冷えを感じている女性は、妊活に備えて温活を始めよう!

赤ちゃんが欲しいと思い始めると、いろいろ調べたり勉強したりします。妊活が始まります。妊活について調べ始めると「運動しましょう」、「体を冷えから守りましょう」と必ずと言えるほど出てくるのが温活です。妊活するには、温活もセットだと考えて行動しましょう。冷え体質の人は、特に妊活していなくても温活することをオススメします。

妊活とは

妊活とは、妊娠するための活動をいいます。

妊娠しやすい身体をつくることを指します。

また妊活は女性だけではなく、男性の妊活もあります。

数年前ですが、担当することになった入院患者さん(40代の男性)に、「何か飲んでいる薬はありますか?」と尋ねました。

その人は、数種類のサプリを答えてくれました。それは、奥さんの妊活のためと、自分の妊活のために飲んでいるサプリだったようです。

妊活と聞くと、女性に人が行っているイメージは確かにありますね。しかし、最近は男性の妊活もよく聞くようになりました。

妊活は、パートナーである男性の協力も大きく関係してきます。赤ちゃんが欲しいとおながいに望んで夫婦生活を行なっていれば、自然と妊娠できると思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。

妊活には、医療側の不妊治療を始め、女性側の普段の生活習慣や男性側の協力や理解なども含まれています。

妊活には、まずはタイミング法を

妊活を始めたら、まずはタイミング法を試すことになるでしょう。生理周期から考えて、妊娠しやすいタイミングは1か月に5日間ほどです。

排卵が起きていたとしても、卵子の寿命はおよそ1日であり、その24時間以内に精子と出会い着床しなければ妊娠は成立しないのです。

一方で精子の寿命は、3〜5日間ほどあると言われています。

このことから女性の排卵日当日よりも1〜2日前に性行為を行うことで妊娠の可能性が高くなります。

排卵のタイミングには個人差がありますが、基礎体温をはかるなどして予想することが出来ます。

生理後、低温相から高温相に変わり体温が大きく下がる境目の日があります。目安としてその日を含めて前後1〜2日の間と考えることが出来ます。

私はある先輩から妊活の相談を受けたことがあります。

その方は女性でその当時30歳くらいだったと思います。私は休日、その方にメイクを教えてもらっていました。

無料でフェイスマサージをしてもらったり、最近の仕事の話やプライベートの話をしたり色々相談していました。

そんなある日、私に「結婚してもうすぐ2年経つけれど、まだ赤ちゃんが出来ないのはどう思う?」と聞かれました。

私は妊活していますか?と尋ねました。

彼女は、特に妊活はしていない、仕事で忙しい、主人は出張などもありすれ違いが続いている、でもそろそろ病院に行った方が良いのかなとも思うなど答えました。

私は看護師ということもあり、知っている限りの情報を伝えました。その中にもタイミング法があります。

その方から、タイミング法を試してから約半年後くらいに、「妊娠したよ。ありがとう!また遊びに来てね」と連絡をもらいました。

私もとても嬉しかったです。今ではかれこれ10年くらい経ち、その先輩は2児の母となっています。

妊活には、タイミング法。そのためには、生理周期・排卵日を把握しましょう。

他にも妊活として

  • 基礎体温を測る
  • おりものを確認する
  • 病院に行く
  • 温活をする
  • 規則正しい生活をする

など色々あります。

排卵する時の音を感じる女性もいる

看護学生の時の病理学の講義でした。

先生が「ここのクラスには女性が80人くらいいるけれど、君たちに聞きたいことがある。私は病理学を30年以上やっているけれど男だから分からんのだ。排卵するときに痛みのようなものがあったり、何か分かる女性はいるか?」と尋ねました。

私は排卵していると感じたことは一度もなかったので手を挙げませんでしたが、2人の生徒が手を挙げました。

そして、一人は「腰のあたりでパチッというような音がするように感じます。」、もう一人も「何かパンとはじけたような感覚があります。」と答えていました。

先生によると、何人かの女性は排卵する時に音のようなものを感じ取ることが出来る女性がいるそうです。

もし排卵日に音を感じ取ることが出来たら、非常に妊活には便利だと思いました。

温活とは

妊活に必ず出てくるのが温活ですね。

温活とは、日頃から体を温めることで、自分の体への意識を高め、冷えなどの症状にも前向きに取り組むための活動と言われています。

短く言うと、身体を温める活動のことです。私は冷え体質なので、温活大好きです。温活マニア?かもしれません。だって寒いのは苦手ですから。

今はシドニーに暮らしていますが、シドニーにも冬はあります。日本の冬に比べるとそれほど寒くなく、大変助かってはいますが、やはり寒いです。

温活と言ってもしていることは人それぞれです。

例えば、

  • 足もとの温活
  • お腹周りの温活
  • 首回りの温活
  • 衣類の温活
  • お風呂場での温活
  • 寝るときの温活
  • 食べる温活
  • 飲む温活
  • 運動する温活

など色々あります。冷えを感じる場所も人によって違います。

足先や手先が異常に冷たく感じる人もいれば、お腹が冷える人、肩や首周りがゾクゾクと冷える人など、いろいろです。そして冷える場所もその日によって違ったりもします。

足もとの温活

冷えとり靴下・五本指ソックス・ひざ掛け・ブランケット・足浴・靴の中にホッカイロなど

お腹周りの温活

腹巻・湯たんぽ・ホッカイロ・よもぎ蒸しなど

首回りの温活

マフラー・ホッカイロなど

衣類の温活

シルクの下着・重ね着など

お風呂場での温活

半身浴・交互浴・長めに湯船に浸かるなど

寝るときの温活

湯たんぽ・電気毛布など

食べる温活

身体が温まるお鍋・生姜料理・黒砂糖など

飲む温活

生姜を使った飲み物・白湯・ココアなど

運動する温活

ウォーキング・ランニング・スポーツ・階段の昇り降りなど

運動は、全身の血液の流れを良くする効果的な方法ですので、温活に最適です。

冷えを感じている女性は、妊活のためにも温活を!

寒がりの人は、冷えやすいという体質であることは変わりません。自分が冷えやすいと感じる人は、温活を始めましょう。

温活をして冷え体質を改善していきましょう!

冷えは万病の元、美肌の天敵などと呼ばれているように、健康にも美容にも良くありません。

10代であっても、女性は身体を温めた方が良いのです。10代の女性は生理も始まり、女性らしい体つきになっていきます。

祖母から「昔は女の子は毛糸のパンツを履いていた。」という話を聞いたことがあります。

これも理にかなっていますね。その当時は、さすがに温活とは言われていなかったでしょうが、毛糸のパンツを履くことも立派な温活にもなり、妊活にもなります。

特に、女性は身体を冷やすことは良しとされていません。女性は妊娠を希望するしないに関わらず、身体を温める温活は、健康のために行った方が良いでしょう。

妊娠を希望している人や妊活をしている人は、タイミング方なども取り入れつつ、妊娠しやすい身体づくりのために、温活にも力を入れて、身体を温めましょう。

どうしても面倒〜という人にとって嬉しい情報があります。

温活にも妊活にも良いとされているのが「黄土よもぎ蒸し」になります。

黄土で出来た椅子に30分ほど、座っておくだけです。身体も芯からポカポカ温まり、汗もびっしょりかき、気分もスッキリします。

もし近くに黄土よもぎ蒸しサロンがありましたら、是非1度、行ってみましょう。

温活ライフを楽しんで下さい!

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