毎日の睡眠!副交感神経を優位にさせて、ぐっすり寝よう!

毎日の睡眠、しっかり取れていますか?熟睡感はありますか?寝つきが悪い、夜中に目が冷めてしまうなんてこと、ありませんか?実は、睡眠には交感神経、副交感神経のバランスが非常に大きく関係しています。もし交感神経が優位になっていると、睡眠に問題が出てくるでしょう。

自律神経とは

こんにちは!看護師兼よもぎ蒸しアドバイザーの市子(@Ichiko07399260)です。

よく聞く自律神経。

自律神経って一体、なに!?

自律神経とは、内臓や血管の働き、呼吸や消化など、自分の意思でコントロールすることなく無意識に行われている活動を、調整している神経になります。

自律神経には2種類あります。

1つは交感神経、もう1つは副交感神経です。

これらの神経はシーソーのような関係にあり、一方が優位に働いていると、もう一方は休んでいる状態になっています。

どちらの神経が優位に働いているかで私たちの体と心の状態が大きく変わってきます。

この自律神経が毎日の睡眠に大きく関わっています。

交感神経

交感神経は体や心を活発に活動させる働きがあります。

交感神経が優位に働くことで、体温や血圧を上昇させて、呼吸数や心拍数も増やします。

交感神経が優位に働くのは、運動時や緊張しているとき、ストレスがかかっいるときなどです。

仕事をしているときや、勉強しているときも、つまり私たちが動いているときになります。

例えば、緊張しているときに、ドキドキしてきたり、手に汗がにじんできたりした経験はないでしょうか。

これらは、交感神経が優位に働いていることから起きています。

副交感神経

副交感神経は、交感神経と逆の働きをします。

体温や血圧を低下させます。呼吸数や心拍数も低下させます。

副交感神経が優位に働くのは、休んでいるときやリラックスしているとき、体が回復しているときになります。

具体的には、入浴中や睡眠中です。このとき副交感神経が優位に働き、休息モードになります。

つまり、睡眠にはいるときは、この副交感神経を優位にする必要があります。

睡眠前に、ホラー映画を見たりして、恐怖を感じてドキドキしていたりすると、交感神経が優位に働き、なかなか睡眠に入れないでしょう。

恐怖をすぐに忘れて、睡眠に入れる人は大丈夫でしょうが、恐怖でドキドキした状態のまま睡眠に入っても、きっと、寝付けないでしょう。

睡眠に入るときは、交感神経の働きを抑え、なるべく副交感神経の働きを優位にさせるように心がけましょう!

睡眠前に副交感神経を優位にさせる5つの方法

今、何かしら睡眠で悩んでいる人が多いのではないでしょうか。

質の良い睡眠へと導くには、副交感神経を優位にする必要があります。

  1. ぬるめのお湯で入浴する
  2. 光をコントロールする
  3. よもぎ蒸しをする
  4. 寝る前の飲酒は、極力さける
  5. ストレスと上手に付き合う

1、ぬるめのお湯で入浴する

お風呂に入ることは、

非常に高いリラックス効果が得られます。

面倒臭いからと言って、シャワーだけで済まさずに出来るだけ湯船につかりましょう。

お湯の温度は、38℃〜40℃くらいがちょうど良いと言われています。

42℃を超えるような温度では、交感神経を優位にさせてしまいます。

副交感神経を優位にさせたいのに、逆効果になってしまいます。

入浴は、お湯の浮力で筋肉や関節もほぐれます。血行が良くなって代謝も上がります。

さらに、老廃物の排出効果も高まります。

副交感神経を優位にさせるために、ぬるめのお湯に浸かってリラックス♪

2、光をコントロールする

良質な睡眠のためには、光のコントロールも大切になってきます。

光といえば、カーテンや照明と思うでしょうが、スマートフォンやパソコンもそうです。

睡眠前に、スマホやパソコンを見すぎていませんか?

