汗腺を鍛えるには、サウナや毎日の入浴が効果的!

最近、良い汗かいていますか?汗腺を鍛えるには、運動に加え、サウナや毎日の入浴が効果的です。サウナは毎日は難しいでしょうけど、週1回でも月1回でも利用してみましょう。入浴は、毎日できると思いますので、シャワーでさっと済ましたいところですが、汗腺を開いて鍛えるためにも入浴をオススメします。

汗腺を鍛える!?

汗腺を鍛える?って何をすればいいの?と思う人も多いでしょう。

汗腺を鍛えるのはそう難しいことではありません。

私たちが毎日行っている入浴でも汗腺を鍛えることが出来ます。

最近は、汗腺を鍛えるという意味合いで汗腺トレーニングという言葉もあります。

汗腺トレーニングは、運動をはじめ、入浴やサウナ、岩盤浴、よもぎ蒸しなどによって出来ます。

気持ち良い汗をかいて汗腺を鍛えるためにも、身体が温まり汗腺が開くこと、発汗することを心がけましょう。

まずは、入浴の効果を見ていきましょう!

入浴の3つの健康効果!

入浴の健康効果をご存知ですか?

入浴とはお風呂に入ること、湯船に浸かることですね。

日本は、入浴文化が古くからあり、入浴はとても身近なものであり多くの人に好まれています。

オーストラリアもバスルームに浴槽があります。入浴が好きな人は、お湯をためて入浴していると思います。

日本の浴室とは少し違い、不便なことにシャワー室と浴槽が離れていることが多く、入浴の段取りが必要になってきます。

日本だと、浴室に入る、身体を洗う、湯船につかる、シャワーで身体を少し流して、入浴が終了!とスムーズに出来ます。

しかし、浴槽とシャワー室が離れているために、日本でスムーズに出来ていた入浴の仕方はそっくりそのまま行うことが出来ないという現状があります。

オーストラリアの入浴情報はさておき、入浴の3つの効果に戻ります。

〜入浴の3つの効果〜

  1. 疲れが取れる
  2. 血行が良くなる
  3. リラックス作用がある

になります。

1、疲れが取れる

入浴すると疲れが取れた〜なんて経験はありませんか?入浴は、温熱作用があり、身体が温まります。

温熱作用には、

  • 毛細血管が広がる
  • 血流が良くなる
  • 汗腺を鍛える
  • 疲労物質の除去
  • 内臓の働きをサポートする
  • 自律神経のバランスが整う
  • 利尿作用を促す

などの効果があります。汗腺を鍛えるためにも、温熱作用をうまく利用しましょう。

2、血行が良くなる

入浴すると、身体全身の血行が良くなります。これは、水圧作用によるものです。

水圧作用は、入浴でもウエストが約5センチほど引き締まるそうです。

この水圧作用の影響で、身体の下の方、足にたまった血液が心臓の方に押し戻されます。そして、心臓の働きを活発にし、血液全体の循環が促がされます。

また、お腹にかかる水圧が横隔膜を押し上げようと働くために、心肺機能が高まるとも言われています。

3、リラックス作用がある 

お風呂は、リラックスタイム〜と考えている人も多いでしょう。気持ちいい入浴の後は、気分もスッキリしますよね。

これは、浮力作用によるものです。

海やプールに入ると、身体が浮きますね。お湯につかるだけで、浮力が働き、普段体重を支えている筋肉や関節は、その役割から開放されます。

すると、筋肉も関節もリラックス状態になり、それが脳に伝わり、身体もココロもリラックス状態になります。

続いて、サウナの健康効果も見ていきましょう。

サウナの3つの健康効果!

