温活するには、まずは下半身!しっかり足から温める!

温活に興味を持ち始めたら、まずは下半身から、足をしっかりと温めるようにしましょう。足が冷えていると、血液の循環も悪くなりゾクゾクとした寒気を感じやすくなります。冷え体質への道を進むことになります。家の中でも外でも足を温めるようにしましょう。足の血行が良くなると、身体も温まりやすくなります。

温活とは

温活、温活とよく聞きます。

冷えに悩む人が多いため、まだまだ温活ブームは続くことでしょう。

冷えは万病の元とも言われるくらい、健康によくありません。寒い地域は、うつ傾向になりやすいとも・・・。

温活とは、その名の通り、「普段から身体を温めることで、自分の身体への意識を高めて、冷えや貧血など女性特有の症状に前向きに取り組むための活動」とされています。

身体を温める活動が「温活」です。

冷えは、血液の循環の悪さから引き起こっています。リンパや血液の循環が悪くなると、冷えに伴う様々な症状が現れてきます。

頭痛や腹痛、吐き気、めまい、貧血、やる気が出ないなど、冷えからくる不快な症状を緩和するためにも温活して身体を温めましょう。

冷えとり生活を、普段の生活に取り入れながら、徐々に冷え体質を改善していくのが、温活の役割です。

温活の方法は数多くあります。

  • 温まる飲み物を飲む
  • 温まる食べ物を食べる
  • お風呂にゆっくり浸かる
  • 温泉やスパに行って温まる
  • 洋服の重ね着をする
  • 靴下の重ね着をする
  • ホッカイロをフルに活動する

など、温活はいろいろあります。

温活から得られること!

温活を続けていくと、

  • 基礎体温が上がる
  • 血液の循環がよくなる
  • 免疫力が高まる
  • 精神的にも落ち着く
  • ホルモンバランスが整う
  • 自律神経のバランスが整う
  • 便秘が改善する
  • 美肌効果がある
  • 健康になれる
  • よく眠れる
  • 幸せになる

など、温活して身体を温めることで、多くのメリットを得ることが出来ます。

確かに、寒いところから、暖かいところに行くだけで、幸せを感じることが出来ます。

私たち、人間は冷えると体温が下がり、免疫力が下がり、病気にもなりやすくなる・・・つまり、冷えには弱い生き物なのでしょう。

温活して、身体もココロも温めて、健康に幸せになりましょう。

ドイツ人夫婦から聞いた話

さらに、寒い地域は暖かい地域に比べると、精神的にも影響が出てきやすくなります。うつ傾向になりやすかったりするそうです。

シドニーで知り合ったドイツ人の夫婦も同じようなことを言っていました。

彼らはかれこれ30数年前にドイツからオーストラリアに移民してきたそうです。

私はドイツに戻りたいと思いますか?と尋ねたところ、即返事が返ってきました。

「とんでもない、もうドイツに戻ることはないだろう」と。それほどオーストラリアを気に入っているそうです。

ただドイツのビールは最高だ!とは付け加えていましたが(笑)

