便秘に効くおすすめの飲み物〜ココアや牛乳、お茶など〜

便秘で困っている人に、嬉しい情報です。便秘になってしまうと、食べ物にも気をつけますが、飲み物にも気をつけたいところです。飲み物は、生きていく上で欠かせません。コーヒー、ココア、ジュース、牛乳、お茶など飲み物はたくさんありますが、その中でも便秘に効くと言われている飲み物をご紹介します。

さあ、お茶にしましょう!

これが終わったら、お茶にしましょう。

お茶の時間もいろいろあります。

あなたは、いつお茶の時間をしていますか?

朝にお茶を楽しむ人は、モーニングティーやブレックファーストティーでしょうか。

お昼にお茶の時間を楽しむ人は、イレブンズティー(午前11時頃のお茶)やミッドティー(午後3時頃のお茶)でしょうか。

夕方にお茶の時間を楽しむのなら、アフターヌーンティーやハイティーといったところでしょうか。

夜にお茶の時間を楽しむ人は、ナイトティーでしょうか。

あまり、お茶の時間を気にしていない人もいると思いますが、私たちは生きていく上で飲み物の摂取は必要不可欠です。

どこかしらで、お茶なり水なりジュースなり何かしらの飲み物を口にしています。

カフェ巡りが好きな人は、お気に入りのカフェでゆっくりお茶の時間を楽しんでいる人も多いと思います。

お茶の時間は、休憩時間であったり、水分補給であったり、リラックスタイムであったり、一人になれる時間であったり、人によってさまざまです。

そして、そのお茶の時間にコーヒー、紅茶、ココア、牛乳など何の飲み物を飲むのかも人によって違うでしょう。

今回は、いろいろある飲み物の中でも、便秘に効く飲み物をご紹介します。

便秘と飲み物の関係

皆さんご存知の通り、便秘と飲み物には深い関係があります。

私たちの体は、年齢によっても違いますが、約65%が水分と言われています。

その水分、飲み物が不足することは便秘に繋がります。口から入る飲み物が少ないと、大腸に届く水分量が少なくなるうえに、腸内でさらに水分が吸収されてしまい、便が硬くなる便秘になってしまうのです。

それでは、どれだけ飲み物で水分を摂取するのが良いのでしょうか。

まず、排出の方を見ていきます。私たちの体の中では、毎日約2〜2.5リットルの水分が汗や、尿、便として排出されています。

これだけ見て単純に考えて、約2〜2.5リットルの水分を飲み物で口から摂取すれば良いのかと思う人もいるでしょうが、飲み物からそんなに摂取する必要はありません。

飲み物や水分は、食事や食べ物にも含まれていますし、代謝によっても作り出されています。

そのために、1日に必要な飲み物の量は、だいたい、1.5〜2リットルとされています。

もちろん、夏の暑い日や、運動をしたとき、風を引いたときなどは、もっと飲み物からの水分量を増やす必要があります。

適切な量を、飲み物から水分摂取をしないと、私たちの身体は、簡単に脱水状態にもなってしまいますので気を付けましょう。

飲み物の量、1.5〜2リットルは、コップで考えると、約8〜10杯になります。え〜こんなに飲むのは無理〜と思う人もいるでしょう。

もちろん一気に摂取しなくても構わないので、1日に何回かに分けて飲みましょう。

そして、水分補給といえばまず、お水を思い浮かべる人が多いでしょうが、何も毎日の飲み物を水だけで考えなくても大丈夫です。

飲み物は、お茶や紅茶、コーヒー、スープ、ジュース、ココア、牛乳なども飲み物になります。

水ばかりだと、逆に飽きてしまうので、時々は飲み物の種類を変えていきましょう。

便秘や脱水を防ぐためにも、継続した飲み物の摂取が大切になります。

昨日は、たくさん飲み物飲んだけれど、今日は足りていない・・・よりは、毎日いろんな種類の飲み物を飲んで、飲み物の摂取量を安定させる方が良いのです。

利尿作用の多いコーヒーなどの飲み物は、逆に尿に水分が多く出て行ってしまうこともあるので、控えめにしておきましょう。

便秘に効く飲み物、ココア!

