副交感神経を優位にさせて便秘解消!腸の働きをスムーズに!

あなたのお通じは、順調ですか?自律神経が乱れると便秘になってしますとか。活動している時やドキドキ緊張している時、イライラ〜ストレスがある時に優位に働く交感神経。交感神経が優位になると、便秘になってしまいます。そこで、逆の働きをする副交感神経を優位にして、便秘を解消しましょう!

自律神経とは

こんにちは!看護師兼よもぎ蒸しアドバイザーの市子(@Ichiko07399260)です。

自律神経とは、

交感神経と副交感神経の2つがあります。

この2つはシーソーのような関係にあります。

一方が優位に働いていると、もう一方は休んでいる状態です。

昼間、活発に動いているときは交感神経が優位になります。

夜眠っている時や、リラックスしているときは副交感神経が優位になります。

自律神経は、「自律」している神経のため、意識的にコントロールすることは難しいと言われています。

自律神経は、呼吸や循環器、消化や吸収などをつかさどる神経になります。

手や足、首などは自分で意識して動かせますが、血液の流れや汗の調整、消化の速度などは自分ではコントロールできませんね。

つまり、自分の意思では動かすことが出来ない部分を動かしている神経になります。

交感神経と便秘の関係

交感神経と副交感神経のバランスはそれぞれ1:1の割合で働くのが理想的と言われています。

つまり私たちの体は、程よい緊張感やストレス状態の時間とリラックスしている時間が12時間ずつというのが健康的だということになります。

しかし私たちの生活は、時には悩み事や心配ごとがあって眠れない時もあると思います。

生活している限り、仕事や人間関係などでの悩みもあるでしょう。

こうなると睡眠不足になってしまいます。睡眠不足は交感神経と関係しています。

交感神経が優位だと、夜もなかなか寝付けなかったり、眠りが浅かったりします。

交感神経が優位な状態が長いと、リラックス神経とも言われている副交感神経が優位に働く時間が短いどころか、出る幕がありません、、、。

なぜ、便秘になるの?

前述したように、自律神経は吸収や消化器官の動きをつかさどっています。

そして、腸の働きを活発にするのが副交感神経になります。

副交感神経が優位な時、腸は活発に動いています。

自律神経が乱れて、交感神経ばかりが活発になってしまうと、腸の働きが鈍くなり、便秘になりやすいのです。

便秘を軽く考えてはいけません。

人は下痢では死ねないけど、便秘では死ねるとさえ考えられているほどです。

2、3日の便秘であっても、その後に排便があれば安心できますが、5日、6日、1週間と便秘が続くと心配になりますね。

お腹も張ってくるでしょうし、食欲もなくなり、気分も悪く体調不良になってしまいます。

慢性的な便秘で悩んでいる人は、食物繊維を多く取ったり、整腸剤や便秘薬を服用されている人も多いと思います。

交感神経が優位な状態では腸も緊張していて、ぜん動運動が促されません。

腸のぜん動運動がスムーズにされないと、便秘になりやすいのです。

しかし、全員がこれに当てはまるわけではありません。

ストレスがあったり、緊張したりすると、逆に下痢になるという人もいます。

腸が弱い人は、「過敏性腸症候群」になりやすいとも言われています。

こちらも便秘型、下痢型、混合型、ガス型などと現れる症状は、人によって違います。

胃や腸の消化器官はとても敏感で、いろんな影響を受けやすいのです。

しかし、割合的には自律神経が乱れて交感神経が優位だと、便秘になる人が多いでしょう。

ほかにも、腸のぜん動運動がおかしくなり、慢性的な下痢や便秘になる過敏性腸症候群や胃酸過多により、胸焼けがする、胃が痛い、胃がもたれるなどの神経性胃炎などが引き起こされます。

こうなってしまうと日常生活にも支障が出てきます。

また、交感神経が優位な状態が長いことにより自律神経が乱れてしまった場合は、疲れやすい、夜眠れない、目にまぶしさを感じるなどの症状が起こることも多いと言われています。

あなたは大丈夫?

最近の生活スタイルや心の状態はどうですか?

自分の自律神経のバランスをみてみましょう。

一つでも当てはまる場合は、交感神経と副交感神経のバランスが乱れている可能性がありますので、注意しましょう。

  • 睡眠不足である
  • 結婚や引越し、就職や転勤など生活面で大きな変化があった
  • 失業や離婚、事故などショックなことがあった
  • 不安や悩み事がたくさんある
  • 昼夜逆転のような生活になっている
  • 疲れているのに眠れない
  • 人間関係で悩んでいる
  • 最近、体調が優れない

いかがでしかたか?

生活していると、心配事、悩みはつきものですから、1つ2つと当てはまっているかもしれません。

しかし、このまま放っておくと交感神経が優位な状態が長く続いてしまい、いろんな症状が出てきてしまいます。

自律神経のバランスが整うように、できることから早めに取り組みましょう!

自律神経を整えるには?

乱れた自律神経のバランスを整えるためには、休息をとるように、ストレスをためないように心がけることが大切です。

優位になっている交感神経を抑え、副交感神経を優位にしてあげましょう!

例えば、

  • 精神的なストレスを溜め込まないように、リフレッシュする方法を見つける
  • 職場や家事の合間に、ひと段落したら、休憩をとるようにする。
  • 体調不良が続く場合は、早めに病院を受診する

などになります。

仕事の合間にできるリフレッシュの方法は人によって違うと思いますが、これと思い当たらない人は、一度考えてみましょう。

休憩時間に、散歩やジムに行けたりすると気分転換にもなっていいですね。

カフェまで行けなくても、ハーブティーを職場で楽しみのもいいですね。

ちょっと一服でタバコ、、、はオススメできません。理由はお分かりですね?

タバコは「百害あって一利なし」とさえ言われています。

あなたの生活にあったリフレッシュ方法が見つかるといいですね。

副交感神経を優位にしよう!

副交感神経が優位に働くと、腸のぜん動運動も活発になり、便秘解消が期待できます。

そのためにも、体も心もリフレッシュ、リラックスできる時間を意識して長くとるようにしましょう。

普段から、精神的なストレスが強いと感じる人は、ストレスが少なくなるように物事を楽観的に考えたり、感情や気持ちのコントロールを意識してみましょう。

好きな音楽、心地よい音楽を聞くのもリラックスする方法にオススメです。

リラックスして副交感神経を優位にさせることも大切ですが、生活習慣の見直しも大切になってきます。

食事、睡眠、運動、休養、排泄がうまく行われていますか?

これらがうまく行われていると自然と生活リズムも整い、自律神経のバランスも整っていきます。

自律神経の乱れは、体調不良の原因となり、便秘を引き起こすことになります。

とはいえ、ストレス社会と言われる現代に生きる私たちは、自律神経のバランスが崩れやすい環境、交感神経が優位になりやすい環境で生活しています。

普段の生活で避けられない仕事や人間関係ともうまく付き合っていきましょう。

そのためにも、1日の中で副交感神経が優位になるリラックスタイムを長く取れるようにしましょう。

副交感神経が優位になる時間が長くなると、腸のぜん動運動もスムーズになり、便秘も解消し、体も回復して元気に健康的に過ごせるでしょう♪

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