寝不足・疲労が原因で、あくびが始まり、ついに居眠り・・・

寝不足は、心身ともに不調が出てきます。寝不足は、健康にも美容にも良くありません。私は寝不足でしょっちゅう、あくびをしていました。あくびをしていると、眠そうにも見えますし、退屈そうにも見えてしまいます。だから、極力あくびをしたくありませんでした。しかし、そう思えば思うほど、あくびが止まりませんでした。そして・・・

あくびは寝不足の象徴??

夜になると、あくびが出てきます。もう寝なきゃなあ〜なんて考えながら、スマホを触っていませんか?

夜中の携帯チェック、ネットサーフィンは、寝不足の原因になります。

分かっていても、なかなか辞められない人が多いのです。

夜中にスマホを長時間見るだけでも、立派な寝不足の原因になります。

少し見てから、寝ようと思ってスマホを触って、気が付いたらアッと言う間に1時間が過ぎていた・・・もう深夜過ぎ・・・なんて方もいるでしょう。

朝、起きる時間は、変わらないために、睡眠時間が少なくなり寝不足になってしまいます。

寝不足になると、どうなりますか?

寝不足になると・・・

  • 気持ちが悪くなる
  • 頭痛がする
  • 吐き気がする
  • 肩こりが始まる
  • 身体が重たい
  • やる気が出ない
  • 頭がぼーっとする
  • とにかく眠い
  • あくびが出る

など、人によって様々ですが、多くの不愉快な症状を体験することになります。

中でも、「あくび」は寝不足の象徴と言えるのではないでしょうか。

いつ、あくびをするの?

猫や犬、猿、ねずみ、鳥などの多くの動物もあくびをします。こちらのあくびも寝不足かどうかは分かりませんが、見ていて可愛らしさを感じることが多いでしょう。

赤ちゃんも、あくびをします。赤ちゃんのあくびは、なんとも愛らしいものです!

あくびをしながら、眠そうにしても、いつも可愛いという印象を与えることが出来るのは赤ちゃんの頃だけでしょう。

学生や大人になると、あくびは時間、場所、状況によっては、マイナスの印象を与えてしまいます。

あくびは、自然現象になりますが、ココ一番!という大事な時やあくびを控えた方が良い場所では、避けたいものです。

では、いつ、あくびをするのでしょうか?

あくびは、

  • 疲れた時
  • 朝起きた時
  • 寝不足の時
  • 眠たい時
  • 退屈な時
  • 極度の緊張状態
  • 空腹の時

などに、よく出ます。あくびは、意識的にも出来ますが、多くは反射的に起こっています。

あくびは、一種の深呼吸のようなものとも言われています。脳に酸素が不足しているときにあくびをするために、あくびによって十分な空気を吸い込み、酸素を補給をすると言われていました。

しかし、最近は、そうは言われていません。あくびをしても、体内に取り入れられる空気の量は普段の呼吸時とそれほど変わらず、血中の酸素濃度も実際には上がらないどうです。

あくびには、意外と複雑な理由がありそうです。あくびが、うつる、伝染するとも言いますが、こちらも仕組みははっきり分かっていません。

厄介なあくび・・・そして居眠り・・・

あくびは、皆さんも何度も、もしくは毎日、経験していると思います。私はよく学生時代の授業中に、あくびをしていました。

あくびは本当に厄介です。

あくびをしている人を見ると、眠いのかな?と思う上に、その場が退屈、つまらないのかな?とも思われてしまいます。

前日したように、あくびは、学生や大人になると、時間、場所、状況によっては、マイナスの印象を与えてしまいます。

マイナスの印象だけで済めば良いのですけれど、教師にとってはとても失礼な行為になります。

ある日、事件と言えるようなことが起こりました。ある科目の授業中、なんと全員が居眠りをすることが起きたのです。

あくびで、止めておきたかったところでしたが、あくびだけでは収まらず、授業中に全員、居眠り・・・なんとも最悪な状況・・・

その日は、午前中に臨床実習をして、午後に授業だったために、皆、疲労や寝不足が重なり、あくび・・・居眠りコースになってしまいました。

あくび・居眠りを見た先生の判断とは

あくび・居眠りを見た先生は、どうしたと思いますか?

