便秘や頭痛・・・微熱もあるような、、、これって関係あるの?

便秘の人も頭痛持ちの人も多い気がしませんか?無理をしてしまったり、寝不足だったり、ストレスが多かったりすると微熱が出てしまう人もいます。便秘になると微熱、頭痛がするときに微熱っぽかったりするときはありませんか?これらは、何か関係しているのでしょうか。ついつい見過ごしやすいですが関係を知っておいて損はありません。

便秘と頭痛

便秘も頭痛も女性に多いでしょう。

便秘も頭痛もどちらもツライです。出来ればなりたくありません。

便秘になると、お腹が張って苦しかったり、便のことが気になったりします。食事も美味しく感じなかったりもします。

頭痛になると、頭がガンガン痛かったり、頭がキーンと締め付けられるように痛かったりします。頭痛になると、頭痛薬を飲む人が多いのではないでしょうか。

女性に、便秘や頭痛が多いのは、女性ホルモンが関係しているためとも言われています。

便秘とは

便秘・・・よく言ったり聞いたりしますね。便秘といっても症状はさまざまです。

便秘の症状とは、

  • お腹に張り感がある
  • お腹が痛い
  • 何日も排便がない
  • 残便感がある
  • コロコロ便のように硬い
  • 便が硬く、いきんでも出ない

など、人によって便秘の症状はさまざまです。

ツライな〜と感じても、私は便秘体質だから・・・と思いこんだり、便秘薬を飲んで、その場しのぎの対処をしたりしていませんか?

私は、実際、便秘がちなときはそうしていました。便秘になっても、私は便秘体質だからと思っていましたし、3日間出なければ、便秘薬を飲んだりしていたときもあります。

しかし、こうしていると慢性的な便秘になってしまいますし、便秘薬がないと排便できない身体になってしまいますので、気をつけましょう。

便秘も立派な病気の症状になりますので、心配なときは医師に相談するようにしましょう。適切な治療を受けることが大切です。

頭痛とは

頭痛・・・頭が痛い・・・この症状も結構、身近にあります。

寝不足で頭痛・・・なんだか頭が痛い・・・

疲労で頭痛、風邪を引いて頭痛・・・疲れた・・・頭が痛い・・・

仕事や学校に行きたくない・・・頭痛・・・頭が痛い

ひとくちに頭痛といっても頭痛の症状や原因もいろいろです。

大きく分けると、

  • 日常的に起こる頭痛
  • 慢性の頭痛
  • 脳の病気に伴う頭痛

などがあります。

日常的に起こる頭痛

日常的に起こる頭痛は、風邪のときの頭痛や、二日酔いが関係している頭痛になります。

これらの頭痛は、そのときはとてもツライですが、風邪がなおった、二日酔いがなおったなどと原因が解消されれば、自然と頭痛もおさまります。

慢性の頭痛

慢性の頭痛は、やっかいな頭痛です。なぜなら、これといった原因や関係、病気が分からず、頭痛も繰り返して起きてくるからです。

よく聞くと思います、片頭痛や緊張性の頭痛などです。

毎日、頭痛を感じて過ごしている人もいます。休める環境なら、すぐに横になりましょう。ほかの病気と関係しているかもしれないので無理はしないようにしましょう。

脳の病気に伴う頭痛

こちらは、大変危険な頭痛になります。

くも膜下出血や脳出血など他の病気が関係して起こる頭痛です。

急に激しい痛みがあらわれることが多く、生命にかかわることもあるので、すぐに救急車を呼んだり、病院に行くことになります。

便秘もそうですが、頭痛も心配なことがあるようでしたら、医師に相談しましょう。

便秘も頭痛も自己流いろいろと対処することも出来ますが、それは結果的に治りを遅くしているときがあります。

適切な治療やアドバイスを受ける方が、結果的に治りが早かいことが多くあります。

微熱とは

微熱ともよく言ったり聞いたりしますね。体調が悪くなると、なんだか熱っぽかったりして、微熱があるなどと言います。

微熱になると、身体がいつもよりほてるように感じたり、頭がぼお〜っとしたり、気分が悪かったりします。

私たちの身体の正常体温は、37度前後と言われています。各細胞の代謝を活発に行い、なおかつ細胞が破壊されない適温が約37度前後だと考えられています。

一般的に、体温は脇の下や耳で測りますね。最近では、おでこで測るタイプもあります。これらの体温測定は、外気の影響を受けているために、37度前後の深部体温より1度前後低くなっています。

そして、微熱とは、一般的に37度〜38度の発熱を指します。ただし、体温には、年齢や活動量、筋肉量などの個人差や日内変動があることを忘れないでください。

日内変動とは、体温は、早朝が最も低く、夕方に最も高くなることを指します。

微熱を感じると、風邪だと思って薬を飲んだり、休んだりする人が多いでしょう。

微熱があっても、無理をしていると頭痛や吐き気、めまいが出てきたりします。微熱からいろいろ関係して、ほかの症状が出てきたりします。

休んで治る微熱なら心配ないのですが、微熱が続くときってありませんか?

