたりすることがあります。やはり、何でも偏りは良くありません。

野菜もお肉もお魚も乳製品も何でもバランスよく食べることが大切です。

野菜De温活を続けていく中でも、何でもバランスよく食べるように意識しましょう。

そうすることで、野菜De温活の効果も上がり、今よりずっと健康にキレイになれるでしょう。

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