なぜ、運動不足の人は便秘になりやすい?フラフープとの関係も!

程度はいろいろでしょうが、誰しも一度は経験があると思われる便秘。便秘は良いことありません。運動不足の人は便秘になりやすいと、よく聞くけれど、なぜだろう?逆に考えれば、運動すると便秘になりにくいってこと?とも言えます。運動と便秘の関係についてみていきましょう。

運動不足と便秘の関係

運動不足は、便秘に直結していると言ってもいいくらい関係しています。

健康な身体、ココロを維持するためには、適度な運動が欠かせません。

同様に、便秘対策にも運動が大きく関係しています。

どうでしょうか。最近、運動していますか?または、運動を意識していますか?

運動は、好きな人、苦手な人に分かれるでしょう。運動が好きな人は、仕事の前後や休憩時間などを利用して運動しています。

しかし、運動がどうしても苦手という人は、意識しないと運動する機会は少ないでしょう。

極力、運動はしたくない、あえて運動はしたくないという人もいます。

運動が苦手な人、嫌いな人で、便秘に困っていない人は、ひとまずここでは良しとするとしましょう。

しかし、運動が苦手、どちらかというと嫌い、、、そして便秘に困っているというのであれば、運動を生活に取り入れる必要性が出てきます。

それは、運動不足は、便秘に関係しているからです。

でも、なぜだろう?なぜ、なぜ、なぜ?ここが大切なのです。

運動不足→便秘・・・なぜ?の関係を理解していないと、運動する意味が分からなくなりますね。

運動することは、健康面でも美容面でも身体にとって良いことは、よく聞くでしょう。

今回は、運動不足→便秘・・・なぜ?の関係について見ていきましょう。

運動不足→便秘・・・なぜ、なぜ、なぜ?

なぜ、運動不足は便秘になるのだろう?なぜ、なぜ、なぜだろう?

便は、腸のぜん動運動で外に出されていますが、それ以外にも関係していることがあります。

  1. 腹筋が衰える、弱まる
  2. 自律神経のバランスが乱れる

これらの関係を少し詳しく見ていきましょう。

1、腹筋が衰える、弱まる

腹筋は、お腹周りの筋肉で、運動することによって鍛えられます。逆に、運動しないと腹筋は衰えて、弱くなります。

運動不足と便秘の関係は、腹筋の低下が考えられます。

例えば、長期入院しているとしましょう。入院すると、安静や休養のためにベッド上で過ごすことが多くなります。

日常生活と比べて、歩く機会も少なくなり、筋肉は簡単に衰えてしまいます。

私たちは、排便のためにいきむときに腹筋を使っています。腹筋を使っていきむことで、腹圧があがり大腸が刺激されます。

そして、腸のぜん動運動が促進されて、便が腸から肛門へと押し出されます。

運動不足により、腹筋が弱まると、腸の動きも鈍くなり便秘になってしまいます。

腹筋が衰える、弱まるとなぜ便秘になる関係はこのようになっているのです。

2、自律神経のバランスが乱れる

排便は、自律神経によって調節されています。自律神経には、交感神経と副交感神経があります。

そのうちの副交感神経が優位になると、排便のリズムが整うと言われています。

排尿や排便と言われる排泄は、健康維持の基本とも言うくらい関係の深い重要なものです。

ココロのバランスが乱れていると、排泄にも影響が出やすくなります。そして、便秘にもなりやすく、またココロのバランスが乱れるという関係にあり悪循環に陥りがちです。

運動には、精神の安定を図ったり、身体のリズムを整えたりする効果があります。

運動することで、胃腸の働きに大きく関係している副交感神経を活発にすることが出来ます。

運動不足になると、副交感神経の働きが鈍くなってしまいます。そうなると胃腸の働きも鈍くなり、便秘になりやすい関係になります。

適度な運動を行い、胃腸の動きを正常に保つことが出来れば便秘も解消されるでしょう。

ここで言う運動は、きつく感じるようなハードな運動ではありません。

ストレッチやウォーキングなどのような軽い運動の方が副交感神経を高めるます。

便秘の解消には、こういった穏やかな運動がおすすめです。

この関係を理解することで、なぜ運動が便秘に良いのかという意味がより明確に見えてきます。

 便秘解消に効果がある運動

なぜ、運動不足が便秘と関係しているのか?を知った上で、どんな運動が便秘に効果的なのかを、見ていきましょう。

軽い有酸素運動をしましょう!