スマホやパソコンの光は、睡眠に必要な、睡眠ホルモンと呼ばれている「メラトニン」の分泌を邪魔するとさえ言われています。

さらに、睡眠前に脳に新しい情報がたくさん入ることになり、興奮して覚醒状態になってしまいます。

こうなってしまうと、交感神経が優位に働いてしまいます。

光はそれ自体が交感神経を優位にさせる作用があります。

人間は、太陽が昇っている日中に活動するのが普通です。

朝起きたら、朝日を浴びて部屋を明るくし、夜は、出来るだけ暗くするのが、人間の自然のメカニズムに合っています。

睡眠前は、間接照明などを上手く利用して部屋を暗くしてみましょう。

また、良質な睡眠のために、スマホやパソコンは時間を決めて、見ないようにしましょう。

副交感神経を優位にさせるために、光のコントロールも大切になってきます。

3、よもぎ蒸しをする

最近は、冷え性の方が多くなっています。妊活や温活が、流行っています。

その方たちに、または膣や子宮のケアのために、よもぎ蒸しをしている人も多くなっています。

森三中の大島さんも、妊活中によもぎ蒸しに通っていました。

よもぎ蒸しは、マントをかぶり、よもぎや漢方の蒸気を膣に当てて、体全体をゆっくりじんわりと温めてくれます。

ポカポカ湯船に浸かっているような感覚になっていきます。リラックスできます。

リラックスすることで、副交感神経を優位にさせる効果があります。

私は初めて、よもぎ蒸しを経験した時は、驚くような睡眠効果がありました。

これには、私自身がビックリしました。

その日は、よもぎ蒸し後、体を冷やさないように気をつけて、早めに睡眠を取ることにしました。

スマホやパソコンはせず、目覚ましもセットせず、布団に入りました。

すると、その夜は、なんと、11時間も!、一回も目が覚めることなく寝続けました。

ビックリしました。目覚めも気持ち良く、良く寝たな〜、久しぶりにぐっすり寝たな〜という感じがありました。

副交感神経を優位にするためにも、質の良い睡眠を得るためにも、よもぎ蒸しを取り入れてみてはいかがでしょうか。

よもぎ蒸しは、不眠症にも効果があると言われています♪

4、寝る前の飲酒は、極力避ける

少しの寝酒は睡眠に良いと言われ、副交感神経を優位にしてくれます。

しかし、眠れないからといって、アルコールの力に頼るのは良くありません。

体がアルコールにだんだん慣れていき、次第に量が増えてしまいます。

睡眠前に、大量の飲酒となってしまうと、アルコール依存症の危険性も考えられます。

お酒はほどほどに、限度を守って楽しみましょう。

質の良い睡眠のためには、極力避けたほうが無難です。

5、ストレスと上手に付き合う

ストレスは交感神経を優位にさせてしまいます。

睡眠前は特に、ストレスになるような考え事はしないようにしましょう。

そのような思考は交感神経を優位にさせてしまいます。

布団に入ったら、なるべく楽しいこと、気分が良くなることを考えてリラックスするようにしましょう。

睡眠にストレスも大きく影響しています。

ストレスのせいで、眠れなかったり、夜中目が覚めてしまって睡眠不足、、、。

これは、交感神経が優位に働いてしまっていることにより起きています。

ポジティブに過ごすようにしていきましょう。ストレスを全くなくすのは、難しいです。

ストレスを受け入れ、上手くあなたなりの発散方法を見つけましょう。

睡眠前は、楽しいこと、気分が良くなることを想像しましょう。

睡眠不足は、体にも心にも良くありません。

睡眠不足が続くと、免疫力も下がり、さまざまな症状が出てきて病気になってしまいます。

リラックスすることで、副交感神経が優位になり、質の良い睡眠が得られるでしょう。

自律神経、交感神経と副交感神経のバランスを整えることは、良質な睡眠を得るために重要になっています。

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