自律神経のバランスを整えるには、手足の温活がポイント!

自律神経のバランスが乱れている、かつ冷え性の人は、温活をして体内の血液の巡りが良くしましょう。自律神経のバランスが乱れてしまうと、身体にもココロにもさまざまな症状が出てきてしまいます。自律神経失調症で悩んでいる方も少なくありません。自律神経のバランスを整えていくには、特に手先足先の温活がポイントになってきます。

温活とは

温活ブームの到来!?と思うほど、世間では温活が流行っています。

冷えに悩んでいる人が増え続けていると予測できます。

冷え体質や寒がりな人は、今すぐに温活を始めることをオススメします。

昔から、「冷えは万病のもの」と言われています。身体が冷えている状態は、健康にも美容にも良くありません。

そもそも温活とは???

温活とは、普段から身体を温める活動のことを言います。

温活をすることで、自分の身体への意識を高めることが出来ます。私も温活をしてますが、こちらが温活の大きなメリットではないかと感じています。

寒さから、お腹が冷えてしまい下痢になったり、便秘になったり、貧血でフラフラしたり、眠れなかったり、いろいろな不快な症状に悩んでいましたが当時は何も対処せず、過ごしていました。

温活を始めることで、まず、自分の身体と向き合うことが出来るようになりました。

これはとても大きな進歩です。体調が悪くても自分の身体と向き合わずに、無理をしている人が多いと思いませんか?

無理を繰り返しているうちに、症状は悪化する一方です。実際に私の冷え症も年々、悪化していきました。

温活という言葉を知って、取り組み始めると冷えや貧血、生理痛などの症状も軽減していきました。

温活することで、身体も温まり、冷えから来ている様々な症状に前向きに取り組むことが出来るようになっていきます。

また、温活は女性だけではありません。

最近は、男性の冷え性、こどもの冷え性が問題視されています。男性もこどもも寒気や冷えが気になる人は、温活をして身体を温めましょう。

男性は女性より、筋肉が多く熱を作り出しやすいと言われていますが、男性であっても寒いものは寒いのです。

こどもも同じです。こどもは風の子と言われていますが、やはり寒いものは寒いのです。

無理をせず、温活をして身体を温めるようにしていきましょう。

自律神経とは

自律神経とは、循環器や消化器、呼吸器などの活動を調節するために、1日中休むことなく働き続けている神経です。

自律神経は交感神経と副交感神経の2つの神経から成り立っています。

自律神経の1つ、交感神経は身体が活動している時、主に昼間に優位に働いています。

交感神経は、別名、活動神経や闘争神経などと呼ばれています。

  • 主に日中
  • 活動している時
  • 闘争している時
  • ストレスを感じている時
  • 緊張状態

などに優位に活動する神経になります。

自律神経のもう1つ、副交感神経は安静時や夜に優位に働きます。

副交感神経は別名、リラックス神経や休息神経と呼ばれいます。

  • 休んでいる時
  • 寝ている時
  • リラックス状態

に副交感神経は優位に働きます。

この自律神経のバランスが上手く保たれていると、特に問題なく過ごすことが出来ます。

しかしこの自律神経は繊細で、ストレスなどにも反応するため比較的、容易にバランスが乱れてします。

自律神経のバランスを乱す要因は、不規則な生活やストレス、睡眠不足など身近なこととされています。

自律神経が乱れてしまうと、身体にも心にもさまざまな不調が現れてきます。

もちろん、冷えも自律神経に大きく影響してきます。冷えている状態は、身体は緊張している状態にあります。交感神経が優位になりやすくなっています。

冷えから自律神経が乱れている人は、温活をして身体を温めましょう。温活により、副交感神経を優位にすることが重要になってきます。

何事もバランスが大切になってきます。真冬や真夏は自律神経のバランスも乱れやすい時期です。

身体にとって、寒すぎても暑すぎても良くありません。冬でも夏でも天気予報や気温をチェックしましょう。

天気により服装や予定に気をつけることも、自律神経のバランスを整えていくことにつながります。

天気予報チェックは温活のポイントになってきます。

シドニーに来てビックリしたのですが、1日の気温差が10度以上ある日が日常になっています。

ときどき、1時間で10度も気温が下がることがあり、はじめのうちは服装選びに困りました。

特に夕方、5時頃を過ぎると一気に気温が下がります。日中は、半袖でも過ごせるほどポカポカ陽気だったのに・・・あっと言う間に、冬が来ます。

そのため、夕方以降に家に帰る日は、かばんの中に薄手のカーディガンや羽織物を入れるようになりました。これで気温が一気に下がっても安心です。

温活には、天気予報チェックや予定の確認も重要になってきます。

温活しながら自律神経のバランスを整えていく!

温活をしていると、自律神経のバランスも自然と整ってきます。

温活をしている人は、もともと冷え体質や寒がりであり自律神経のバランスも乱れがちな人が多い。。。

寒さで寝つきが悪い・・・夜中に冷えて目がさめる・・・熟睡感がない・・・朝でも身体がだるい・・・胃腸の調子が良くない、偏頭痛持ちなどの症状に悩んでいませんか?

冷えから自律神経が乱れている人は、負のスパイラルにはまっている状態と言えます。

温活をして身体を温めることで、自律神経のバランスも整い、今ある症状も改善方向に向かうことが出来ます。

自律神経のバランスが乱れていると感じる人は、まずは温活をして身体を温めることから始めましょう。

毎日、湯船に浸かっていますか?簡単にシャワーだけで済ませていませんか?

毎日、湯船に浸かって、身体の芯から温まることも十分な温活です。温熱作用によって、血管も拡張し、血液のめぐりも良くなります。

入浴には、大きなリラックス効果もありますので、副交感神経を優位にすることも出来ます。リラックス効果を活用して入浴タイムに、自律神経のバランスも整えるようにしましょう。

日中、仕事や家事、勉強でバタバタ忙しくても、夜にお風呂で十分なリラックスが出来ていると自律神経もそう簡単に乱れることはありません。

また温活にも、いろいろありますが、特に新しく何かを始める必要はありません。今日から出来ることから取り組んでみましょう。

湯船に入って身体の芯から温まることは温活の基本であることを覚えておきましょう。

手先足先の温活で自律神経を整える!

冷えから自律神経が乱れている人は、末端冷え性の人が多いようです。

手足の先が冷たくなっていたら、要注意!

特に手先足先は心臓から遠く離れているために、十分な血液が届かずに冷えやすい部位の代表となっています。

特に手先は、外にさらされていることが多いので冷えるのも当たり前です。

手足の温活は、始めやすいのも特徴です。手袋は着用している習慣があるかないかは別として、温活グッズ、防寒グッズとして誰もが知っていますし、靴下の重ね履きなどは大人気と言えます。

寒い日は温活グッズが大活躍します。手足を温めるには、手袋や靴下、暖かいブーツが効果的です。

自宅にいるときは、手浴や足浴をするとすぐに温かくなります。

手足の先をしっかり温めることによって、冷えを感じにくくなり、自律神経のバランスも整えることが出来ます。

長期的に自律神経を整えていくためにも、手足の温活を意識して身体を冷やさないようにしましょう。

こちらの記事もご覧下さい!

自律神経の乱れを治す食べ物って、どんなものがあるの?