寝不足や入院中なんて関係なし?アルコールが何よりの幸せ!

寝不足が続くと頭痛、めまい、吐き気、体調不良などと感じるようになり、身体に良いことありません。さらに眠気と戦いながら、効率的に仕事や勉強をすることは難しいです。女性の場合は、寝不足が続きながらもアルコールを飲み続けると、毎月の月経にも影響が出てきてしまいます。健康のためにもアルコールの摂取は控めにしましょう!

アルコールと睡眠の関係

誰しも、寝不足は避けたいものです。

寝不足だとやる気も起こりにくく、頭もボオ〜としましす、頭痛を招くことにもなります。

寝不足は百害あって一利なしともいえるでしょう。

寝酒という言葉があるように、アルコールは睡眠と関係があります。

アルコールは、睡眠に良いのでしょうか?悪いのでしょうか?

アルコールと睡眠には、一長一短がありそうです。

あ〜今日も働いた〜疲れた〜と1日の終わりのアルコールの時間が、至福の楽しみという方も多いのでは?

確かに、アルコールは大人の楽しみと言えるほど、気分が良くなります。しかし、これは、適度な量と時間が関係しています。

いくらアルコールで気分が良くなるからといって、量を飲みすぎたり、深夜過ぎまで飲んでいると、逆に気分が悪くなったり、翌日に影響してきます。寝不足を招きます。

よく祭りの日にアルコールを飲みます。たいていの人が翌日に寝不足を感じているでしょう。

こんな人を見かけたことはありませんか?

  • その夜、または早朝に道路上で寝ている人
  • 駅で寝ている人
  • 一人で歩けない人
  • 半分、裸のような格好をしている人
  • 喧嘩している人

など。

道路で寝ている人を見ると、なんて危ないのだろう?寒くはないのかな?気持ち良いのかな?大丈夫かな?と、特にそれが女性であれば心配になってきたりします。

アルコールは、適度な量、適切な時間であれば、楽しむことに何の問題もないでしょう。会話もはずみ、気分も良くなり、人間関係も良くなったりと、良いことだらけです。

しかし、寝酒が毎日のクセ、習慣になっている人は、少し注意が必要になります。

寝不足だから、寝酒を飲んで寝よう!と思い寝酒を飲んでいる場合は、良質な睡眠を妨げる要素が潜んでいるのです。

寝不足だから、寝酒を飲んで寝よう?

寝不足・・・早く寝ようと思って、9時10時に床についても、眠れない・・・寝酒は良くないとわかってはいるけれど、やっぱり飲んで寝ようとなる。

少量で終わりにしようと思っていても、寝れないから、もっともっととなっていく人もいます。

寝不足だからといって、寝酒に頼るのは良くありません。

寝不足と寝酒と言えば、

私の東北出身の友人は、かなりの豪酒でした。その人は、もちろん、アルコール大好き。楽しみは仕事が終わり、家に帰ってアルコールを飲むことでした。

そのうち、どんどん眠れなくなり寝不足の日々が続くようになりました。会社も休みがち・・・出勤できても、仕事が出来るような状況ではなかったり、とにかく顔色が悪いのです。

話を聞いてみると、最初のうちは、寝不足だからアルコールを飲んで、早く寝ようと思っていたけれど、だんだん眠れなくなったとのことでした。

それが、寝不足だけど、アルコールなしでは眠れない状況になってしまったそうです。

さらに、アルコールが飲みたい衝動が抑えられず、深夜を過ぎても飲んでいる状況になってしまったそいうです。

アルコールを飲む時間も遅いですし、アルコールの量も日に日に増えていったようです。

初めは、ある程度の量で気持ち良く酔うことが出来たらしいのですが、日に日に、アルコールの量を増やしても酔えなくなっていった・・・

これでは、朝に気持ち良く起きて出勤するのは、難しいのが分かります。

その後その方は、アルコール依存症のいう診断を受け、上司や家族の勧めもあり、カウンセリングを受けるにことになりました。

寝不足や入院中なんて関係なし?

