スープで温活、身体の芯から温まろっ簡単レシピ付き!

寒くなってくると、恋しくなるのがスープ。温かいスープは温活に最適、身体も温まり風邪の予防にもなります。身体が冷えてしまうと、血液の流れも悪くなり、様々なところに不調が現れてきます。温活にスープを取り入れて、身体の芯から温まりましょう。すぐに作れる簡単レシピ、温活スープレシピを2つご紹介します。

温活とは

寒くなってくると、ますます温活に力が入ります。温活とは、普段から身体を温めること。

温活をすることによって、自分の身体への意識を高めて冷えや貧血、生理痛など女性特有の症状に前向きに取り組むことを指します。

また温活は女性だけではありません。最近は男性の冷え性、子供の冷え性なども増えてきています。冷え、寒気が気になる人は今日から温活を始めましょう。

冷えは万病のもとと言われているように、身体が冷えている状態は健康にも美容にも良くありません。

血液の流れも悪くなり、血行不良につながってしまい、さまざまな不調が身体にもココロにも出てきてしまいます。

寒い地域ではうつ傾向になりやすいという統計もあります。

冷えや寒さから精神的に落ち込みやすくなったり、雪のために外出が遠のいてしまったり・・・など寒い地域ならではのデメリットもあります。

温活には、大きく分けて2つあります。身体の内側からアプローチしていく温活、身体の外側からアプローチしていく温活です。

外側からの温活は、寒いと重ね着したり手袋やマフラーを着用したりと自然に行っています。

内側からのアプローチは、運動したり、食べ物や飲み物など食事を意識していきます。

冷え体質の方には、両方の温活が必要になってきます。温活スープレシピは大いに役立ちます。オリジナルの温活スープレシピが増えていきます。

理想の温活ライフ!

温活のポイントは、長続きさせることにあります。1日、1週間とスープを飲んだからと言って、冷え体質から急にポカポカ体質に変わることはありません。

もしそのようなことがあれば、それはのぼせやホットフラッシュのような症状が疑われます。

これまで生きてきた体質というものは、そう簡単には改善できないことを覚えておきましょう。だからと言って何もしないのは良くありません。

何もしないと、冷え体質はますます進行していきます。少しずつでも体質改善に向けて温活していくことは長い目で見ると大いに効果ありです。

冷えの度合いにもよりますが、私の経験上では、ひと冬ごとに症状を軽減できるするのが目安と言えます。

日本には美しい四季があります。冬はうまく温活出来ていたとしても、春夏と温活をサボってしまうと、次の冬はまた温活のやり直しです。

冬の温活には春夏の過ごし方も大きく関わってきます。春夏と冷えた身体で過ごしている場合、その冬の温活は前年の冬より後退したところから始まることもあります。

これでは年々、冷え体質は改善には向いません。冷えによる症状悪化は避けたいので、せめて1年を通しての温活効果はプラスマイナスゼロを維持したいものです。

もちろん、改善方向に持っていけることが理想の温活になります。

冷え体質の人は、朝ごはんにスープを飲もう!

