便秘や頭痛、吐き気、肩こりなどの症状に悩んでいませんか?

便秘に、最近は2人に1人の女性が悩んでいると言われています。便秘だけでも結構苦しいですが、便秘に加えて頭痛や吐き気、肩こりなどさまざまな症状が出てくる人もいます。便秘に、頭痛に、吐き気に、肩こりの症状は、本人にとってはどれもツライものです。まずは、便秘を改善して他の症状も徐々に改善していきましょう。

便秘とは

便秘とは、よく聞いたり言ったりします。

便秘がちであることを恥ずかしくて言えない人もいるでしょう。

便秘とは、どういった状態かご存知でしょうか。

便秘とは、排便回数の減少や便通に異常がある状態を言います。

そのため、何日出なかったら便秘というような明確な定義はありません。

さらに、排便回数や便通には個人差が大きいので定義することが難しくなっています。

このため、排便は毎日なくても大丈夫です。

排便回数に関わらず、このような症状があると便秘と言えます。

  • 以前に比べて排便回数が減っている
  • ウサギのようなコロコロうんちのように硬く、不快感がある
  • 排便はあるけれど、すっきりしない、残便感がある

など。その他にも便秘だと、お腹が張って苦しく感じたり、おならが臭くなったり、頭痛や吐き気、肩こりがしたりと様々な症状が出てきます。

便秘と頭痛について

排尿や排便という排泄に関しては、私たちが生きていく上で、とても重要な役割をしています。

排便がうまく機能していないと、身体にさまざまな症状が現れてきます。便秘の症状は、それほど関係していないように思いますが、実は便秘が原因だったりするときも多くあります。

頭痛の中でも片頭痛などは、便秘と密接な関係にあると言われています。その理由の1つとして、便秘と頭痛の症状が同時に出ることが多いそうです。

頭痛の中でも片頭痛は大変多い頭痛になっています。なんと、日本人の約800万人が片頭痛持ちであると言われています。

片頭痛とは、頭の片側半分だけに起こる頭痛になります。ズキズキと脈打つような痛みを感じたり、めまいや吐き気、耳鳴りがともなったりして頭痛の症状は人によって違います。

頭痛を感じるときは、月経前後やストレスを感じたときなどに多いそうです。心身の状態と関連性が高い頭痛となっていることが分かります。

便秘と頭痛がどう関係しているのかと言いますと、どちらにも自律神経が関係しています。

ストレスがたまると便秘になったり頭痛を感じたりしませんか?ストレスは自律神経と深く関係しており、自律神経を乱す大きな原因となります。

そして、片頭痛をともなう便秘の原因は神経性のものになりますから、便秘薬などの下剤は効果がありません。頭痛薬も便秘薬も飲んでも効果がない人もいると思います。

そういうときは、薬を飲むのを一度やめて様子を見てみましょう。

神経性のものが原因となっている便秘については、薬ではなく、生活習慣や食生活を見直し、ストレスを取り除くことが重要になります。

生活を改めて見直すことが、便秘と片頭痛の両方の改善に繋がります。

便秘と吐き気について

便秘のときに吐き気を感じる人もいます。便秘と吐き気が同時に発生するのは、珍しいことではありません。

ただし、便秘もそうですが吐き気を甘くみてはいけません。

場合によっては重大な病気が隠れていることもありますので、長く続く場合や吐き気に加えて、嘔吐の症状がある場合は、病院で診てもらいましょう。

吐き気以外に、腹痛や悪寒などの症状が見られる場合は要注意です。心配なときは医師に相談するようにしましょう。

便秘が原因となっている吐き気の症状は、便秘を改善することで吐き気も改善することが出来ます。

自律神経は、胃や腸の働きを調節しているために、吐き気の症状も出やすくなっています。

頭痛もそうでしたが、吐き気も自律神経が関係しています。自律神経が乱れると、頭痛もそうですが吐き気の他に、不安感やうつなどのココロの症状も出てきたりします。

さらに、風邪の症状の吐き気もあります。風邪のときは、まずは風邪を治すことが優先になりますので、病院に行って、ゆっくりと休んで風邪を治しましょう。

また女性の場合は、月経前症候群の症状として便秘と吐き気を起こすことがあります。この場合の吐き気は、ゆっくり休んで、月経が始まるのを待ちましょう。月経が始まると吐き気の症状も治まるでしょう。

他にも、突然の環境の変化(入学、入職、転勤など)からストレスが溜まり、心因性の便秘になるという場合もあります。

吐き気も同じように、ストレスによるものですので、この場合は環境に慣れるかストレスを取り除くかということが対処になります。

環境が変わるときは、何かと忙しく身体もココロも疲れやすいので注意しましょう。

便秘と肩こりについて

便秘と並んで肩こりの人も女性に特に多いでしょう。

肩こりは、肩周りの筋肉がコリコリに固まっているような痛いような感覚になったり、重く感じたりします。

ひどい肩こりの場合は、頭痛や吐き気などがしてきて、肩こりから気分不良になったりもします。

便秘で肩こりが引き起こされるのは、両方とも

  • 血液の流れ
  • 血行不良
  • 自律神経の乱れ

などが関係しています。

肩こりには、血液の流れや血行不良が関係しています。それは、筋肉は疲れると硬くなるからです。

例えばこんな経験はありませんか?

  • デスクワークの後→肩こり
  • 長時間の運転→肩こり
  • 職場で同じ姿勢をとることが多い→肩こり

よく仕事の後に肩が重かったり、肩こりだったりしませんか?身体の中で、何が起こっているかと言いますと、筋肉の中で酸素が不足しています。

筋肉の中で酸素が不足→乳酸などが作られる、乳酸がたまる→筋肉は硬くなって、肩こりの原因となってしまいます。

同じ姿勢をとり続けたり、特定の筋肉ばかり使い続けることが、肩こりの原因と言えます。

仕事でなくても、同じ姿勢というと、料理や洗い物、掃除などの家事もそうです。そのため、主婦の人も肩こりになりやすいのです。

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便秘、肩こりを改善できるおすすめの方法!

便秘と肩こりを両方感じている人は、冷え性の人が多いでしょう。

冷え性も血行不良が大きな原因と言われています。そして、寒いと運動不足にもなりやすく、ネコ背の姿勢のまま過ごすことが多かったりします。

便秘、肩こりを両方改善できるおすすめの方法は、入浴になります。

えっ!?入浴で治るの?と思う人もいるでしょう。

入浴は、血行促進効果を高く得ることが出来ます。マッサージに通う時間のない人や遠い人は、自宅での入浴が取り組みやすいでしょう。

血行促進効果のある入浴剤を入れて、湯船にゆっくりと浸かって、便秘の人はお腹をのの字にマッサージをしたりと気になるところをマッサージしてみると良いでしょう。

血行も促進しますし、リラックス効果もあり、自律神経を整える効果も期待できます。

ただ、入浴の温度には気をつけましょう。38度〜40度くらいが適温になります。熱めのお湯が好みの人もいますが、のぼせの原因となってしまいますので、気をつけましょう。

日々の入浴時間にリラックスできるようにしてみましょう。それだけで、便秘も良くなり、寝付きまで良くなります。

入浴前後の水分補給も忘れないようにしましょう。

自律神経を整えることで、便秘や頭痛、吐き気、肩こりが徐々に改善されていきます。

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