新陳代謝を上げるためには、運動することが効果的!

新陳代謝を上げるためには、食事や生活習慣が重要ですが、何といっても運動が欠かせません。運動に、プラス適切な食事や生活習慣を組み合わせることで新陳代謝も基礎代謝も上げることが出来、脂肪のつきにくい体質になれます。レスリングの世界チャンピョンの方に教えて頂いた運動やストレッチをいくつかご紹介します!

新陳代謝を上げるには、運動が効果的!

新陳代謝を上げるには、食事や生活習慣を見直すのも良いのですが、それらも運動と組み合わせることで効果的になります。

今も昔もダイエットブームは続いています。痩せて見えることはキレイや美しさの象徴にもなっている時代です。

大昔は、ふくよかな女性がキレイや美しさ、豊かさの象徴だったりした時代もあったそうですが、今は違いますね。

アメリカなどは、ポテトチップスが大きな袋で売られています。それを毎日もしくは定期的に食べて、運動をしないでいると、みるみるうちに体重は増えていくでしょう。

運動をしていない明らかな体重オーバーは、身体にとって良い影響はありません。新陳代謝を上げるどころか、下がっていくでしょう。

スポーツ選手などの筋力アップに伴って体重が増える、増量などはまた違う話しになります。

ダイエットにも健康にも美容にも、新陳代謝を上げることが重要になります。そのためには、運動することが効果的です。1にも2にも運動です。

毎日、少しの時間でも何か運動するように心がけましょう。

でも運動といっても何をすればいいの?

新陳代謝を上げるための運動とは

美しく健康的な身体を維持するためにも新陳代謝を上げることが大切です。

新陳代謝を効果的に上げるための運動は、有酸素運動と無酸素運動を組み合わせることになります。

新陳代謝を上げるための運動とは、どのようなものかと言いますと、ランニングやジョギング、ストレッチなどの有酸素運動、そして筋肉量を上げる無酸素運動、筋トレなどを組み合わせて行うのが良いとされています。

こういった運動により、心肺機能を上げることが出来、血行が促進されます。また体温を上げるといった効果もあり、新陳代謝を上げることにつながります。

ここで、新陳代謝について説明します。

新陳代謝とは

新陳代謝とは、古いものが新しいものに入れ替わることを言います。私たちの身体で言うと、古くなった細胞が新しい細胞と入れ替わること現象を指しています。

具体的には、

  • 髪の毛が抜けて、新しい毛が生えてくる
  • 古い皮膚が垢となって剥がれ落ち、新しい皮膚になる
  • 汗をかく
  • 尿
  • 便

などが新陳代謝の働きによって起きています。

また、新陳代謝の周期は、身体の組織ごとに異なっています。

例えば、皮膚であれば約28日〜35日、筋肉や肝臓などは約60日で細胞が入れ替わるとも言われています。

また新陳代謝の周期は、ホルモンバランスや年齢などの影響を受けやすく、私たちの代謝は徐々に低下していきます。

新陳代謝を上げることで、疲れにくい身体になったり、便通が良くなったり、肌の調子が整ったりと、メリットが多くあります。

世界チャンピョン、オススメの運動!

以前、自衛隊に勤務していたときに、レスリングの世界チャンピョンの方から、体育の指導を受けたことがあります。

その方は、女性でした。そのため女性特有の月経やホルモンバランスなども踏まえて色々教えてくださいました。本当に貴重な体験でした。

その方から教わった運動の一部をご紹介します。

新陳代謝や基礎代謝を上げることも重要ですが、まずは、朝早く起きましょう。そして運動をしましょう。朝早く起きて運動することにより、身体の細胞も心も活性化します。

気軽に道具なしで出来る運動としては、ランニング、ジョギング、ウォーキング、筋トレ(腕立て伏せや腹筋、背筋)などです。

ランニングやジョギング、ウォーキングは有酸素運動になります。筋トレは無酸素運動になります。

運動に関して、ダンベルなどの道具や器具がある人は、それを使うことが出来ますが、特に道具がない人も無酸素運動が出来ます。

言い訳をしない、やると決めたらやる!このような言葉を何度もかけて、励ましてくれました。

その方がいうと、本当に納得します。

だって、私は世界の頂点に立つ!と決めて、本当に世界チャンピョンになったのですから、その当時、私は彼女を尊敬のまなざしで見つめていました。

その方もオススメなのが、肩甲骨ストレッチです。

肩甲骨とは

肩甲骨とは、背中の上部にある三角形の形をした骨です。

私たちの多くの骨は、他の骨と関節で連結されていますが、肩甲骨は、鎖骨と上腕の骨によって、わずかに連結しているのみで、大部分はまわりの筋肉によって支えられています。

普段の姿勢や運動不足によって、背中まわりの筋肉や肩まわりの筋肉が硬くなってしまうと、自然と肩甲骨の動きが制限されることになり、肩こりや腰痛などが起きてきます。

肩甲骨ストレッチの簡単なやり方は、

  1. 肩の上げ下ろしを大きくゆっくり10回する
  2. 肩を外回り、内周りに大きくゆっくり10回、回す
  3. 首を大きくゆっくり回す

になります。これだけでも、十分なストレッチになります。

運動習慣のない人は、やり始めには十分に気をつけましょう。

運動習慣がない人が、いきなりダンベルなどを使って、無理な負荷をかけると、筋肉を痛めることになり、怪我につながってしまいます。徐々に始めるようにしましょう。

肩こりや腰痛持ち、もともと何か痛みや不調がある人は、特に気をつけながら、運動を始めましょう。

また、本格的に肩甲骨の筋肉周りを鍛えたい人は、タオルやストレッチボール、ダンベルを使って、筋肉に負荷をかけていく必要があります。

水泳は、全身運動でありながら、肩甲骨まわりの筋肉も使いますので、新陳代謝を上げるには、ピッタリの運動です。

平泳ぎ、クロール、背泳ぎ、バタフライなどありますが、どれも肩まわりの筋肉を大きく動かしています。

水泳運動は、心肺機能も高まり、睡眠の質も良くなったり、運動効果を大きく期待できます。

 

肩甲骨を動かして代謝を上げよう!

 

肩甲骨ダイエット、肩甲骨を動かすと、代謝が上がる→体重が減るといった話しを聞いたことありませんか?肩甲骨ダイエットは、骨盤ダイエットと並んで人気があります。

代謝を上げる、痩せるというには、肩甲骨や背中まわりに多く存在する褐色脂肪細胞という組織の働きが関与しています。

この褐色脂肪細胞は、年齢とともに減少します。しかし、今ある細胞を刺激して、活性化させることは、エネルギー源を熱に変換し、消費する身体全体の代謝を上げることにつながります。

そのことから、肩甲骨まわりの筋肉をストレッチなどで動かすことは、代謝を上げることになり、ダイエットにも成功しやすいと言われています。

もちろん、肩甲骨ストレッチだけすれば痩せることが出来る!ではありません。

ダイエットに成功するには、運動に食事、睡眠、ストレスなど様々なことが関係してくることを忘れないようにしましょう。

肩甲骨まわりの筋肉を動かすことで、背中まわりがスッキリとするだけではなく、姿勢が良くなったり、肩こりや腰痛の改善も期待できます。

手軽な運動の1つとして、すき間時間にでも是非、行ってみてください!

そして、余裕のある人は、健康の維持、向上や体型維持、シャイプアップのためにも、プールに定期的に泳ぎに行くと尚良いでしょう。

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