秋から冬になるとお店に並ぶことが多くなるココア。

ココアは甘くて美味しいので、飲むと幸せな気分にもなれるイチオシの飲み物ですね。

そんなココアは世界中で注目され、いろいろな研究がされて、ココアから美容や健康効果が多く出ています。

もちろん、ココアは便秘にも効果ありとされています。ココアの主成分はポリフェノールやカカオですね。

これらは、

  • 抗酸化作用に優れている
  • 血糖値を抑制させる
  • 血流を促進させる
  • 便通を良くする
  • 代謝を促す
  • リラックス効果がある

など、ココアには嬉しい美容効果や健康効果が確認されています。

便秘改善に良いとされる食物繊維もココアには豊富に含まれています。また、腸内環境に良いとされる善玉菌を増やす働きもあるそうです。

ただココアを飲むときに気をつけて欲しいことは、糖分の取りすぎです。ココアは甘くて美味しいのですが市販のココアはほとんど糖分が多く含まれています。

無糖のココアを選んだり、ココアを飲む機会や量に気をつけたいものです。

ココアは、便秘対策のほかに身体を温める効果もあり、冷え症対策の飲み物としても有名です。

興味のある方は、こちらのココアの記事もご覧下さい!

体を温める飲み物ココアの健康効果!冷え性改善にイチオシ!

便秘に効く飲み物、牛乳!

牛乳も便秘に聞く飲み物とされています。給食にも牛乳がよく出ますね。

牛乳好きの人は、お風呂上りに飲んだりもします。しかし、牛乳は、好き嫌いがありそうですね。

今は、牛乳にもたくさんの種類があります。

なぜ牛乳が便秘に効くかと言うと、牛乳に含まれる乳糖が関係しています。

乳糖は、腸内細菌の働きによって乳酸や酢酸に変換されると、腸のぜん動運動を活発にして便秘を防ぐ、便を柔らかくする働きがあるからです。

そして牛乳は、有機酸を作ります。牛乳に含まれている乳糖は難消化性なので、一部は未消化のまま大腸に到達します。

そこで腸内細菌による発酵を受けて、有機酸が作られます。

有機酸の中には、腸内細菌に良いとされる善玉菌優位の腸内環境を作ります。

牛乳を飲むことによって、これらの有機酸が、大腸を刺激して腸のぜん動運動が高まり、便秘の改善に役立ちます。

また、牛乳に含まれる乳糖は腸内の浸透圧を高めるために、水分を取り込みやすくして、腸内の内容物を軟らかくする働きもあります。

牛乳を飲むことで、スムーズな排便を促進されることになります。

しかし、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするという人もいます。その人たちは、牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素の働きが弱いとされています。

牛乳を飲んでお腹がゴロゴロすると感じた人は、飲む量や温度に気をつけましょう。温めて飲んだり、ココアに混ぜて飲んだりしている人が多いようです。

また、牛乳を人肌くらいに温めて、ゆっくり飲むと、胃腸に冷たい刺激を一気に与えずにすみ、乳糖の分解酵素の働きも活発になります。

温めた牛乳でココアを作ると、便秘解消に良さそうですね。

便秘に効く飲み物、お茶!

便秘に効く飲み物は、コーヒーや牛乳もありますが、お茶もあります。

有名なのは、せんな茶ではないでしょうか。また、でるでる茶なども便秘によく効きます。

便秘に対しての効き具合は、飲んでみないと分かりませんので、ますはコップ1杯程度から試してみましょう。

コップ1杯程度でも、効き過ぎてしまい下痢になってしまう人から、水筒に入れて職場でガブガブ飲んでも効果が感じられない人もいます。

お茶と聞くと、ガブガブと飲んでしまいそうですが、便秘に効くとされているお茶はまずは少量から飲むようにしましょう。

そして、これは身体に合うなと思う飲み物が見つかれば、その量を多くしたり少なくしたり、味も濃い目薄い目にしたりして、便秘の状況をその都度確認しながら調整していきましょう。

便秘への効果も期待できて、おいしいと感じられて、効き具合も穏やかなあなたにぴったりの便秘対策の飲み物が見つかるといいですね。

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