軽い有酸素運動は、副交感神経も活発になり、腹筋の運動にも大変効果的です。

軽い有酸素運動といえば、ウォーキングやジョギングを思い浮かべる人が多いと思います。ウォーキングやジョギングの場合は、毎日20分程度行うことが良いと言われています。

運動が好きな人や走るのが好きな人は、ジョギングを、運動が苦手な人はウォーキングから始めてみましょう。

他にも、踏み台昇降なども室内で行うことが出来て、便利です。

私のおすすめは、フラフープです。

えっ!?なぜ、なぜ、なぜ?便秘解消にフラフープが関係している?

子供の頃、フラフープで遊んだ思い出はありませんか?最近は、久しくしていませんが、自衛隊に就職していた頃に、友人が持っていました。

フラフープは、ダイエットにも便秘解消にも効果があると感じています。一時期、流行っていまして、多くの人が持っていました。

確かに、それほど場所もとらずに家の外でも中でも出来て、大変手軽な遊具だと思います。

フラフープが便秘に聞く理由

フラフープは遊具の1つですが、立派な運動になります。3分、5分と継続していると結構疲れます。

フラフープと便秘解消の関係も見ていきましょう。

フラフープが便秘に効く理由

  1. 腹筋を鍛えることができる
  2. 自律神経のバランスが整う

1、腹筋を鍛えることができる

なぜ、フラフープが便秘と関係しているか効くかと言いますと、フラフープをすることで、お腹周りの筋肉を鍛えることが出来ます。

腹筋を鍛えることが出来れば、排便の際にうまくいきむことが出来、便秘を解消しやすくなります。

さらに、フラフープは、骨盤の奥深いところにある腸腰筋と言われるインナーマッスルも鍛えることが出来ます。

腸腰筋は、腸を刺激して腸のぜん運動を活発にするのに役立つ筋肉になります。

こちらもまた、フラフープが便秘解消に効果的な理由になります。

また、フラフープを行うことで骨盤のゆがみも矯正することが出来ます。骨盤がゆがむと、自然と関係して骨盤内にある腸もゆがむことになります。

腸がゆがむと、便がスムーズに移動できずに詰まりやすくなるため、便秘の原因になります。

フラフープを回すことは、骨盤のゆがみを矯正するために、とても効果的です。

骨盤のゆがみが矯正されれば、自然と関係して腸のゆがみも矯正されるため、便がスムーズに移動できるようになり、便秘が解消されやすくなります。

2、自律神経のバランスが整う

嬉しいことに、フラフープを行うことは、ほどよい有酸素運動になり、自律神経のバランスを整えることが出来ます。

適度にフラフープを行うことはそのもの自体が楽しいので、ストレス解消にもなります。

ストレス解消からも、自律神経の安定につながります。

フラフープの運動は、便秘を解消する要素をカバーしてくれていて、尚且つ、楽しい運動になります。

ウォーキングやジョギングが苦手な人は、フラフープを買って初めて見るのも良いでしょう。

フラフープなら、入浴前や家で時間のあるときに、サッと3分、5分、10分と手軽に出来ます。

音楽を聴きながら、テレビや映画を見ながらも出来ます。

ただし、注意もあります!

フラフープは、便秘解消だけではなく、ダイエット効果も期待できます。

しかし、やりすぎは禁物です!必要以上にやりすぎると、逆に腸にダメージを与えてしまう心配も出てきます。

フラフープのやりすぎは、腸ねん転を起こすとも、かつては騒がれていましたが、実際はよほどのことがない限り、フラフープで腸ねん転を起こす心配は、まずないそうです。

これは、多くの医師に共通した見解とされています。ここはひとまず、安心です。

フラフープの場合は、1日に10分程度を目安に様子を見ながら行いましょう。おそらく、腹筋が弱い人がフラフープをすると、筋肉痛を感じるでしょう。

最初は1分、2分と短い時間から始め、様子を見ながら徐々に増やすようにしましょう。毎日する必要はなく、週に3~4回程度でも十分に効果が期待できるようです。

やってみると分かりますが、フラフープも立派な運動です!

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