冷え性の体質改善には、筋トレを取り入れましょう!

冷え性で悩む女性、多いのは有名ですね。最近は男性の冷え性も増えてきています。夏でも足先や下半身が冷たかったり、体にゾクゾク寒気を感じたり。エアコンの影響もあるせいか、冷え性体質の方を対象にしたカーディガンや羽織物の商品も多くなりました。体の内側から行う冷え性の体質改善には、筋トレが効果的と言われています。

冷え性の体質改善には、筋トレが効果的!

冬は、冷え性の人にとって辛い季節。

夏も、冷え性の人によって辛い季節。

身体が寒い、冷たい、冷える。

年中、冷え性という人もいます。

冷え性を体質改善したいと思っている人も少なくありません。

冷え性の体質改善には、筋トレを取り入れましょう!

冷え性の体質改善には、筋トレが一番効果的と言えるでしょう。

その理由は、身体の熱のほとんどは筋肉が生み出しているからです。

冷え性の体質改善は、筋⾁をつけて体温を上げることが大切です。 そのためには、特に下半身を意識して鍛えましょう。

なぜなら約7割の筋肉が下半身にあるからです。お尻やふともも、ふくらはぎといった下半身の筋肉は筋トレしやすい利点もあります。

筋トレをして、体に筋肉をつける!これが、冷え性の根本的な改善につながります。

反対に体内の筋肉量が少ないと、体の中で熱を作り出すのが難しくなります。

そのため、運動不足、筋トレ不足では、冷え性の改善には至りません。

では、下半身の筋肉を鍛えるための筋トレは何が良いのでしょうか?

冷え性の体質改善におすすめの下半身の筋トレ!

冷え性の体質改善におすすめの下半身の筋トレを3つ、ご紹介します。

  1. つま先立ち(カーフレイズ)
  2. スクワット
  3. 骨盤歩き

1、つま先立ち

つま先立ちは、かかとを上げたり降ろしたりするだけです。

これは、ふくらはぎの筋トレになります。

電車やバスを待っているすき間時間や歯磨き中にも行えるお手軽な筋トレです。

やり方も、足を肩幅に開くなど、いろいろありますが、まずは、10回くらいやってみましょう。

冷え性体質の改善のために、第二の心臓と言われているふくらはぎの筋トレをしましょう。

ふくらはぎの筋トレをすることで、重力によって下に溜まりがちな血液を心臓の方へ戻していき、血液の流れを改善していきます。

その結果、冷え性の改善を期待できます。さらには、美脚効果も得られます。

2、スクワット

下半身の筋トレといえば、スクワットを思い浮かべる人が多いと思います。

スクワットは、下半身の筋肉を中心に、全身にも効果があると言われている優れた筋トレになります。

スクワットは、美尻や美脚効果が期待され若い女性にも人気があり、下半身の筋力低下を予防したり、筋力アップのために高齢者の方々の体操としても人気があります。

筋トレは、冷え性体質改善だけではなく、骨折や整形外科疾患の術後のリハビリ、高齢者の転倒予防にも効果があり、老若男女問わず、さまざまな場面で生活に取り入れられています。

私たちの筋肉の大半は、下半身に存在しているとされているので、スクワットをしてしっかりと大きな筋肉を鍛えることで、体温を上昇させる効果が高まり、冷え性の体質改善の効果も高まります。