寝不足や入院中なんて関係なし?でアルコール大好き!アルコールが何よりの幸せと語って亡くなった人は祖父です。

祖父は、60代で若くして亡くなりましたが、アルコールをこよなく愛する人だったという印象があります。

その当時、私は5歳、6歳でしたが、祖父の近くにはいつも一升瓶があるイメージがぼんやりとあります。

祖母が言うには、一升瓶のアルコールを2日に1本開けるペース、もしくはそれ以上のハイペースで飲んでいたそうです。

そのため、空いた一升瓶が軒下には、たくさんありました。

おそらく、飲んでも飲んでも酔えず、さらには眠れず毎日、寝不足のまま仕事に行っていたのでしょう。

仕事は、きちんとする人で、部下や同僚、上司からの信頼も厚く多くの人に親しまれていました。

毎週の週末の夜は、多くの仕事関係者が家に集まり、宴会が始まります。祖母は、その準備や片付けに大忙しだったそうです。

そんな祖父も病気を患い、通院生活が始まりました。通院中も、自宅ではアルコールの生活は続きました。

通院生活から、入院生活になっても、アルコールの日々は続いたそうです。

入院生活でもアルコール?もちろん、医療関係者の方からは、アルコールは厳禁、持ち込み不可と言われていたそうです。

しかし、人間好きなものは、人生の最後まで続けたいと思うのでしょう。祖父は、最後の最後まで、「酒を飲みたい」と言っていたそうです。

私は祖父のことを思い出すたびに、アルコールをこれほど愛する人もいるのかと今でも考えることがあります。

祖父が亡くなってからも、祖母は「お父さん、これで気持ち良く飲めるわね。好きなだけ飲んでくださいね。」と言いながら大好きだったアルコールをお墓と仏壇に供えています。

女性は特にアルコールに気をつけよう!

小柄な女性の方でも豪酒の方は多くいます。

しかし、基本的に女性はアルコールに注意が必要です。

特に注意が必要な時期は、3つ!

  1. 月経前・月経中
  2. 妊娠時
  3. 更年期

になります。

1、月経前・月経中

現代は、女性の約7割が月経症候群に悩んでいると言われています。月経前や月経中にトラブルを抱えている人が多くいます。

この時期は、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンが変化する時期です。精神面でもイライラしたり、気持ちが落ち込んだりします。

アルコールで、それを解消しているうちに、量が増えてしまい、アルコールが毎晩の習慣もなってしまい、悪循環に陥りやすくなります。

月経前・中は、アルコールではなく運動などで気分転換できるのが理想的です。

月経中もホルモンの影響により、アルコールを飲まなくても、腹痛、頭痛、吐き気などを感じやすくなります。

そこにアルコール摂取が加わるとが、症状はさらに助長されやすく、普段以上に悪酔いしてしまいます。

個人差も大きいのでしょうが、月経中は、悪酔いしやすいと聞きます。月経中の深酒には気をつけましょう。

2、妊娠時

こちらは皆さんご存知の通り、妊娠中のアルコールは厳禁です。アルコール飲料のパッケージの注意書きがあります。

妊娠時のアルコール摂取は、妊婦自身はもちろん、お腹の中の赤ちゃんにも大きな影響をもたらすことになります。

お腹の中の赤ちゃんが母親のアルコール摂取により、胎児性アルコール症候群にかかると、低体重で生まれてきたり、脳の発育にも影響が出てくると言われています。

妊娠時は、アルコール摂取は避けましょう。どうしても・・・という方は、自己判断で飲まずに、かかりつけ医に相談してみましょう。

3、更年期

更年期の時期や症状には、個人差がありますが、

更年期とは、女性の閉経時期を挟む前の約5年間・閉経後の約5年間を指します。

50歳で閉経すると仮定すると、45歳〜55歳にあたる人が更年期と言えます。

この更年期に、アルコール依存になる人が多いのです。この時期は、エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンが急激に減少します。

それに伴い、突然顔が赤くなったり、ほてりを感じたり、汗が出てきたりといったホットフラッシュが起きてきたりします。

ホットフラッシュは、血管の収縮や拡張をつかさどっている自律神経のバランスが乱れることが原因と言われています。場合によっては、気持ちが塞ぎ込み、引きこもり・うつ傾向になってしまう人もいます。

メンタル面が不安定になることから、アルコールに手を出しやすくなります。

台所でアルコールを飲む人を、キッチンドリンカーと言います。キッチンドリンカーは、アルコールに依存している女性に使われます。

アルコールを飲んで、一時的に気分が良くなったり、寝不足が解消されたり、不安や心配事をかんじなくなったりしますは、これはあくまで一時的なものです。

どうしても眠れない、寝不足で気分が悪いという人は、医師に相談してみましょう。体質や症状にあった睡眠薬を飲むのも1つの手段です。

アルコール依存症への道を歩まないように、気をつけましょう!

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