サウナは、温泉などに行くと入浴とセットのように思います。サウナに入った後が、びっしょり汗をかいて、気持ち良いものです。

サウナの発祥の地は、フィンランドと言われています。サウナが健康維持・増進に役立つことが古くから伝えられていています。

自宅にサウナがある人は、サウナに入り放題、いつでもサウナで、なんとも羨ましいです。

しかし、現在サウナが自宅にある家庭は少数派だと思います。サウナに入りに、温泉やスパ、健康ランドに行く人が多いでしょう。

近くにサウナの施設がある人は、気軽に利用できますね。サウナ施設が遠い人は、利用する機会も少なくなってしまうでしょう。田舎だと、温泉施設はあってもサウナはなかったりということもあります。

サウナに入るペースは、年に1回の人もいれば、半年に1回、月1回、週1回の人というように、住んでいる場所によってそれぞれ違ってきます。

サウナ利用の多い人も少ない人もサウナの魅力について把握しておきましょう!

〜サウナの3つの健康効果〜

  1. 血行が良くなる
  2. 免疫力が上がる
  3. 疲れが取れる

になります。

1、血行が良くなる

サウナに入ると、身体を高温の環境下におくことが出来ます。血管は拡張して、心拍数が高くなります。

血液の循環が良くなり、筋肉に流れる血液も自然と増えます。サウナ後は、腰痛や肩こりの症状が軽減したという理由も分かります。

特に、肩こりは、同じ姿勢の取りすぎや運動・ストレスなどから筋肉が緊張してしまい、血液が流れが悪くなっている可能性があります。しかし、サウナによって血行を良くして症状を改善することが出来るのです。

2、免疫力が上がる

サウナに入ると、免疫力も上がります。その理由は、身体の細胞にサウナの熱が加わると、タンパク質は損傷してしまいますが、HSP、ヒートショックプロテインという別のタンパク質が生まれます。

このヒートショックプロテインには、タンパク質の損傷を修復する性質があるので、細胞の再生を活性化して、免疫力を高めることが出来ます。

サウナに関する健康法はたくさん入ります。運動後に、サウナに入ったり、水風呂に入ったり、途中に休憩をはさんだりします。

3、疲れが取れる

サウナに入ると、疲労を軽減することが出来ます。運動などにより、筋肉に乳酸がたまると疲れを感じます。

乳酸は、酸素により分解されて、汗として外に排出されます。しかし、サウナ室では血流が安静時の2倍近くになり、酸素の摂取量も増えます。

酸素を多く摂取することで、効率よく乳酸が分解されて疲れもさらに、取れやすくなります。

汗腺を鍛えるにはサウナや入浴を取り入れる!

汗腺を鍛えるためには、サウナや入浴を取り入れましょう。サウナは、毎日は難しいですが、入浴なら毎日出来そうですね。

汗腺も刺激を与えないと、働きが衰えてしまいます。汗をかかない生活が続くと、汗腺は汗のかき方を忘れてしまいます。

そのため、急に汗をかく環境になったら、なんとか機能している汗腺が一生懸命頑張って汗を出すことになり、部分的な汗、ベトッとした汗になってしまうのです。

毎日、入浴などでこまめに汗をかいていると、汗腺も汗をかくことに慣れているので、サラッとした汗を全身にバランスよくかけるようになってきます。

汗腺を開いて鍛えるためにも、入浴は最も身近で最適な方法だと言えます。時間にゆとりのある人は、運動なども取り入れて、より汗腺を鍛えるようにしましょう。

スポーツ選手のような、サラッとしたキレイな汗をかけるように、汗腺を鍛えることを心がけましょう。

汗腺を鍛えるというと、少し大げさに聞こえるかもしれませんが、良い汗をかくためには、働きが弱まっている汗腺は、鍛えることが大切です。

入浴時間は、汗腺を鍛える、トレーニングの時間と思って、湯船にゆっくり浸かってリラックスしましょう。疲れもどこかにいって、夜の睡眠もぐっすり眠れるでしょう。

日々の入浴で、汗腺を鍛える!鍛える!鍛える!汗腺を目覚めさせましょう。

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