その先生は、その教室を何も言わず、出て行きました。そして、事務員の方に、理由を説明して、帰宅されました。

その後、その科目の授業にその先生の姿を見ることはありませんでした。

その後の、授業は全てビデオ学習と自習という形になりました。

テスト範囲の説明も、何ページから何ページまでではなく、「テスト範囲:教科書と参考書のすべて」と記載されていました。

それを見た私たち、学生たちは、唖然としましたが全員言葉が出ませんでした。いわゆる自業自得という雰囲気でした。

本番のテストは、何が出るのかと予想していましたが、予想問題はすべて外れました。過去問からも1問も出ていませんでした。

試験問題は、記述式で

  1. 授業の感想
  2. 教科書から学んだこと
  3. 参考書から学んだこと

を述べなさいという形でした。点数配分は、記載されていませんでした。

これには、頭を抱えた記憶が今でも蘇ってきます。

もう10年以上も前の話になるので、今では同期が集まると笑い話になっていますが、その当時はかなりショックを受けました。

しかし、そのテストで赤点は一人もいませんでした。テストをしているような、反省文を書いているような時間を過ごしました。

そして、皆が口をそろえて言うのは、「その科目が学生時代で一番勉強した科目だった」ということです。

今でも、その先生になんと申し訳ないことをしてしまったという気持ちがあります。

先生はドクターで、さまざまな仕事、忙しい診療の間、授業に駆けつけてくれていました。きっと、私たち学生よりも、ずっと忙しい日々を過ごしていたのかもしれません。

寝不足は、ストレスにもなる・・・

学生時代は、レポート、試験勉強、予習や復習などとやるべき課題が山のようにあります。

学生は、皆それぞれ仕事をかけもちしたり、子育てをしながら勉強していたために、時間的にもハードであり、寝不足の人が多かったのでしょう。

それに加えて、臨床実習が加わると、寝不足の生活が続きます。

臨床実習に、座学の授業、試験が入ってくると、寝不足の生活に終わりが見えません。週末は、アルバイトをしたいたので、十分な寝溜めをすることが出来ませんでした。

週末に寝溜めはよくないと言われていますが、平日が忙しすぎる人にとっては、週末の朝は貴重な時間になります。

目覚まし時計をセットしなくても良い、思う存分寝ていられる!と思って布団に入った瞬間に感じる幸せはこの上ないでしょう。

しかし、人間、疲労が溜まっていきます。疲労が積もり積もると、あくびでは済みません。居眠りや体調不良、ストレスなど、さまざまなことが引き起こります。

寝不足で怖かったこと

今までの人生で寝不足で怖かったことは、交通事故を起こしそうになったことです。

学校まで、車で片道40分の通学をしていました。寝不足で、身体も脳も疲れていることは分かっていながら、学校からの帰り道、運転をしていました。

寝不足のため、あくびもしていました。あくびから、涙も出てきていました。だんだん頭がボオ〜としてきて、何秒間か運転をしながら居眠りをしてしまいました。

我に返ったときは、目の前に電信柱が見えました。急いで、ハンドルを回して、公共物への衝突は避けることが出来ましたが。

あまりにビックリして、心臓が止まったかと思いました。寝不足からの怖い思い出の1つになっています。

その後は、駐車できる所を探して、車を止めて、少しの間、休憩しました。

寝不足や疲労は、誰にでもあります。しかし、運転だけはくれぐれも注意しましょう!と身をもって言うことが出来ます。

寝不足にならないように、寝る時間を5分でも10分でも早くしましょう。

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