手足の冷えや冷え性、血圧で悩んでいませんか?

寒くなってくると、冷え性体質の人や冷えに弱い人は、さまざまな対策を取り始めます。特に手足の冷えはツライものがあります。血圧が高くて気になっている人、低くて気になっている人いろいろだと思いますが、冷えは血圧にも関係しています。あなたのベストな体調・血圧を保ちつつ、寒い冬でも、のんびり温かく過ごせるようにしていきましょう。

冷えに弱い人、冷え性体質の人

冷えに弱い人や冷え性体質の人にとって苦手な冬。

手足の冷えも指先が氷のように感じてしまいます。

寒い冬が近づいてくると、外出するのも億劫感じるようになります。

冬眠したい気持ちになるのは私だけでしょうか。

手袋にマフラー、耳当て、ニットなどの帽子、ホッカイロなど防寒グッズが欠かせません。

冷えに弱い人や冷え性体質の人に多く当てはまることがあること、ご存知でしょうか?

冷えを感じやすい人は、元から持って生まれた体質というのもありますが、最近は生活習慣の積み重ねであることも言われています。

思い当たることはありませんか?

  • 冷たいものが好き、生サラダやビールなど
  • 甘いものが好き
  • 湯船に浸からずシャワーで済ますことが多い
  • 運動は苦手だから運動の習慣はないに等しい
  • エアコンやヒーターが入っている部屋にいることが多い

など。これらは一見、冷えに関係がないように思いますが、知らず知らずのうちに冷えを感じやすい体質の原因と言われています・・・。

手足の冷えはツライ・・・

冷えというと、真っ先に思い浮かぶのが手足の冷えではないでしょうか。

手が冷えやすい原因は、

  • 手は外気に触れることが多い
  • 心臓から離れている(血行不良になりやすい)
  • 水にさらされることが多い

などが考えられます。

足が冷えやすい原因は、

  • 心臓から離れている(血行不良になりやすい)
  • 足汗をかく

などが考えられます。

手も足も、心臓がある中心部からは離れています。そのために、血液の流れも滞りやすくなり、血液自体の循環が悪くなりやすいのです。

循環障害や血行不良と呼ばれることが多く、手足の冷えも症状がひどいと病気の1つと考えられています。

手の冷えで困ったこと

私は極度の冷え体質で、毎年、手の冷えに悩んできました。子供の頃からです。

小学生の頃は、そろばんを習っていたのですが、冬は、手の冷えが原因で、そろばんの玉をはじくことが出来ませんでした。

ホッカイロなどで手を温めるのですが、ホッカイロを話すとすぐに冷えてしまいました。

その結果、冬に行われる検定試験位には、いつも不合格でした・・・。

手がかじかんでしまい、思うように動かないのです。伝票計算をするときなんか、手に感覚がなく、伝票のめくり間違いが多くありました。

検定の不合格の原因は、練習不足の他に、手の冷えにも大きな原因がある・・・と子供ながら感じていました。

他にも、自衛隊に勤務していたときは、訓練中に銃を扱うこともあります。その際も手の冷えはツラかったです。

銃は、細かい部分を触ることもあり、手が冷えて、思うように動かないと、時間に間に合わなかったり、はめたい部分に部品をはめることが出来なかったりします。

これは、大きな時間ロスとなります。私一人の時間ロスが、集団の時間ロスとなってしまうので、必死でした。

冬に洗い物などの仕事があるときも、お湯を使えないときがあり、冷えた手を使っての作業で、さらに手は冷える・・・冬に冷たい水を使う仕事は懲り懲りだと痛感しました。

足の冷えで困ったこと

足の冷えにも、毎年、悩んできました。

子供の頃は剣道を習っていました。皆さんご存知のように、剣道は、袴・防具に裸足でする競技です。

冷えた冷たーい、体育館の床を裸足で歩かなけれがなりません。

先生から、気合いを入れると身体も温かく感じると言われましたが、もう冷え切った身体を気合いで温めるのは難しいものがある!と感じます。

練習が始まれば、裸足で走り回るので、自然と温かく、暑く感じるようになるのですが、それまでが寒かったです。

剣道の練習が終わると、寒い冬でもアイスを食べたりしていたのは良くない習慣だったなと思います。でもそのときは、アイスのために練習を頑張っていました。

足の冷え取りで、有名なのは、靴下の重ね履きでしょう。

数年前から、冷え取りブームが起こっています。靴下の重ね履きは、確かに足の冷えに効果的です。

私は足の冷えは、以前ほど悩んでいないので、今はもう靴下の重ね履きをしていませんが、前はかなり真剣に重ねて履いていました。

靴下の重ね履きは個人的にも冷え体質を改善するために、良い方法だと思います。

冷えは血圧にも影響する

手足の冷えは、ただ寒いだけではなく日常の血圧にも影響しています。

よく知られているのは、高血圧です。高血圧は、血圧が高くなっても自覚症状が現れない場合が多く、サイレントキラーなんて呼ばれているほどです。

血圧が高くなって見られる症状には、倦怠感、頭痛、頭が重たく感じる、めまい、手足の冷え、のぼせ、吐き気、耳鳴りなど色々あります。

しかし、最近若い女性に増えてきているのが、低血圧、血圧が低い状態が問題視されています。

実は私もどちらかというと、低血圧です。血圧はいつも正常より低めに現れます。

初めての病院だと、必ずと言っていいほど「血圧はいつもこういった数値ですか?」、「血圧は低めですか?」と尋ねられます。

いつも、「はい」と答えています。これは上の血圧、収縮期血圧がたいてい100mmHgを下回っているので無理もありません。

血圧にも正常と言われる値がありますが、個人差も大きく関係しています。

正常血圧の範囲でないからといって、慌てふためく必要はありません。血圧は、元から高い人もいれば、低い人もいます。

今、何か不快な症状があり、血圧が気になる方は、近くの病院やクリニックを受診することをお勧めします。

さらに、若い人たちの間では偏った食生活や無理なダイエットのために健康を害している人が多くいます。

家事や育児をがんばっている女性の方々も、日頃のストレスや睡眠不足から、自律神経のバランスが乱れている人が多いのです。

自律神経のバランスが乱れは、冷え性(手足の冷え)、貧血、低血圧の原因にもなります。

冷えは、女性の天敵とも言われているように、冷えだけではなく、貧血や血圧が低くなりフラフラとめまいを感じたり、なんとなく体調が優れないなど、不定愁訴を感じるようになっていきます。

身体を温めて、冷えを改善しよう!

冷え性(手足の冷え)や貧血、低血圧は、女性特有の症状となっています。

今からでも遅くありません。身体を温めて、冷えを改善していきましょう。

重ね着したり、手袋やマフラー、レッグウォマーなど外から身体を温めながら、血液の循環が良くなるように運動したり入浴時は湯船にゆっくり浸かるなどして、身体の内側からも温めることが重要になります。

運動することは、とても良いことですが、血圧が低い人は、朝起きてすぐの運動には注意しましょう。

血圧が低い人は、朝に弱いため、無理して動くと動悸がしてきたり、体調が悪くなってしまします。

血圧が低いと感じている人は、朝は時間に余裕を持って起きましょう。そうすると、バタバタ急ぐ必要もなく、ゆったりと1日をスタートすることが出来ます。

朝の過ごし方を見直すのことも、冷え改善に効果的です。

手足の冷えや血圧が気になる人は、自律神経のバランスが乱れていないかや朝の過ごし方にも注意していきましょう。

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