冬でも簡単に汗腺を鍛えるには、岩盤浴が効果的!

岩盤浴をしたことがありますか?岩盤浴が好きな人は、毎週通っていたりします。まだ試したことがない人もいるでしょう。想像通りですが岩盤浴は、ビッショリ汗をかくことが出来ます。汗腺を鍛えるために、まさにピッタリの方法です。さらに、自ら動かなくても良いので楽チンです。汗腺を鍛えることで、サラッとした気持ちの良い汗を目指しましょう!

汗腺を鍛える!!

汗腺を鍛えるってどういうこと!?と思う人もいるでしょう。

まず汗腺って何?

それに体を鍛えるとか、筋肉を鍛えるとかは、よく聞きますけれど。

汗腺とは

汗腺とは、皮膚にある汗を分泌する腺になります。

汗をかくと言いますが、汗腺は大きく分けて2種類あるために、汗も2種類あることになります。

汗は分泌されている汗腺の種類によって2種類あります。1つは、エクリン汗腺、もう1つはアポクリン汗腺です。

エクリン汗腺とアポクリン汗腺って何・・・?

エクリン汗腺とは

エクリン汗腺とは、身体全身にある汗腺です。このエクリン汗腺から出る汗は、サラサラとしていて強い匂いはありません。

風邪などで高熱が出たときに、お布団の中でかく汗ってサラサラしていると思いませんか?

これは、エクリン汗腺から出ている汗だからです。私たちは、主に体温を下げるためにエクリン汗腺から汗をかいています。

アポクリン汗腺とは

アポクリン汗腺とは、身体の部分的な場所、ワキの下や外陰部にある汗腺です。

アポクリン汗腺から分泌される汗は、白っぽくベタベタと粘り気を感じることが多いです。

これはエクリン汗腺とは違い、たんぱく質や鉄分などが含まれているからと言われています。

これらの汗腺は、体温調節に主に役立っています。

さらに、汗腺は鍛えないと、衰えてしまいます。

汗の匂いが気になる人は、汗腺を鍛えることをしよう!

普段の生活に汗をかく習慣のない人は、汗をかくための汗腺が衰えてしまいます。

なぜ汗腺が衰えてしまうのでしょう?

汗腺は、人間の身体に約300〜500万個あると言われています。すべてが活動している汗腺ではありません。

そして、汗をかかない状態が長く続くと、本来機能している汗腺がどんどん少なくなり、汗をかかない体質になってしまいます。

夏でも、日中も夜間も通して冷房のきいた部屋にいて汗をかかない人は、汗腺が衰えやすい環境にいるため、要注意です。

汗の匂いが気になっていませんか?

汗腺の働きが弱くなっている人は、さあ気温が変化しました。汗をかきましょう!っとなっても機能している汗腺が少ないと、なんだかベトベトしていて、ダラダラしている汗をかくことになります。

身体の汗腺が衰えていると、顔の汗腺がより働くようになり、顔だけからたくさんの汗が出てくることもあるそうです。

先ほど、エクリン汗腺からの汗はサラサラ、アポクリン汗腺からの汗はベトベトと言いました。

するとアポクリン汗腺からの汗を出ないようにすれば良いのではないかと考える人もいるでしょうが、その考えはひとまず辞めておきましょう。

たしかにエクリン汗腺やアポクリン汗腺を除去する手術などもありますが、これは医師と話し合って決めるものです。

汗の量が多すぎる・・・汗の匂いが異常に気になるなどの悩むがある人は、まずは病院に行って医師に相談しましょう。

汗腺を鍛える方法は、私たちの生活の中にもたくさんあります。

汗腺を鍛える方法!