オーストラリアが好きな理由に、

  • 温かい
  • 天候が良い日が多い
  • 雨が少ない

これらを話しながら、何度もビューティフル・カントリーと言います。

彼らが移民してきたオーストラリア、シドニーは雪が降るような寒さではありません。

真冬でも氷点下になるような日はないそうです。そして、雨の日が少なく、晴れの日が多いのです。

ドイツの天候について尋ねてみたところ、

  • 氷点下になる日が多い
  • 雪が降る日が多い
  • 曇りの日が多い

など、それから、

  • 寒いから外出するのが億劫になる
  • 雪で電車が遅れたりして何かと不便だった
  • 曇りの天気のせいか、気分もスッキリしない

などその理由を述べてくれました。

ドイツは、日が短いことでも知られています。昼間に太陽があまり出ないため、冬のドイツは「どんよ〜り」とした雰囲気だそうです。

寒いと仕事や買い物など出かけることが億劫に感じますね。

日本でも経験しましたが、雪の影響で電車やバスなどの公共交通機関に遅れが生じると、時間に遅れる、出勤できない、帰宅できないこととなり予定が変わってしまいます。

何かと不便というのはよく分かります。

ドイツの北部と南部によって多少、日照時間に差はありますが、オーストラリアとは比べものになりません。

オーストラリアにいるだけで、幸せだ、気分も良い、良い国だと何度も話してくれました。

気温が温かい、晴れの日が多いことは、私たちの気持ちにも大きな影響をもたらしていることは事実だと感じました。

温活の基本

温活をして、身体を温めるには、まずは、「頭寒足熱」です。

これが、温活の基本になります。冷えとりしている方の中では、基本中の基本になります。

身体にとって理想的と言われているのは、頭寒足熱の言葉の通り、上半身は涼しく、下半身は温かい状態です。

足もとを温めて、上半身と下半身の温度差をなくしましょう。

足さき、ふくらはぎが冷えていると、顔がほてって体調が悪く感じたり、足さきが冷たくて夜眠れなかったりします。

これは、足から始まり、身体が冷えている証拠になります。

足は、心臓から遠い位置にあり、たいへん冷えやすく、上半身と下半身の温度差が生まれやすくなっています。

逆に考えると、足を温めることで体全体を温めることが出来ます。足うらは第二の心臓とも言われるほど多くのツボもあります。

足うら、足もと、足全体を温めることで、全身の血液循環が良くなり、健康的な生活を過ごすことが出来るでしょう。

足を温めよう!

温活のポイントは、足です。

足を温めることにあります。

足を温めるのに、最適なのは足湯です。

思わず足を入れたくなります。

私の地元にも足湯が多くあります。中でも勝浦駅前にある、滝の湯と呼ばれる足湯は旅の疲れを癒してくれると言われています。

時間に余裕がないときにも温泉気分が味わえます。しかも完全かけ流しで観光客に人気があります。もちろん、無料です!

私も帰省した時は、駅に到着するなり、足を足湯で温めます。冬シーズンは、足がキンキンに冷えきっていると、足を入れた瞬間、痛みのようなものを感じますが、すぐに慣れます。

5分も経つと、足が温まり、身体も温かってきます。

暑くなり、足を足湯から出してみると、お湯に浸けていた部分は赤くなっています。それほど、足さきの血液循環がすぐに良くなります。

少し休憩して、また足をお湯に入れます。これを2回、3回くらい繰り返して足を温めます。

温泉成分も入っているので、硫黄の良い香りに包まれながら足も身体もココロもポッカポカになります。

漁港近くの足は太平洋を眺めながら、足を温めることが出来ます。観光客のほかに、地元の人たちでも人気があります。

足湯で足をじゅうぶんに温めた後は、冷めないように水分を拭き取り、靴下を履いて足を保温しましょう。

足湯は自宅でも簡単に出来ます。フットバスのような器械がなくても、大きめのバケツがあればじゅうぶん代用できます。お湯を入れて足を入れるだけです。

お風呂場に準備しておくと、風呂椅子に座って身体や髪の毛を洗っている間の時間に、足湯をして足を温めることが出来ます。

これが案外おすすめです。足の温まり効果抜群です。

足の冷えが気になる人は、お風呂によ〜く浸かって温めましょう!とよく言われますが、お風呂に浸かるまでも足が冷たいのです。

浴室に入って、風呂椅子に座って、身体や髪の毛を洗っている時間も足を温めるようにしましょう。

すると、湯船にはいることには足も温まっており、入浴での温めり効果がアップします。いつもより早く温まるので、のぼせないように気をつけて下さいね。

温活には、を温めることが大切です。足をゆっくり温めて、ココロも身体もポカポカ温まりましょう。

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