アロマの王道、ラベンダーの香り効果でキレイになろう!

アロマの王道、アロマと言えば、ラベンダーですね。アロマの香りは、私たちを幸せな気持ちにしてくれます。ラベンダーには、幸せ効果、リラックス効果の他に、寝つきを良くしたり、イライラを抑制したりと嬉しい効果がたくさんあります。介護施設にもラベンダーの香りは広がっています。なんと、アロマは認知症予防にも効果があるのだとか。

ラベンダーの香り

ラベンダーといえば、北海道の富良野でしょうか。

一度は、行ってみたい北海道、見てみたいラベンダー畑と思う人も多いはず。

私もそのうちの一人です。

シドニーで生活するようになり、北海道の知り合いがずいぶん増えました。北海道の人は、オーストラリア好きの人が多いのかな?と思うくらいです。

あるレストランでアルバイトをしていた時は、従業員のほぼ半数が北海道出身の人でした。8割が北海道出身という時期もありました。

北海道、ラベンダー畑、いえば「ファーム富田」になりますね。ラベンダーの香りに包まれながら、ゆっくりと観光&景色を楽しみたいものです。

行ったことがないから、ラベンダーの香り、ラベンダーの色、ラベンダー畑の景色など、想像はさらに膨らんでいきます。

ラベンダーの良い香りのする、アロマや石鹸、ポプリ、ラベンダーの香水などさまざまな商品やお土産物にも興味津々です。

ラベンダーは花の香りのように、フローラルな印象を持っています。しかし、ラベンダーはシソ科の植物なんです。

抽出部位は、葉・花部分でハーブの一種になります。またハーブの中でも、一番フローラル感があるのがラベンダーと言われています。

ラベンダーは、「洗う」という意味のラテン語から名づけられたそうです。

その名の通り、疲れや乱れを持っている私たちの心を洗い流し、落ち着きを、ゆっくりと静かに取り戻してくれるような香りをしています。

また一方では、土にしっかりと根をはって育った草であり、ハーブらしい土臭さもあり、力強さが感じられるのも特徴です。

ラベンダーの香りは、香りは、やや強めですが清潔感があり、なんとも心地よい香りです。生命力の強さも感じることが出来ます。

アロマと言えば、ラベンダー!

アロマといえば、ラベンダーですね。アロマの王道であり、初心者の人には必ずと言っていいほど、おすすめの香りです。

ラベンダーは、多くの国で、多くの人に親しまれており、アロマセラピーの中でも一番と言えるほど活用されている香りです。

私も初めて買ったアロマも、ラベンダーでした。ラベンダーの香りは老若男女を問わず、多くの人に好まれています。

また、眠りのためのアロマとしても有名なのがラベンダーになります。夜のリラックスの香りにラベンダーという印象が強いのではないでしょうか。

実際に、私が以前勤めていた病院でも、夜になかなか寝付けない患者さんにラベンダーのアロマを勧めていました。

効果がある方が多く、朝に「夜は眠れましたか?」と聞くと、「ありがとう、眠れたよ。」という言葉が多く返ってきました。

特に女性にはアロマは大人気です。医療者も患者さんもアロマファンが多かったです。

ラベンダーは、万能オイルとも呼ばれており、眠りだけではなく、他にも多くの効果が期待されています。

ラベンダーの香りの効果を見ていきましょう。

ラベンダーの香りの効果!

ラベンダーの香りには、

  • ココロへの効果
  • 身体への効果
  • 肌への効果
  • 髪への効果

など、さまざまな効果が期待されています。

ココロへの効果

ラベンダーはリラックス効果が高いことで有名なアロマです。

鎮静・鎮痛作用があります。ストレスが溜まっている時、不安や心配事がある時、なかなか寝付けない時などに、とても効果があります。

イライラを解消したり、人間関係で悩んでいる時などにも癒しの効果があります。

ラベンダーの香りをかぐと、自律神経のバランスが整うと言われています。ラベンダーの香りには、副交感神経を優位にさせ、リラックスしたモードに切り替える作用があります。

また、交感神経による緊張がゆるむことから血圧が安定させたりして、うつや無気力、不眠、ストレス解消といった精神的にも良い効果をもたらしてくれます。

さらに、ラベンダーの香りをかぐことで、リラックス効果が高まるという研究結果もあり、いろいろな場面で実証されているそうです。

ラベンダーの香りをかぐと、なんだか落ち着いてきたり幸せな気持ちになるのを体感できるでしょう。

身体への効果

ラベンダーの香りには、自律神経のバランスを整えてくれる効果があります。

自律神経のバランスが整うことから、頭痛や腹痛、胃痛、月経痛、筋肉痛、ほか神経痛などの痛みを和らげる効果が期待出来ます。

ラベンダーのアロマを数滴、入浴時に湯船に入れて香りをゆっくり楽しみながら痛みを改善し、健康を取り戻している人が多いのです。

次に述べますが、ラベンダーのアロマは、お肌にも髪にも良い効果がありますので、入浴時に使うことをオススメします。

ラベンダーのアロマ効果を利用して、ココロもリラックスして、身体の痛みなども緩和し、キレイに健康になっていきましょう。

肌への効果

古代からラベンダーは薬として扱われてきました。

ラベンダーには、殺菌効果があり、皮膚の炎症を抑えたり、抗菌の効果があるとされています。

軽症の火傷やニキビや肌トラブルなどにも使われることがあります。

もちろん、お肌、特に顔につける際は、いきなり原液をドバッと付けないように気をつけましょう。お使いのアロマに不純なものが混ざっていたりすると、余計な肌トラブルを起こしかねませんので。

髪への効果

ラベンダーは、髪の毛や頭皮の健康にも役立ちます。

肌荒れを起こしにくいラベンダーは、頭皮の炎症やかゆみを抑える働きもあります。

皮脂の分泌も整えてくれるので、頭皮のベタつきで悩んでいる人に効果が期待できます。

アロマシャンプーやアロマトリートメントを使用しても良いですし、お使いのシャンプー製品にラベンダーのアロマを1、2滴ほど混ぜて使ってみても良いでしょう。

浴室の香りも良くなり頭皮や髪の毛もキレイになり、一石二鳥です。

介護施設にもアロマの香り!

医療の世界でもアロマは注目され、さまざまな研究が進んでいます。近年、アロマは介護施設にも広がっています。

中でも効果が高く期待されているのが認知症です。

認知症の中で最も多いのが、記憶力や思考力が衰えていくアルツハイマー型認知症。

認知症と嗅覚は深く関係しています。この嗅覚に刺激を与えることが出来るのが、アロマであり、多くの介護施設で取り扱われています。

私が勤めていた介護施設もラベンダーのアロマを夕方から焚いていました。

ラベンダーの香りには安眠効果もあり、リラックス効果もあり、施設内は、穏やかな空気に包まれていました。

施設には、寝つきが良くなかった利用者さん、夕方以降になると気分が落ち着かない方、家に帰りたい方、家に帰らなければいけないと言う方など、さまざまな症状の方がいました。

アロマを焚くことで、その症状が全て改善されたとまではいきませんが、発言回数が減ったように感じたり、表情が柔らかくなったように感じる方が多かったです。

さらに、働いている方々もリラックス効果を得ることが出来て、ラベンダー効果、万歳!といった具合でした。

利用者の方がぐっすり安眠できることは、多くの良い効果をもたらします。

利用者の睡眠の質が上がることはもちろんですが、夜間の排泄介助が1回減ることは、介護者の負担も大きく軽減されます。

至る場所で大活躍しているアロマの王道、ラベンダーの香りを皆さんも楽しんでみてはいかがですか?

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