微熱が続く原因もいろいろあります。

微熱が続く原因は主に、

  1. 感染症や炎症などの
  2. 妊娠や女性ホルモンの影響、更年期障害など
  3. 心因性

などが挙げられます。

1、感染症や炎症と微熱の関係

微熱を含む発熱の多くは、なんらかの病気が関係しています。

風邪のときなどは、高熱が出るときもありますが、たいていは微熱のことが多いです。

そして40度近くの高熱になる前の経過としても微熱を経験します。

インフルエンザなどは、高熱が出るようなイメージもありますが、発熱、微熱には個人差が関係しています。40度近くまで高くなる人から、37度前後の微熱の人もいます。

風邪の他にも、胃腸炎などとも関係して、微熱が出ます。

2、妊娠や女性ホルモンの影響、更年期障害と微熱の関係

女性の場合は、月経周期による体温の変動も関係しています。

排卵後から次の月経が始まるまでの時期は、黄体ホルモンの分泌が盛んになるために体温が高めになります。微熱を感じる人が多いでしょう。

微熱とともに、倦怠感や寒気など風邪とよく似た症状を伴うこともあります。月経前症候群(PMS)と呼ばれるものです。

こちらの微熱は、月経が始まると通常の平熱に戻ります。微熱が続くようであれば、妊娠が関係している可能性があります。

さらに、更年期障害も微熱の症状があります。女性は、閉経を挟んだ45歳〜55歳くらいの更年期になると、女性ホルモンの分泌量が減少します。

女性ホルモンの変化が、ホルモンバランスの乱れにつながり、自律神経の乱れにも影響します。

そのために、微熱、倦怠感、ほてり感、発汗、頭痛などが引き起こされます。

3、心因性と微熱の関係

特に思い当たるような病気や原因がないのに、微熱が続く場合もあります。本人は、最近よくほてってるような感じがあったりして、何の微熱だろう?と思っていることも多いでしょう。

しかし、微熱とともに、だるさや気分不良、不眠、食欲不振などの自覚症状を伴うものの中には、自律神経の乱れやストレスが関係して微熱となっていることが考えられます。

子供の場合は、学校に行きたくないと思うと微熱・・・実際に登校前の時間になると熱が出たりします。

大人の場合は、仕事や人間関係でのストレスから微熱になるケースも増えています。

これらの心因性の微熱は、病院の検査などでは特に異常は見られません。何かのウイルスに感染している訳でもないために、解熱剤などの薬を飲んでも治りません。

心因性の場合の微熱は、原因となっているものへの対処が難しい場合がほとんどです。

学校や職場でのストレスは、保健室の先生やカウンセラーなどに相談してみるのも1つの方法です。

相談してみると、もっと専門的な相談窓口を教えてくれたりすることもあります。

何か思い当たることがあるときは、ひとりで抱え込まずに、相談できる人に話してみましょう。

便秘、頭痛、微熱って関係あるの?

便秘、頭痛、微熱は、一見関係ないように思われますが、症状の実際にストレスが原因と成っている場合は、これらは大きく関係しています。

便秘や頭痛のほかに、胃痛を感じる人も多いのです。現れてくる症状はその日によって違ってきたりもします。

便秘、頭痛、微熱などを感じる人は、症状の程度に関わらず、一度病院を受診してみるのも良いでしょうし、病院に行くまでもないと思うのであれば、まずは生活習慣を見直してみましょう。すると、

  • こんなときに便秘になる
  • こんなときに頭痛を感じる
  • こんなときに微熱が出る

便秘や頭痛と微熱の関係が見えてくるかもしれません。関係が見えてくると対処の仕方も見えてくると思います。前述したように女性の場合は、女性ホルモンが大きく関係しています。

思い当たる関係が見当たらないときは、まずは1つの症状の原因を考えてみましょう。そこから関係が見えてくることもあります。

毎日、不調や痛みを感じることなく、元気に過ごしていけるのが理想的でしょう!

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