妊娠中の浮腫みを改善したい!どんな食べ物が良いの?

妊娠初期は、つわりに悩み、妊娠中期はまずまずOK、そして妊娠後期は浮腫みに悩んでいる現在、妊婦の筆者です。浮腫みって妊娠前はそんなに気にしていませんでしたが、妊娠中期の後半くらいから、気になり始めた浮腫み。食べ物ではどんなものが浮腫みに良いのだろうか?普段口にする食べ物でも浮腫みを改善、予防しています!

妊娠中はなぜ浮腫みが出るの?

こんにちは!看護師兼よもぎ蒸しアドバイザーの市子です。

妊娠すると、なぜ浮腫みやすくなってしまうのでしょうか?

現在、妊娠6か月の私も、浮腫みに悩んでいます。

妊娠初期は、浮腫みはありませんでした。

しかし、妊娠も中期後半になりました。もうすぐで妊娠7か月!

そこで少しずつ感じ始めた浮腫み・・・。

この浮腫みってやっかいですね。

寝る前は、浮腫みがひどく、ふくらはぎ周辺がなんだか痛く感じるときもあります。

一般的に、浮腫みは妊娠後期のトラブルとして多くの妊婦が経験すると言われています。

最近は、妊娠中期から浮腫みを感じる人も増えてきているそうです。

その原因は、ワーキング妊婦さんや冷え性の方が増えてことだそうです。

  • 妊娠中も働いている
  • 冷え性

って、これはまさに私ですね。

なるほど〜だから、まだ妊娠中期だけれど浮腫みに悩んでいるのかと、納得しました。

浮腫みは、医学用語では浮腫(ふしゅ)と呼ばれています。

浮腫=浮腫みは、身体の皮下組織などの余分な水分が貯留している状態を言います。

妊娠すると、

  • 母体の体重が増える
  • 胎児の血液を確保するために、血液量が増える
  • ホルモンの働きから皮下組織に水分を溜め込もうと作用する

などの理由から、母体の血液量が増えることになり、妊娠中は浮腫みが出やすくなります。

また、腎臓の働きが追いつかないことも原因の1つだそうです。

さらに、妊娠中期から胎児の成長は急速に進みます。

お腹も大きくなってくる時期ですね。

妊娠期間が進むにつれて日々大きくなる胎児で骨盤内が圧迫されます。

そのために、下半身の血流が心臓の方に戻りにくくなり、結果、より下半身が浮腫みやすくなります。

妊娠前は浮腫み体質ではなかったのに・・・

妊娠前は、浮腫み体質ではなかった私。

だから、妊娠しても私は浮腫みの悩みはないだろうと軽く考えていました。

それは甘かったです。妊娠後は違いました。

浮腫みの程度は、まだまだ軽度だと思いますが、足が張っているような感覚になり、夜になるにつれてひどくなります。

夜中に、足がつるような感覚になり、急に目を覚ましたりします。

足がつるのと浮腫みはまた違うようにも感じていますが、両方とも同じ時期に始まりました。

浮腫みって、大変って聞いていたけれど、これは本当に大変だな〜と実感しています。

確かに、妊娠週数が進むにつれてお腹も大きくなり、運動量は妊娠前に比べて減っています。

臨月の友人は、「3メートルが30メートルに感じる」と言っていたのが忘れられませんね。

運動量も浮腫みに関係しているため、運動しようと心がけているのですが、きっとまだまだなんでしょうね。

むくみ対策として、足を高くして寝ようと心がけています。

しかし、寝相が良くないせいか、いつも朝には足元に置いていた枕やクッションはベッドから落ちています^^

浮腫み予防に効果的な食べ物

それでは、浮腫み予防に効果的な食べ物を見てみましょう!

まずは、カリウムですね!

カリウムは、余分な塩分を尿として、体外に出してくれるために、浮腫み解消に役立ちます。

カリウムは、茹でたり煮たりすることでより成分が溶け出すものが多いため、汁ごとのムルスープやお味噌汁でも効率良く摂取できます。

煮物を食べるときは、煮汁も頂けるように薄めの味付けにすることをおすすめします。

カリウムを含む食べ物をしっかり摂って浮腫みを予防しましょう!