もともと身体が冷えやすい人や冷え性、冷え体質の人は、朝ごはんに温かいスープを飲むことをオススメします。

最近は、朝ごはんを食べない人も増えてきています。朝に食事をとる習慣がない人は要注意です。

朝は何かしら食べないと、身体の熱も上がってきませんし、脳の働きも冴えません。

朝ご飯を食べずにいると、寒いままだし頭はボーとしていることが多いでしょう。

そうかといって、時間もないし、1分でも寝ていたい、何を食べればいいの?とも思うでしょう。

冷え性さんには、温かい朝スープを飲みましょう、具をたくさん入れて食べる朝スープにしても良いでしょう。

白米や玄米、トーストなども時間的にも余裕があれば一緒に食べると良い1日のスタートとなります。

そこまで食欲がないという人は、スープのみで大丈夫!とにかく温かいものを、美味しいスープを取り入れて体温を上げるように心がけましょう。

じっくりコトコトと煮込まれたスープは、塩味によって食材のエキスが引き出されます。身体を冷やすと言われている冷性の食材が入っていても問題ないそうです。

温かいスープを飲むことで胃腸もすぐに温まることにより、短時間で身体を芯から温めることが出来ます。

野菜たっぷりの温活スープを食べれば、ココロも身体もハッピーになれますよ。

スープといっても種類はいろいろ。

  • ミネストローネ
  • ポトフ
  • コーンスープ
  • ポタージュ
  • いろんな野菜のスープ

などスープのレシピは数え切れません。

どのスープでも構いません。せっかくの温活スープですから、美味しいと感じる好みのスープを選びましょう。

後ほど、簡単レシピを紹介しますが、市販のスープで代用しても構いません。市販のスープには賛否両論ありますが、私は肯定派です。お湯だけあれば作れるので、やはり便利です。

忙しい時はもちろん、ホームステイ先の決まりや寮生活などの諸事情によって台所がない場合などの生活をしていたときは私も数年間は市販スープで代用していました。

スープで身体の芯から温まろう!

温かいスープを飲むと胃腸が温まり、身体が芯から温まるように感じませんか?

美味しいスープで至福のひとときを過ごすことが出来ます。

市販のスープでも十分です。

もし余裕があるなら、手作りスープの方が断然オススメです。

理由は、

  • 好きな食材やスパイスを好きなだけ使える
  • 好みの味に簡単に作ることが出来る
  • 作り置きが出来る

からです。毎回朝に料理するのは面倒と感じてしまうので、私は週末や時間のある時に1週間分ほど作り置きしています。

大きなお鍋にいっぱい作ってもあっという間になくなってしまいます。スープジャーに入れてランチに持って行くのもありです。

簡単スープレシピを2つご紹介します。

簡単スープ2つ!レシピ付き

  1. ネギたっぷりスープ
  2. にんにくのスープ

になります。どちらもレシピも簡単に作れます。

レシピ1:ネギたっぷりスープ

温活にぴったりの長ネギを使います。

  1. 長ネギを斜めにスライスする
  2. お鍋でオリーブオイルやごま油など好みの油で軽く炒める
  3. ショウガのすりおろしを大さじ1ほど入れる
  4. 水400mlほど加えて、一煮立ちさせる
  5. 塩コショウで味付けする
  6. 出来上がり(2人分)

簡単です。レシピと言えるのでしょうか?長ねぎは白い部分、緑の部分の両方に身体を温める効果があります。

長ねぎは温活食材の1つでもあり、風邪予防にもなります。また血流改善の手助けをしてくれる栄養成分、カリウム、カルシウム、ビタミンC、カロテンなどがバランスよく含まれています。

長ねぎを使った温活スープレシピ、一度お試しください!

レシピ2:にんにくのスープ

にんにくを使った温活レシピです。

  1. にんにく4片をスライスする
  2. 鍋にお好みの油、にんいくをいれて弱火にかける
  3. 色づいてきたら粉パプリカ大さじ1を入れる
  4. 水500mlほど入れて一煮立ちさせる
  5. 塩で味を整える
  6. 溶き卵を入れる←作り置きには不向き
  7. 出来上がり

こちらもレシピと言えるのか?と思うほど簡単です。スープ料理自体が簡単だから楽チンです。

さらに、にんにくは昔から温菜や温薬と呼ばれています。血管の末梢を拡張する作用があり温活レシピに最適です。

レシピ2つともに言えることですが、プラスアルファーでにんじんや玉ねぎ、ゴボウ、キャベツ、レタスなど好きな野菜を入れてコトコト煮立ててオリジナルレシピを作ってみましょう。

いろいろ試しているうちに好きなレシピが出来上がります。味付けも塩コショウでシンプルレシピも良し、コンソメやブイヨンを加えても良し、究極何も味付けせず野菜のうまみ汁だけで食べても良し。

冷え性さん、冷え体質の方は朝スープを温活に取り入れてみましょう。スープ温活のコツはあまりレシピにこだわりすぎないことです。おいしい味になるように作ってみましょう。

ポカポカ温まりつつ、スープレシピのバリエーションも増えていくことでしょう。

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