氷のように冷たい手足の冷え、ツボ押しで少しでも改善!

冬が近づくにつれて、だんだん感じ始める手足の冷え。手足の先が氷のように冷たく感じることもあります。さらには、しもやけになってしまい手足の指がパンパンに腫れてしまい、痛痒い経験もしました。経験上、冷え体質や手足の冷えは1日や2日では改善しません。ツボ押しや運動、生活習慣など色々試して徐々に改善していきます。

手足の冷えはツライ・・・

師走が近づくにつれて、手足の冷えを感じ始めます。手足の冷えは本当にツライものがあります。

私は冷え体質で学生の頃から手足の冷えを感じていました。

手袋しましたが、子供の頃は遊びに夢中で手袋をはめるのをしょっちゅう忘れていました。

マフラーも家に置きっ放し・・・。

これでは、手足の冷えだけではなく、身体全体が冷えてしまうのも仕方ありません。

私は子供の頃に、熊が冬眠するということを知った時、純粋にいいな〜と思いました。

何かの絵本を読んだとき、熊さんは一冬分の食べ物をたくさん持って、ぐっすり休みます。そして温かい春がやってきたら、お外に出ます、みたいな文章だったと思います。

絵本を読んでくれていた母親が私に、「そしたら、今日から冬眠する?でも冬眠したら保育園に行けないよ。お友達にも会えないけれど良いの?」と尋ねました。

私の答えは即決でした、「冬眠は嫌だ、保育園に行きたい!友達に会いたい、遊びたい!」でした。

やはり、子供は手足の冷えより、遊びが優先されるのでしょう。

手足の冷えは、ただ冷えだけでは治まりません。そのうち、しもやけになってしまいます。

しもやけになってしまうと、手足の指が赤く腫れて、痛痒く感じます。初めて、しもやけになったときは私の指に何が起こったのだろう!?と驚きました。

痛痒かったので、少しお風呂でマッサージをすると、翌朝、もっとパンパンに腫れていてこれにも驚きました。

手足の冷えは、放っておくと、しもやけを引き起こしますから、冷えを感じたら、理想は冷えを感じる前にしっかりと冷え対策をしておきましょう。

しもやけについて興味がある方はこちらを参考にして下さい!

しもやけで困っている末端冷え性の方へ!自宅でできるセルフケア

子供は風の子?

子供は風の子という言葉は、辞書に「子供が冬の寒風もいとわずに、元気に戸外で遊ぶことをいうたとえ」と記載されています。

これには納得します。と言うのは、実は最近、シドニー生活の中で、子守のようなベビーシッターという仕事をしています。

幼稚園までお迎えに行って、公園で一緒に遊んでお家まで送り届けるという流れになります。

まず、初日に驚いたことは、子供の元気いっぱいのパワーです。

幼稚園にお迎えに行った際は、幼稚園の先生に絵本を読んでもらいながら、みんな保護者の迎えを待っていました。みんな早く来ないかな〜といった具合にウズウズしながら待っているように見えます。

そして、迎えが来た子供達から順番にカバンを持って帰ることになります。

その後は、幼稚園に隣接されてある公園で小1時間ほど遊んで帰る子供が多く、おそらく公園での遊びを心待ちにしているのでしょう。

公園へのドアを開くと同時に、みんな全力ダッシュして、駆け回ります。何が目的なのか分かりませんが、徒競走のスタートダッシュ並みに全速力で走り出します。

幼稚園や保育園に久しく行っていなかったのもあって、子供の元気さパワフルさに圧倒されました。

遊んでいると、だんだん夕方になり日が暮れ始めると、風も吹きますし、気温が下がり始めます。

私は、ヒートテックや防寒の上着を着ていますが、動いていないせいもあって、寒さを感じ始めます。

きっと、子供たちも寒いだろうと思い、「上着着る?寒くなってきたよ。」など色々声かけしていますが、「いい、寒くないから。」と返ってきます。

まあ、動き回っているので、シャツ1枚でも寒くはないのでしょうか

確かに、手はポカポカしてますし、はしゃぎまわっているので寒さとは無縁のように感じます。

子供が、手足の冷えや身体の冷えを感じたときは本当に高熱が出たり、風邪の症状が出るときになるのでしょう。

子供は運動しているという意識はなく、遊んでいるのでしょうが、運動量は大人に比べて格段に多いです。

やはり、冷え対策には、動くこと、運動が大切なんだな〜としみじみと感じます。

大人は運動することを意識する!

大人になると、お昼から公園で元気いっぱい遊ぶとはいきません。仕事や家事、子供の送り迎えなど、運動することが自然と遠ざかっていきます。

もとから体を動かすことが好きな人、ジムに行くことが好きな人などは、そう意識しなくても既に行っていますから、そのまま続けましょう。

意識してもらいたいのは、運動習慣のない大人です。日常生活の中でも歩いたり、階段の上り下りをしていますから、動いてはいますが、心拍数が上がるような運動とは違います。

通勤に毎日30分歩いているという人は、それを運動と言っても良いでしょう。

手足の冷え、身体の冷えは血液の循環が良くないことから起こっていますので、意識して運動するように生活を変えていきましょう。

そうは言っても、どうしても運動するのが嫌だ、日常生活の動作以外は極力動きたくない、汗をかきたくないという人もいます。

そういう人にも運動することをオススメしたいところですが、手足の冷え改善にはほかの方法もあります。

オススメは、ツボ押しです。最近、ツボ押ししていますか?

ツボ押しの健康ブームはまだまだ続いています。

ツボ押しで徐々に改善していこう!

手足の冷えを経験したことがある方は、そのツラさをよお〜くお分かりだと思います。

でも運動はしたくない・・・それならツボ押しはいかがですか?えっ、ツボ!?

ツボは身体の至るところにあります。さらにツボを刺激すると、気持ち良いです。ツボへの刺激が強すぎると、痛く感じることもあります。

ツボは東洋医学の分野に入ります。信じる人、信じない人がいると思いますが、私は効果ありと感じています。

それでは、手足の冷え改善に効果的な簡単なツボをそれぞれご紹介します。

  • 手のツボ:指間穴(しかんけつ)
  • 足のツボ:八風(はっぷう)

手のツボ:指間穴(しかんけつ)

手のツボ、しかんけつは、手の甲側、指と指の間の股部分である「みずかき」にあります。

しかんけつのツボは人差し指から小指までの間に3箇所あります。

血液の循環を良くし、脳や内臓の緊張を緩めて、リラックス効果もあるツボになりますので、自律神経のバランスを整える効果も期待できます。

こちらのツボは、私が手の冷えで相談した時、気功師の先生も整体師の先生もオススメしてくれました。

反対の指でツボを挟むように刺激しても良いですし、面倒な人は、両手を組み合わすポーズをとってグリグリと動かしてみましょう、自然とツボを刺激できます。

足のツボ:八風(はっぷう)

足のツボ、八風も指と指の間にあります。

こちらのツボは、足の親指から小指までの、指と指の間の股部分に位置するツボになります。

片方の足に4箇所、両足合わせると計8箇所のツボがあります。足の血行を促進する効果があります。

両足の指を重ね合わせるのは、少し難しいですので、こちらのツボを刺激する時は、手の親指と人差し指でツボを挟むように持つ方が押しやすくなります。

ツボを親指で少し強めに押して、5秒ほど圧をかけたら手を離す。この要領でほかの7箇所のツボも押します。

ツボ押しを取り入れて、手足の冷え、身体の冷えを徐々に改善していきましょう!

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