カリウムを多く含む食べ物

浮腫みでお悩みの妊婦さんは、積極的に摂るようにしましょう。

  • トマト
  • きゅうり
  • 干し柿
  • キウイ
  • バナナ
  • アボカド
  • メロン
  • ほうれん草
  • 乾燥わかめ
  • さといも
  • じゃがいも
  • さつまいも
  • 枝豆
  • 納豆
  • 絹ごし豆腐

などの食べ物が挙げられます。

どうでしょうか?

日常に食べている食べ物や好きな食べ物はありましたでしょうか?

他にも、チリパウダーやパセリ、一味唐辛子、オニオンパウダーなどにもカリウムが含まれています。

香辛料は食べ物と違い、たくさん摂れるものではありませんが、料理の際に意識して使ってみましょう。

トマトやきゅうりなどの野菜はそのままでも手軽に食べられますね。

私はトマトジュースが苦手ですが、トマトジュースで飲めると多く摂取できそうですね。

トマトジュースが苦手でも、トマト味のスープは大丈夫なので、週1もしくは2週間に1回くらいで作って食べるようにしています。

するとトマトにはまってしまい、最近はお味噌汁にも入れています。

はじめは、「えっ!お味噌汁にトマト!?」と思うかもしれませんが、これが相性バッチリなんですね〜。

私もはじめて友達から聞いたときは、「えっ、美味しいの?」と思いましたが、これが美味しいんですね^^

試したことがない方は、騙されたと思って、一度お試しくださいませ^^

お味噌汁にトマトを入れるだけなら調理も簡単です。

私は大きなトマトを切って、調理の最後に入れて少し煮立てています。

もっとドロドロ状にしたい人は、調理の最初に入れて煮込んでも良いですね。

他にも浮腫みに良い食べ物でよく食べているのは、きゅうりと乾燥わかめです。

きゅうりと乾燥わかめと聞くと、酢の物ではないでしょうか!

両方ともカリウムが多い食べ物ですので、浮腫み予防にもバッチリです。

つわりのときも、酢の物系が食べられる人は余分に作っておいて常備野菜にしても良いでしょう。

酢の物はさっぱりしていて美味しいです。

カリウムは浮腫みに良いと聞き、カリウムの多い食べ物ばかり食べるのは辞めましょう。

妊婦さんは特に栄養バランス的にも、いろんな食べ物をまんべんなく食べることが推奨されています。

つわりや体調不良などもあるでしょうが、3食もしくは、もっと分割食にしてでも、偏りのない食生活を送れるようにしていきましょう!

浮腫み対策、いろいろ

浮腫み対策は食べ物の他にも、いろいろあります。

浮腫み予防の基本は、

塩分の取りすぎに注意して、疲れをためないこと!

足の浮腫み予防には、寝るときに足を枕やクッションを利用して足を高くして寝たり、弾性ストッキングや着圧のソックスを履いてみましょう。

少しの圧を加えることで、下肢静脈の血流も促し、浮腫み対策になります。

最近は、オシャレなもの、かわいいタイプのものがたくさんあります。

ピンクやブルーなど好みの色のものを選んで、

  • 自宅にいるときだけの着用
  • 入浴後のみの着用
  • 就寝時のみの着用
  • 職場のみの着用
  • 外出時のみの着用

など、それぞれ生活スタイルに合わせて上手に浮腫み対策に役立てましょう!

弾性ストッキングや着圧ソックスは、浮腫み始める前から着用するとより効果的ですが、浮腫みが気になり始めてからでも遅くはありません。

ただ、着用時に浮腫みのせいで足のサイズが大きくなっていると、着用しずらいですが、頑張って履くと良い感じに引き締められて気持ち良いです。

他にも、浮腫み対策として、同じ姿勢でいることを避けたり、適度にマッサージやストレッチ、運動もして、足の血流をアップさせることもお忘れなく!

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