最近、汗かいていない・・・汗がでてこない気がする・・・汗の匂いが気になる・・という人も汗腺を鍛えることで、悩みは軽減し改善に向かいます。

さらに汗腺を鍛えることで、汗の中に含まれるミネラル成分などが減り、サラサラ汗に近づいていきます。

汗腺を鍛えるには、まず汗をかきましょう。

汗腺を鍛える方法としては、

  • 運動をする
  • 半身浴をする
  • 岩盤浴をする
  • よもぎ蒸しをする
  • サウナに入る

などがあります。

よく汗の匂いには半身浴や岩盤浴などが効果があると聞きませんか?これは、半身浴や岩盤浴で汗をかくと効果的に汗腺を鍛えることが出来るからです。

汗腺を鍛えるには、運動でも岩盤浴でもサウナでも何でも良いので、まずは汗をかくことが重要です。

同じ汗ですが、もう少し詳しく述べますね。

 運動でかく汗と岩盤浴でかく汗は違います!

運動してか汗も岩盤浴でかく汗も、基本的にはほとんど同じものになります。

どちらのほとんどが水分、尿素、塩分、アンモニア、ミネラル成分などが少し含まれているだけです。

しかし、運動後の汗は匂いが気になり、岩盤浴の後の汗はサラサラしていて匂いも気にならないのは、なぜでしょうか?

運動後の汗は、熱をもった筋肉を調節するためにでている汗ですが、筋肉で発生した老廃物を含んでいるために濃度が少し濃くなり、皮脂や匂いが気になることが多いのです。

特に全身を使う運動すると、全身の筋肉を鍛えることになり身体の至る部分が、活発に動き出します。汗腺以外の部分も活性化され、皮脂腺なども一緒に活動します。

また、エクリン汗腺だけではなくアポクリン汗腺からも汗をかくようになります。そのために匂いやベトベト感を感じる人がいます。

汗の匂いが気になるからと言って運動を控えるのではなく、よりこまめに運動して汗腺を鍛えるようにしましょう。

汗をかいたら、その後すぐに拭いて着替えたりすると匂いもそれほど気にならないでしょう。出来れば軽くシャワーを浴びると良いでしょう。

岩盤浴でかく汗は、高い環境の温度に対して体温を下げようとしている汗になります。

運動との違いは、汗腺だけが活発に働いていることになります。岩盤浴は寝たままの格好で、びっしょりと汗をかきますので、筋肉は使っていません。

温度調節のためにかいている汗のために、サラサラしています。汗の成分も約99%は水分となっています。

岩盤浴とは

一時期、岩盤浴が流行りましたね。今も、岩盤浴は人気があります。

岩盤浴は、天然鉱石から出る遠赤外線で身体を温める方法です。岩盤浴はサウナに比べて温度は低いのですが、岩盤浴に使われる天然鉱石から、遠赤外線が出ることがポイントです。

遠赤外線の効果で、身体の深部からジンワリ温めることが出来るのです。

岩盤浴に入るとその夜は、シャワーや入浴をしなくても良いほど身体が温まります。

そして岩盤浴の最中も眠ってしまいそうなくらい気持ちよく、岩盤浴をした夜もぐっすり朝まで熟睡できる人もいます。

運動は、意図的に身体を動かさないと汗は出てきませんが、岩盤浴は、ただ寝ているだけで良いのです。

自分から動かなくても良い!これは運動が苦手な人にとって、最大の岩盤浴のメリットと言えるでしょう。

運動で汗腺を鍛えると聞くと、鍛える・・・鍛える・・・鍛える・・・という言葉に疲労感を感じる人もいるでしょうが、岩盤浴は違いますね。

岩盤浴は、寝転がっているだけで汗腺を鍛えることが出来ます。なんて楽チンに鍛えることが出来るのでしょう。

岩盤浴の前中後は、水分補給をしっかり行いましょう。汗をたくさんかきますので、脱水状態にならないように気をつけましょう。

岩盤浴で効果的に身体を温めて汗腺を鍛えるためにも、

打つ伏せ10分→仰向け10分→休憩5分といった具合に、身体を前後両方から効率的に温めて汗腺を鍛えるようにしましょう。

10分、10分、5分と書きましたが、それぞれ微調整してあなたに合った時間を見つけるのが一番です。

これを1セットとして、3〜5セットくらいを目安に行いましょう。

運動が苦手な人や運動嫌いな人も、汗腺を鍛えるために、まずは岩盤浴で汗をかく習慣をつけることから始めていきましょう!

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