私は自衛隊にいたとき、よく筋トレでスクワットをした思い出があります。

30回、50回、100回、いやそれ以上したときもあったと思います。

訓練として行っていたので、楽しいスクワットではありませんでした。下半身の筋肉が壊れるかと思うくらいスクワットをしました。

もちろん、私だけではなく、その訓練に参加している全員で行いました。

冷え性の体質改善のために下半身の筋肉が壊れるほどまでの筋トレは、しなくても良いと思います。

しかし、ある程度負荷をかけないと筋トレの効果が得られないので、徐々に回数を増やしたり、セット数を増やしたりして、負荷をかけていきましょう。

確かにその時は、筋肉量も多く、さほど冷えも感じていませんでした。

やはり、冷え性体質を改善するためには、筋肉量をアップさせる筋トレが体力アップにもつながり健康的な方法だと思います。

3、骨盤歩き

冷え性体質改善に効果的と言われているのが、骨盤歩きです。

骨盤が歪むと内臓が正しい位置に収まらず、さまざまな不調が起きてきます。

血管も内臓に圧迫されたりして血行不良を招くこともあります。

骨盤歩きは、筋トレなの?と思う方もいるでしょうが、試しにやってみてください。

想像以上にハードで疲れます。途中、休憩を挟みながら行うことになるでしょう。

骨盤歩きは、腸を刺激して便秘解消も期待できます。

以上、冷え性の体質改善に効果的で、お手軽なおすすめの下半身の筋トレを3つご紹介しました。これは、出来そう続けられそうと思うものを試してみてください。

冷え性の原因

冷え性は別名、血行不良とも言われています。言葉の通り、血液の流れが悪くなっている状態になります。

血液の流れが悪くなると、手足の末端まで十分な血液が行き届かなくなり、その結果、冷えを感じることになります。

冷え性には、手足の末端が冷たく感じる末端冷え性や、内蔵型冷え性などもあります。

冷え性の主な原因

冷え性の主な原因は、

  1. 筋肉量不足
  2. 自律神経の乱れ・ストレス
  3. 食生活の乱れ

などになります。

1、筋肉量不足

こちらは、前述したように熱を作り出す筋肉量がそもそも少ないことが、冷え性の原因となってしまいます。

最近、便利すぎる生活ゆえの運動不足や筋肉量不足が目立っています。

運動不足を感じている人や、筋肉量が少ないと感じている人は、運動・筋トレを始めましょう。

冷え性体質を改善したい方は、少しでも筋肉量を増やして、血流を良くし体を温めましょう!

2、自律神経の乱れ・ストレス

冷え性の主な原因に自律神経の乱れ、ストレスが大きく関わっています。

日頃、ストレス過多な人は、交感神経が優位になり自律神経が乱れやすく、その結果、冷え性体質になります。

たかがストレス、されどストレスです。ストレスは、冷え性だけでなく、精神面なども含めて、さまざまな健康を害してしまいます。

冷え性体質改善のためにも、ストレス対策をしっかり行いましょう。

また、夏に起こりがちな冷房の効きすぎから外気温との差が大きくなり、自律神経が乱れることがあります。冷房を使用するときは、冷やしすぎに注意しましょう。

3、食生活の乱れ

えっ!?食生活の乱れが冷え性の原因になるの?と思う人もいるでしょう。

食事をはじめとした、生活全体の乱れが、冷え性体質を招いてしまうのは事実です。

栄養バランスの良い食事を摂れていないことから起こる食生活の乱れも大きく影響しています。

筋肉は、筋トレ中に形成されるわけではありません。筋肉は寝ている間、休んでいる間に修正・増強されます。

そのため、たっぷりと睡眠をとることも大切です。一生懸命、筋トレを行っても睡眠不足では、筋肉が修正・増強する時間が少なくなってしまいます。

筋トレのあとは、筋トレの効果を最大限にできるように、しっかり睡眠時間をとりましょう。

また、筋トレ後には、筋肉の元となる良質のタンパク質を積極的に摂取しましょう。

筋トレ後に、良質なタンパク質をとることで、筋トレ効果を高めることが出来ます。

卵や鶏肉、牛モモ肉などがおすすめです。

冷え性体質改善のために筋トレするのであれば、効率的に筋肉量を増やせるように、食事時間なども工夫することが大切です。

下半身の筋トレと、適切な睡眠、食事で冷え性の体質改善に成功しましょう!

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